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爆誕、今シーズン限りのクラブ オレオレFC
- 1 :U-名無しさん:2019/11/23(土) 23:58:21.71 ID:J9jSxfvm0.net
- オレオレFCの成績表【】はホーム(H)&アウェイ(A)
1【A】川崎(△0-0)
2【H】鹿島(△1-1 得点:植村)
3【H】浦和(●0-1)
4【A】柏(●0-7)
5【H】神戸(●3-5 得点:マルセロ×3)
6【A】広島(●0-3)
7【A】鳥栖(○1-0 得点:本田)
8【A】札幌(●0-3)
9【H】G大阪(○2-1 得点:マルセロ、植村)
10【A】松本山雅(○2-0 得点:水谷、吉田)
11【A】湘南(○1-0 得点:植村)
12【H】名古屋(△1-1 得点:植村)
13【H】東京(○1-0 得点:マルセロ)
14【A】磐田(△1-1 得点:マルセロ)
15【A】清水(●2-4 得点:マルセロ、植村)
16【H】大分(△2-2 得点:相馬、マルセロ)
17【A】仙台(●0-8)
18【H】C大阪(△1-1 得点:水谷)
19【A】横浜(●1-5 得点:吉田)
20【H】広島(△2-2 得点:水谷、チアゴ・グラシアル)
21【A】神戸(△2-2 得点:マルセロ、植村)
22【A】名古屋(●0-7)
23【H】鳥栖(●1-3 得点:OG)
24【A】鹿島(△2-2 得点:吉田、マルセロ)
25【H】札幌(●1-4 得点:吉田)
26【H】柏(◯5-0 得点:吉田×2、マルセロ、本田、西川)
27【H】仙台(●0-5)
28【A】大分(△0-0)
29【A】G大阪(△0-0)
30【H】松本山雅(△0-0)
31【H】磐田(◯3-0 得点:水谷、マルセロ、大武)
32【A】浦和(◯1-0 得点:植村)
33【H】川崎(●1-6 得点:山中)
34【A】C大阪(●0-2)
35【H】清水(△1-1 得点:吉田)
36【H】湘南
37【A】東京
38【H】横浜
35試合消化 勝ち点37 18位
得点37 失点77 得失点差−40
- 2 :U-名無しさん:2019/11/24(日) 00:02:41.56 ID:F+CZjYGZ0.net
- オレオレ、痛恨...。ラストプレーで失点し、清水とドロー。多良監督「受け入れ難い」
◇明治安田生命J1第35節 オレオレFC1―1清水(19年11月23日 駒沢)
オレオレFCが後半ロスタイムに追いつかれ、3試合ぶりの勝利を逃した。1点リードの後半ロスタイム。ラストプレーで清水FWジュニオール・ドゥトラに決められ、清水との勝ち点差を詰められず、痛恨のドローとなった。
◇ ◇ ◇
まさかの展開だった。勝利濃厚だったラストプレーで追い付かれ、痛恨のドロー。多良初徳監督は終了後、厳しい表情でうなだれ、挨拶に訪れたイレブンはサポーターの叱咤激励にも肩を落として引き上げるしかなかった。
指揮官は「非常に受け入れ難い試合。いい戦いはできたし、選手達は最善を尽くしてくれたが、勝ち点3を取るにはなにかが足りなかった」と振り返り、先制点の吉田も「勝てる試合だったのに...」と、言葉少なだった。
14日から完全非公開練習でこの試合に強い覚悟で臨んだ残留争いの大一番は、立ち上がりからセカンドボールを奪われるなど、清水の猛攻にあったが、耐えしのぐと前半44分にMF大武がボールを奪い、FW吉田が右足で決めて3試合ぶりに先制点を挙げた。
「大武くんが良いパスを出してくれたので、決めるだけだった。先制点は狙い通りだった」と、10試合ぶりのゴールを振り返った吉田。後半も清水の猛攻を耐えしのぎ、3試合ぶりの勝利が見えかけた。
だが、後半ロスタイムのラストプレー。FKからのクロスに清水FWドゥトラに頭で押し込まれ失点。6月の試合でも後半ロスタイムに3失点して逆転負けを喫した時と同じく、終盤に失点した。松下は「(最後の失点は)ドゥトラのマークが曖昧だった」と悔やんだ。
痛恨の引き分け。勝ち点を37に伸ばしたが、清水との勝ち点差を詰められず、勝てば他会場の結果次第で残留圏内に浮上だったが、失敗に終わった。次節は30日にホームで勝ち点差2の17位湘南ベルマーレと対戦する。
主将の加藤は言った。「最後の失点は2点目が取れなかったから。勝ち点1を取れたことをポジティブに捉えて次戦に臨みたい」。勝てば再び残留圏内浮上、負ければ残留が厳しくなる大一番で今度こそ白星を目指す。
- 3 :U-名無しさん:2019/11/24(日) 13:06:04 ID:Brs4FG+q0.net
- 眠れない
- 4 :U-名無しさん:2019/11/25(月) 07:32:09 ID:cgF6/dU70.net
- なぜ?
- 5 :U-名無しさん:2019/11/25(月) 19:32:05 ID:wx9tk4JG0.net
- 俺も
- 6 :U-名無しさん:2019/11/26(火) 13:05:05 ID:7Xg6EWpT0.net
- だね
- 7 :U-名無しさん:2019/11/27(水) 08:18:37 ID:eHHM0Vrz0.net
- やっぱりな
- 8 :U-名無しさん:2019/11/27(水) 20:18:06.24 ID:d21fJdKG0.net
- すごいな
- 9 :U-名無しさん:2019/11/28(木) 18:10:04.99 ID:Q14DFJqk0.net
- なるほど
- 10 :U-名無しさん:2019/11/29(金) 12:56:05 ID:6BgkLmIz0.net
- やさしいな
- 11 :U-名無しさん:2019/11/30(土) 00:56:05 ID:C+S8cQoN0.net
- だめじゃん
- 12 :U-名無しさん:2019/11/30(土) 19:11:02 ID:yf71RKbt0.net
- オレオレ、記録的大敗でついに崖っぷち...。次節にも18位以下確定の可能性。自動降格の足音も...
<明治安田生命J1:オレオレFC0−15湘南>◇第33節◇30日◇駒沢
オレオレFCは、ホームで湘南にJリーグ史上最多得点差で大敗し、ついに崖っぷちに絶たされた。開始30秒で失点すると湘南のパスワーク、球際、走力全てで完敗。後半43分に先週の京都サンガF.C.を越える14失点目を喫すると、終了間際にも失点。15失点で大敗した。
◇ ◇ ◇
屈辱的な大敗にサポーターはブーイングどころか、拍手すらなかった。先週の京都サンガF.C.(●1−13)を越える15失点の大敗。挨拶したイレブンの表情も意気消沈していた。多良初徳監督は「見ての通り」とだけ述べ、その後の質問は一切受け付けずに後にした。
開始30秒で全てが決まった。湘南MF斎藤未月のドリブルに対応できず、シュートを打たれて、あっさり失点すると、肩の荷が降りた湘南はパスワーク、球際の攻防、走力で本来の力を発揮。オレオレは対応すら出来ず、失点を重ね、前半だけで8失点を喫した。
後半開始と同時に交代枠を全て使いきるなど、流れを変えに行ったが、一度狂った歯車は最後まで変わらなかった。前節の清水戦はラストプレーで失点して引き分け。この湘南戦に勝てば残留圏内浮上だったが、前節のショックを引きずった印象だった。
この試合の15失点で先週の京都の最多得点差記録を越えただけでなく、今季の失点数が92となり、12年に札幌が記録した88失点を更新するJリーグ史上ワースト記録となった。
清水、鳥栖も敗れたため、18位は変わらなかったが、自動降格圏内の19位磐田が勝利し、勝ち点差は2に詰め寄られた。次節は来月4日にアウェイで東京と対戦する。
この試合に敗れ、清水、湘南が引き分け以上、鳥栖が勝つと1試合を残して18位以下が確定。それだけでなく、磐田も勝つと自動降格圏の19位転落の危機を迎える。
「J1初昇格からの国内三冠」を目標に掲げながら、厳しい洗礼を浴びているロイヤルブルー軍団はこの現状を乗り越えられるのか?
- 13 :U-名無しさん:2019/12/02(月) 09:40:20.28 ID:23S6Y/wk0.net
- 15失点して記録的な大敗を喫したオレオレFC監督、選手の試合後のコメント
多良初徳監督
「非常に申し訳ない試合であり、見苦しく、Jリーグ史上最悪の試合を晒した事をサポーター、スポンサーに心からお詫びしたいです。開始早々の失点もあってはならないし、そこから圧力に耐えられずに失点だけを重ねて...。
(選手達には)我々は今日、Jリーグ史上最悪の試合、未来永劫語られる試合を晒した。ただ挽回のチャンスは残っている。残り2試合はサポーターやスポンサーの方々に報いる試合をしよう、と声をかけました」
MF 14加藤
「(記録的な大敗に)開始早々に失点して、そこから湘南が前へ前へ圧力をかけて来て、なかなか対応出来なかった。メンタルにも響く試合だけど、1敗は1敗ですし、水曜日にまた試合があるので、東京戦へ切り替えて勝てるように頑張ります」
DF 5松下
「悔しいの一言ですし、(8月に8失点した)清水や(13失点した)京都もこんな感じだったのかなと。開始早々の失点もですけど、(前半15分の)4失点目が...。これだけの大差で負けて、次は真価が問われるので、東京戦は今日の悔しさを胸に秘めてやりたい」
MF 7本田
「悔しいです...。ほとんど何も出来ないまま終わってしまったこと、何よりサポーターの皆さんにこんな試合をしてしまったのが悔しい。(水曜日の東京戦は)危機感を持ってやりたいです」
FW 9吉田
「弁解の余地もないし、責任から逃れることも出来ない試合だと思います。それだけの事を自分達はやってしまった。個人的にも今日は全然...。危機感は強いですし、何よりサポーターに申し訳ないです」
FW 10マルセロ
「勝たなければいけない試合なのは知っていたので、厳しい試合になると予想していましたが、開始早々の失点でパニックになってしまった。プロチームがこんな試合をしてはいけないし、いち選手として、サポーターに申し訳ない気持ちでいっぱいです」
FW 11植村
「(ブーイングも拍手もなかったサポーターの反応に)例えブーイングされても今日は何も反論できないし、何よりこんな試合をホームでやってしまった事に腹が立つ。(後半から途中出場したが)とにかく流れを変えたかったけど、ダメだった。本当に今日は恥ずかしい試合です」
DF 3北村
「こんな大差の試合は初めてですけど、こんな試合をする事自体、あってはならない。開始早々の失点も論外ですけど、自分も湘南の圧力に負けてたし、もっと声を掛け合っていれば...。後悔しかない試合です」
GK 21野村
「(15失点は)記憶にないです。自分が止めていれば防げた失点もあったので...。コーチングとか、基本的な事がまだまだ自分は甘いなと感じた試合ですし、この悔しさをバネにもっと成長したい」
- 14 :U-名無しさん:2019/12/05(Thu) 01:27:47 ID:NrXakT600.net
- J1順位表(4日現在)。()は勝ち点
1 横浜(71)
2 東京(68)
3 鹿島(67)
4 川崎(63)
5 C大阪(60)
6 柏(57)
7 広島 (56)
8 大分(52)
9 神戸(51)
10 G大阪(52)
11 札幌 (49)
12 仙台(46)
13 湘南 (45)
14 名古屋 (43)
15 浦和(43)
16 鳥栖 (42)
17 清水 (40)
−参入プレーオフ−
18 オレオレFC(40)
−J2自動降格圏内−
19 磐田(38)
20 松本山雅(32)
最終戦
柏−東京
オレオレFC−横浜
松本山雅−湘南
神戸−磐田
名古屋−鹿島
清水−鳥栖
札幌−川崎
浦和−G大阪
大分−C大阪
広島−仙台
- 15 :U-名無しさん:2019/12/07(土) 18:19:27 ID:n4bHIULC0.net
- オレオレFC、1年でJ2降格...。磐田、清水共に勝利で順位下回る...。Jリーグワーストの100失点を記録。磐田が逆転で2年連続参入POへ
オレオレFCは最終戦はホームで横浜F・マリノスと対戦し、1−5で敗れた。勝ち点を40から伸ばせず、ジュビロ磐田はヴィッセル神戸に、清水エスパルスもサガン鳥栖に共に1−0で勝利。清水は勝ち点を43、磐田も41に伸ばしたため、勝ち点差1で19位に転落し、J2降格が決まった。
引き分け以上で残留の可能性を残すオレオレは前節、東京戦で負傷した水谷に代わり、山中が3試合ぶりに先発した。前半26分にティーラトンのゴールで先制されたが、38分にMF加藤がミドルシュートを決め、同点に追い付いて前半を折り返した。
だが、後半6分に横浜FWエリキに決められ、失点すると、勢いに乗った横浜攻撃陣の前に手も足も出ず、更に3点を追加され、力尽きた。横浜は最終戦を勝利で締めくくり、15年ぶり4回目の優勝を果たした。
オレオレFCの敗戦で自力残留がほぼ確定した清水と鳥栖は後半20分にドウグラスのゴールで先制し、そのまま清水が1点を守り切って勝ち点を43に伸ばし、16位でシーズンを終了した。鳥栖は同42のまま17位で終了した。
引き分け以下ならJ2降格の磐田は神戸と対戦し、後半6分にアダイウトンが決めた得点を守り切って勝ち点を41に伸ばし、逆転で2年連続のPOが決まった。
オレオレFCは昨年、長崎との参入POを制して初昇格したが、9試合で5失点以上、湘南戦ではJリーグワースト記録の15失点を喫するなど、最後まで大量失点に悩まされ、遂にJリーグワーストの100失点を記録して、シーズンを終えた。
既に横浜FCと中京の来年のJ1昇格が決まっている。J1年間18位とJ2年間3〜6位の計5クラブが争うJ1参入プレーオフは既に始まっており、J2の5位の徳島と6位の山形が1回戦で勝利。磐田は14日にJ1残留を懸けてこの2チームの勝者とホームで対戦する。
- 16 :U-名無しさん:2019/12/07(土) 22:28:30.79 ID:jeZUqy/y0.net
- オレオレ、悪夢の降格決定で来季は苦難のシーズンが濃厚に。杉浜社長、多良監督は今季限りでの退任が決定的、主力も多数移籍へ
<明治安田生命J1:オレオレFC1−5横浜FM>◇最終節◇7日◇アイスタ
オレオレFCのJ2降格が決まった。引き分け以上で残留の可能性があった最終戦は首位の横浜FMに敗れ、ジュビロ磐田がヴィッセル神戸に勝利したため、勝ち点差僅か1で順位が逆転し、年間19位となり、ロイヤルブルー軍団は1年で失意のJ2降格となった。
◇ ◇ ◇
試合終了後、J2降格を知ったロイヤルブルー軍団は一斉にピッチに倒れ込み、MF本田はその場で倒れて号泣した。12年の札幌(88失点)を越えるJリーグワーストの100失点と大量失点に苦しんだ今季を象徴する試合に多良初徳監督は「これが現実」と言葉をしぼり出した。
最終戦セレモニーは喧騒な雰囲気だった。杉浜社長が挨拶のためにピッチへ立つと、ファン・サポーターからは社長を批判する横断幕が掲げられ、容赦ない大ブーイングが浴びせられた。
社長は「J1昇格初年度の今年は国内三冠を目標に戦ってきましたが、それとは全く違う結果に終わった事を心からお詫び申し上げます」と謝罪した。
8月に監督に復帰した指揮官も「残留という目標にさせてしまった事も、降格させてしまった事も全て我々の不甲斐なさ、ここにある現実を全て受け止めないといけないと思います」と話したが、サポーターの容赦ないブーイングは止まらなかった。
今季は開幕から川崎、鹿島と引き分けて上々のスタートを切ったが、柏レイソル戦で7失点するなど、守備が改善出来ず、3月30日の神戸戦後に元監督を解任し、宮村慎也氏が監督に。5月には宮村監督から森田泰彦氏が監督が就任したが、思うように成績は上がらなかった。
その森田監督も7月に解任し、宮村監督が再び監督に就任したが、成績を残せず、8月に昨年、クラブ初のJ1昇格に導いた多良監督が復帰。一時は5試合負けなしと復調させたが、終盤は4試合未勝利と再び失速した。
今季は2位のFC東京にシーズンダブルを達成し、鹿島には負けなし、浦和には敵地で勝利するなど健闘したが、神戸を越える5度の監督交代はチームの歯車を狂わせた。
J2となる来季は厳しいシーズンになりそうだ。クラブは3年ぶりに赤字決算となる見込みで、杉浜社長、多良監督は成績不振の責任を取り、今季限りでの退任が決定的となっている。
更に今季で契約が切れるDF松下やMF本田、エースFWマルセロ、吉田ら主力選手にはJ1の複数クラブが興味を示しており、降格が決まった事で主力の流出は不可避となる情勢だ。
「今シーズンを象徴する試合だった」と、一時同点弾を決めた主将のMF加藤は大量失点に苦しんだシーズンを振り返った。その上で「サポーターを悲しませた今季の悔しさを糧に来季は勝つためのサッカーをして、必ず再来年はJ1に再挑戦したい」と1年でのJ1復帰を誓った。
セレモニー終了後、挨拶に訪れた失意のイレブンにサポーターは「来年、絶対復帰しよう」と鼓舞した。J2となる来季はロイヤルブルー軍団の真価が試される年になりそうだ。
- 17 :U-名無しさん:2019/12/13(金) 12:42:32 ID:fu2u5HdI0.net
- 個人的には笑わせてもらった。乙
- 18 :U-名無しさん:2019/12/22(日) 09:10:05 ID:APo3o6Qr0.net
- 知らんわ
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