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育成年代はトップスピード&ルックアップでドリブル練習すべき
- 1 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 12:40:57.53 ID:SGj+I0urj
- 日本人の特徴として、トップスピードになると技術が落ちるとよく言われている
なので、トップスピードでドリブルの練習をして、トップスピードでも技術が落ちないように練習するべき
さらに、ルックアップして顔を上げた状態で練習すると試合中のプレイスピードが上がり効果的
さらに、利き足と逆足でもルックアップでトップスピードでドリブルできるようになると良い
この技術を育成年代はつけるべき
- 2 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 12:52:11.22 ID:SGj+I0urj
- ちなみにサッカーにおいて、長距離走の練習をするのは、時間の無駄である
もし、長距離走の練習をしたいなら、ドリブルしながら、長距離走をしたほうが技術を鍛えられて効果的である。
私の育成年代のスタミナ育成法は、ダッシュトレーニングとラダートレーニングを組み合わせて、それを繰り返しやらせることにより、スタミナをつけさせる
サッカーはマラソンのように一定のペースで走るスポーツではなく、スプリントをくり返すスポーツなので、スタミナをつけたければダッシュトレーニングを繰り返ししたほうが効果的である
ダッシュトレーニングにより、脚も速くなり、ラダートレーニングにより、俊敏性も身につくので、一石二鳥である。
育成年代を教える人は是非、参考にしてほしい。
- 3 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 13:01:32.94 ID:SGj+I0urj
- 日本の育成年代のチームの特徴として、ボランチのパサーがサイドチェンジをするケースが多いが、
これからの時代は、サイドバックやセンターバックもサイドチェンジをできるようにならなくてはならない
また、アレクサンダーアーノルドのようにキックの精度が高いサイドバックは、これからの時代重宝されるようになるだろう
日本が世界を制するには、センターバックやサイドバックも積極的にサイドチェンジができるようにならなくてはならない
これを育成年代のときから練習すれば、プロになっても簡単にサイドチェンジができるようになる
- 4 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 13:07:03.08 ID:SGj+I0urj
- また、日本人の特徴として、プレミアリーグなどの海外のリーグと比べて、パススピードが遅いというものがある
もし、日本が世界を制したいのであれば、育成年代の時期から、パス練習はプレミアリーグのパススピードを意識して練習すると良い
日本人はゆっくりとしたパス回しならできるが、パススピードが上がると技術が落ちて、パスが繋がらないチームが多い
日本が世界を制したいのであれば、育成年代のときからパスの練習はプレミアリーグのはやいパススピードを意識して、練習すると良い
- 5 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 13:10:31.98 ID:SGj+I0urj
- 日本人の特徴として、プレッシャーを受けると技術が落ちるというものがある
なので、ドリブルやパスやシュートなどの練習をするときは、常にディフェンスからプレスを受けた状態で練習すると効果的である。
日本がワールドカップ優勝するのは、育成年代の成長にかかっている
- 6 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 14:34:36.27 ID:SGj+I0urj
- 日本は育成年代の小学生のうちから、どのチームもプレッシングサッカーをやるべきである
なぜならば、プレッシングの中でこそ真の技術が磨かれるからだ
日本人はプレッシングを受けると途端に技術が落ちると言われている
育成年代のうちからプレッシングサッカーの中で技術を磨くと、プレッシャーの中での技術が磨かれる
なので、日本の育成年代のチームは小学生のうちからプレッシングサッカーをやるべきである
- 7 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 17:51:45.36 ID:SGj+I0urj
- 育成年代は身長が伸びてる段階では、筋肉トレーニングはしないほうがいい
理由は身長が伸びなくなるからだ
育成年代はフィジカルトレーニングは体幹トレーニングだけをやればよい
他の筋肉トレーニングは身長が伸びきる高校3年生あたりから一気に始めたほうが良い
- 8 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 18:24:01.76 ID:SGj+I0urj
- 休憩中にしか水が飲めないと、練習中に水のことばかり考えて練習に集中できないし、パフォーマンスも落ちるので
練習中にいつでも水が飲めるように、グラウンドに水入りのボトルを置いておくと良い
特に夏場はこれは必須である
- 9 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/02(日) 07:14:53.40 ID:MZbCwUatn
- スペースにパスを出すサイドチェンジをする場合、パスの受け手は走りながらトラップをすることになる
日本人は止まった状態でトラップをするのは上手だが、走りながらトラップすると技術が落ちる選手が多い
なので、育成年代のうちから、走りながらトラップする練習を繰り返し行うと良いだろう。
また、サイドチェンジするために、どのポジションの選手も正確なロングキックができるようになるための練習も必須である
- 10 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/02(日) 14:55:55.14 ID:MZbCwUatn
- ダッシュトレーニングは毎日行うことが重要である
毎日ダッシュトレーニングを行うとによりスプリントをくり返すスタミナもつくし、
何より陸上の短距離の選手並に足がはやくなることも可能である
- 11 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/03(月) 06:41:32.88 ID:sB6yce59X
- 育成年代は部活サッカーなら毎日練習があるが、クラブチームは毎日練習をしないところが多い
世界に追いつくために、クラブチームも毎日練習したほうが良い
理想的なスケジュールはプロと一緒で、週5練習、週1で試合、オフは週1にして、プロのリズムを育成年代から身につけておくと良い
週1の試合は練習試合でも良いし、紅白戦でも良い。週1で試合をする感覚を育成年代のうちから身につけるのだ
- 12 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/04(火) 06:10:48.83 ID:N9ph8ag5C
- 近年は、ウィングの選手は右利きなら左サイド、左利きなら右サイドをつとめることが多いが、
利き足とは逆のサイドを担当する選手は、利き足とは逆足も上手に蹴れる選手でなくてはならない
育成年代のうちから、利き足とは逆足のドリブル、キック、トラップなどを徹底的に練習し、両足で自由自在に蹴れるようになっているのが好ましい
- 13 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/09/23(水) 07:19:48.14 ID:bKPXaSR6l
- 身長が伸びなくなるので、高校二年生まで筋トレは控え、フィジカルトレーニングは高校二年生までは体幹トレーニングのみを行うと良い
高校三年生から一気に3日に一回のペースで筋トレを行い、筋肉量を増やせば、世界で通用する若手が育てられるだろう
3日に一回は必ず、筋トレをすること。
- 14 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/09/27(日) 05:24:22.64 ID:AUZfMlbwi
- ヨーロッパのリーグで活躍するトップの選手たちは、ドリブルするときの姿勢が良い
- 15 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/09/27(日) 05:33:03.58 ID:AUZfMlbwi
- ヨーロッパのリーグはパススピードが早い
育成年代のクラブはパススピードを意識してパス回しの練習をすると、ヨーロッパのレベルに近づける
- 16 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/11/14(土) 14:09:46.04 ID:m0ifiXBR7
- 現代は、センターバックやサイドバックにもテクニックが求められる時代である
世界で戦うには、育成年代から、センターバックやサイドバックもテクニックを育てることが必要と言える
- 17 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/11/14(土) 18:00:15.51 ID:YjWYiXniY
- 日本人センターバックが世界で通用するには、守備の上手さはもちろんだが、ゲームメイク能力も必要とされる
- 18 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/11/18(水) 17:21:22.44 ID:J0ZxbP+6s
- センターバックに必要な要素
1 高身長
2 身体能力が高く、フィジカルが強く、ジャンプ力もある
3 足がはやい
4 頭が良く、リーダーシップをとれる
その他は試合経験や練習で備えることができる
日本人センターバックがビッグクラブでプレイするには、ゲームメイク能力や、パスセンスも大事である。
もちろん、ロングフィードの能力も求められ、サイドチェンジなども正確にできなくてはならない
- 19 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/11/25(水) 11:53:50.02 ID:/nItobaEm
- 育成年代のドリブルの練習は、ルックアップした状態で、トップスピードでドリブルしないと効果はない
さらに、もうワンステップ上に行く方法は、トップスピードだけでなく、ゆっくりドリブルして急にトップスピードになったりと、緩急をつけてもドリブルの技術が落ちないようにならなくてはならない
- 20 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/11/25(水) 11:57:11.41 ID:/nItobaEm
- 育成年代は、利き足とは逆足だけを使い、ルックアップした状態で、トップスピードでドリブルできるようにならなくてはならない
また、それに、緩急をつけることができれば、なお良い
- 21 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/02/27(土) 18:12:12.27 ID:XZ7klmnD8
- ルックアップした状態で、利き足とは逆足だけを使い、トップスピードでドリブルできるようになったら、
次は目隠しして、ブラインドサッカーをすると、さらに技術が向上するだろう
- 22 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/08(月) 17:45:04.75 ID:ygT4HAqf1
- 目隠しして、ドリブルやパスやシュートを育成年代から練習させるべきである
- 23 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/15(月) 18:45:07.03 ID:8+a9t4LVM
- 最近の日本人サッカー選手は、ルックアップして、ドリブルする姿勢が良い選手が多くて、良い傾向である
さらに、トップスピードでも、高い技術力を発揮する日本人選手が増えてきた
最近、多くの日本人がヨーロッパで活躍できてるのも、うなずける
- 24 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/17(水) 21:13:13.87 ID:gmYl4iaoJ
- ドリブルやパス、シュートなどは両足を使えると、試合で有利になる
必ず、利き足とは逆足も、ルックアップして顔を上げた状態で練習しよう
- 25 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/18(木) 18:28:39.55 ID:FRlDusJKZ
- ルックアップした状態で、利き足とは逆足だけを使いリフティングの練習をしよう
リフティングでは、利き足とは逆足だけを使い、ルックアップした状態で、インステップ、アウトサイド、インサイド、インフロント、アウトフロント全て練習しよう
- 26 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/19(金) 12:03:52.99 ID:YN5VXrn3d
- ドリブルの前にトラップを練習せよ。
足元にピタッと止めるか1メートル弾いてしまうかってところに世界との差がある。
- 27 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/19(金) 13:41:28.26 ID:TvMcTHOE8
- その通りです
トラップは大事な技術の一つです
ドリブルとトラップを両方、ルックアップした状態で顔を上げて、両足でできるようになることは重要です
リフティングが上手い人はトラップも上手です
しっかり、利き足とは逆足だけを使い、ルックアップした状態で、足のあらゆる部位でリフティングできるようになりましょう
小野伸二はトラップが上手いです、リフティングでボールコントロールの練習をしてきたからでしょう
- 28 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/19(金) 14:00:03.12 ID:TvMcTHOE8
- トラップの良い練習方法
リフティングしながら、ボールを頭上高く蹴り上げて、また、足でボールを受けて、そのままリフティングする
それをルックアップした状態でやる
左右両足でリフティング、トラップできるようにする
できれば、利き足とは逆足を重点的に練習することをオススメする
インステップ、インサイド、アウトサイド、インフロント、アウトフロント、すべての足の部位でトラップできるように練習する
- 29 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/20(土) 10:29:40.62 ID:W+AYPE4jS
- ルックアップした状態で、利き足とは逆足だけを使い、シュート、パス、クロスの練習をしよう
ルックアップした状態で、ゴールのシュートコースをしっかり目で確認しながら、シュートコースにパスするように撃つ
クロスを上げるときは、ゴール前をみながら、ルックアップした状態でセンタリング
パスも、パスの受け手を見ながら、ルックアップした状態でパス
これを、利き足とは逆足だけを使いルックアップした状態で、反復練習しよう
- 30 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/20(土) 15:19:31.62 ID:W+AYPE4jS
- 最近の日本人サッカー選手は、ルックアップして顔を上げて姿勢良くボールコントロールしてる選手が増えたので、
日本人のサッカー選手のレベルが上がっている
ヨーロッパで活躍する日本人が増えたのも頷ける。
- 31 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/20(土) 22:00:02.95 ID:W+AYPE4jS
- https://youtu.be/SbcwytaUuQk
トラップのお手本
- 32 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/21(日) 09:41:01.68 ID:bA1OXDGn1
- ルックアップした状態で顔を上げて、利き足とは逆足で、何度もトラップする練習をするべきである
- 33 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/21(日) 11:39:10.28 ID:bA1OXDGn1
- バイタルエリアで、ルックアップした状態で顔を上げて、シュートコースを目で見ながら、シュートを撃つ反復練習をするべきである
このルックアップシュートの練習は、カーブやシュート回転をかけて、シュートコースにパスするように、シュートを撃つのがポイントである
なれてきたら、バイタルエリアで、ルックアップしてドリブルしながら、シュートを撃つ練習も織り交ぜると良いだろう
- 34 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/21(日) 16:25:50.40 ID:bA1OXDGn1
- サッカー初心者の少年たちは、このボールタッチの練習を一日1000タッチほど、毎日毎日続けてみてほしい
https://youtu.be/fdXXWCKjfO4
一ヶ月後には、サッカー経験者の同級生と対等にプレイできるようになると思う
ボールタッチが上手くできるようになったら、次はルックアップして顔を上げて、姿勢良く、ボールを見ずに、周囲を見ながら、ボールタッチ練習することをオススメする
- 35 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/21(日) 22:10:07.32 ID:bA1OXDGn1
- リフティング練習でトラップ練習
リフティングしながら、ボールを頭上高くに上げて、ボールが落ちてきたらまた足で受けてリフティングを続ける
利き足とは逆足で上手くリフティング&トラップできるようになるまで練習してほしい
もちろん、ルックアップして顔を上げた状態でだ
利き足とは逆足だけを使い、リフティングして、頭上高くにボールを上げて、利き足とは逆足でボールを受けて、また、リフティングを続ける
足のボールを受ける部位も、インステップ、インサイド、アウトサイド、インフロント、アウトフロントすべてできるようになると良い
サッカーの選手でテクニシャンと言われる選手は、全員、トラップが上手い
是非、テクニシャンを目指してほしい
- 36 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/21(日) 22:14:08.28 ID:bA1OXDGn1
- 高校3年生の選手は、プロや大学に上がる前に、しっかり筋トレして体重を増やしておいたほうがいい
もちろん、スピードが落ちない程度に筋肉をつけることをオススメする
フィジカルが強く当たり負けしないと、上のカテゴリーでも通用する可能性が高くなるだろう
理想的なのは、長友佑都の体型である。
スピードとフィジカルの両方がある理想的な体型である
- 37 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/22(月) 00:15:23.14 ID:QKlrRfhe0
- ルックアップして、顔を上げた状態で、中央の選手にクロスを蹴る練習も大事である
中央の選手の位置を見ながら、ピンポイントで正確なクロスをあげれるようになったら、強い武器になる
もちろん、利き足とは逆足で、ルックアップしてクロス上げる練習は重要である
例えば、左利きのウィングの選手は、近年では右サイドを担当することが多いが、縦に突破した時、右足で正確なクロスを上げることができないレフティーはそれほどこわくないのだ
利き足とは逆足でクロスを上げる練習をしっかり反復練習することをオススメする
- 38 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/24(水) 19:10:32.90 ID:24Uixq3Bb
- ルックアップで、顔を上げた状態で、姿勢良く、利き足とは逆足だけをつかい、トップスピードでも技術を落とさずボールコントロールできるようになったら、
次は、目隠ししてボールコントロールの練習をすることをオススメしたい。
いわゆるブランドサッカーである
パラリンピックの競技でもあるブランドサッカーの選手は、目隠ししてボールが見えなくてもボールコントロールできる
練習すれば、サッカー選手もできるようになるはずである
- 39 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/24(水) 23:31:31.98 ID:24Uixq3Bb
- ゴールキーパーは、利き足とは逆足のロングキックもしっかり蹴れないとならない
なぜならば、敵が前線からプレスをかけてきたときに、利き足を切るようにプレスされると、利き足とは逆足でロングキックを蹴らなくてはならないからだ
ゴールキーパーの少年たちは、しっかり、利き足とは逆足のロングキックも練習して、プロを目指そう
- 40 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/25(木) 06:56:56.80 ID:5YflxnVWP
- 少年サッカーを見ていると、利き足でロングキックが蹴れるので、それに満足して、利き足とは逆足でロングキックを蹴る練習をしない子供がよくいる
しかし、試合で、敵からプレスされて利き足を切られると、利き足とは逆足でロングキックを蹴らなくてはならない場面が何度もある
プロを目指す少年たちは、必ず、利き足とは逆足のロングキックの練習もしたほうが良いだろう
- 41 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/25(木) 21:52:40.70 ID:5YflxnVWP
- 今日の日本代表の試合は、非常に良かった
パススピード、判断力、テクニック、プレッシング、ゴール前で勝負する意識、全てハイレベルだった。
昔の日本代表のサッカーは、パススピードが遅く、ゴール前での判断力に乏しく、ゴール前で勝負する意識が低く、イライラしてた人も多いはずだ
少年たちも、サッカーの練習や試合では、パススピードを早くすることを意識し、ゴール前では、ガンガン勝負しよう
昔のJリーグでブラジル人ばかりが得点ランキング上位だったのは、テクニックがあるブラジル人が、ゴール前でガンガン積極的に勝負してたから
少年たちも、ゴール前では、ガンガン積極的に勝負しよう
- 42 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/25(木) 22:29:16.07 ID:5YflxnVWP
- 今日の日本代表の試合を見て、大迫は日本で屈指のポストプレイヤーであると感じた
サッカーのポストプレイヤーは、バスケットボールのオフェンスリバウンドを取る選手にニュアンス的に似ている
フォワードがポストプレイが上手く、前線でボールをキープできると、敵から攻撃を受けなくなるのは、もちろん、カウンターするために味方が上がるための時間を作れる
つまり、オフェンス面でもディフェンス面でも重要な働きをしていると言える
バスケットボールのオフェンスリバウンドをとれば、敵から攻められず、味方の攻撃時間になるという発想に似ている
スピードタイプの選手たちも、ポストプレイが上手くなれば、さらにワンランク上の選手になれるだろう
ポストプレイを制するものは、試合を制するである
鈴木隆行はポストプレイがかなり上手く、日本代表にとって欠かせない選手だった
- 43 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/25(木) 22:32:18.53 ID:5YflxnVWP
- フォワードの少年たちは、ドリブルの練習も重要だが、ポストプレイを練習して、上手くなると、チームの勝利に貢献できるようになるし
ワンランク上のフォワードになれるだろう
- 44 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 11:45:57.27 ID:7GD7YGp2t
- 新高校3年生は、今年の一年間は、みっちり、筋トレしてフィジカルを鍛えて、体重を筋肉で重くしよう
もちろん、スピードが落ちない程度に筋肉をつけるのか重要である
高校サッカーでも、以前の国見高校のように、走力とフィジカル、テクニックがあるチームが強い
また、新高校3年生は、今年の一年間でみっちり、筋肉をつけることにより、来年から大学サッカーやプロで、当たり負けしない体が作られる
高校3年生は身長が伸び切ってる人がほとんどなので、筋トレをして筋肉をつけよう
理想的な体型は、スピードとフィジカルの両方を持つ、長友佑都のような体型である
- 45 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 11:48:51.89 ID:7GD7YGp2t
- サッカーでは走力が大事である
走力とは、スピードと、走る運動量のことである
スプリントダッシュを繰り返して行う練習をすれば、スピードが身につくし、走る運動量=スタミナも同時につく
マラソンの持久走で、スタミナつけるよりも、スプリントダッシュトレーニングでスタミナつけたほうが、スピードもつくし、筋持久力もつくし、スプリントを繰り返す持久走もつく
ダッシュ筋が鍛えられるので、スプリントダッシュトレーニングはオススメである
- 46 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 11:50:43.38 ID:7GD7YGp2t
- 日本人が世界に対して能力が高いものと言えば、俊敏性だろう
ラダートレーニングは、俊敏性が鍛えられるトレーニングである
ラダートレーニングとダッシュトレーニングを組み合わせると効果的だろう
- 47 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 16:41:33.66 ID:2a14al+XX
- 俺の理想的な選手のタイプと配置
システムは4-4-2
ポストプレイヤー
ドリブラー
ドリブラー ドリブラー
守備職人 守備職人
クロッサー クロッサー
185cm以上 185cm以上
190cm以上
- 48 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 20:54:02.69 ID:2a14al+XX
- 東京五輪代表は、スコアでは負けたが、内容では勝っていた。
しかし、ゴール前のアジリティや対人能力はアルゼンチン代表は高かった。
その証拠に、アルゼンチン代表は、胸板などの上半身や太ももの筋肉が太く、フィジカルやクイックネスが強いと言える
東京五輪代表も、世界で戦えるようになるには、ダッシュトレーニングやラダートレーニングを行い、クイックネスを上げる必要がかる
また、フィジカルトレーニングを行い、上半身と下半身を世界で戦えるように太くする必要がある
しかし、今日の東京五輪代表は、良い内容の試合をしていた。
東京五輪代表は、スコアでは負けてたが、テクニック面では、十分に世界と戦えることは証明したと思う
- 49 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 21:59:01.75 ID:2a14al+XX
- 日本人選手はヨーロッパで活躍してる外人選手に比べて、体の線が細い
日本人選手がさらにヨーロッパで活躍するようになるには、もっと、フィジカルトレーニングやスピードクイックネストレーニングをするべきである
スピード、クイックネス、フィジカル全てが世界水準になると、日本人選手もヨーロッパビッグクラブでレギュラーになれるだろう
そのために、体幹トレーニングや筋肉トレーニング、ラダートレーニング、ダッシュトレーニングなど積極的に行い、食事に気を使って、筋肉量を増やすべきである
- 50 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/27(土) 12:11:44.45 ID:w4ofUR2Cr
- 少年たちは、高校2年生までは、身長が伸びなくなるので、フィジカルトレーニングは体幹トレーニングのみをやったほうがいい
そして、高校3年生になると、ほとんどの人は身長の伸びは止まっているので、筋肉トレーニングを徹底的にやり、体重を増やすことにより、世界で活躍できる肉体ができあがるだろう
もちろん、スピードを落とさないように、体重を重くしすぎないことが重要である
長友佑都の体型が理想的だろう。なぜならば、スピードとフィジカルを両方あわせもっているから。
あの理想的なフィジカルとスピードもあって、長友佑都は、ビッグクラブのインテルのレギュラーやキャプテンになれたのだ
ビッグクラブのトットナムのレギュラーのソン・フンミンもフィジカルは一流である
アジア人がビッグクラブでレギュラーになることに、足りない要素は、フィジカルである
技術やテクニックだけならビッグクラブクラスの日本人選手は多い。しかし、現在、日本人選手にビッグクラブレギュラーがいないのは、やはりフィジカルだろう
また、ラダートレーニングやダッシュトレーニングも重要である。
やはり、ビッグクラブのレギュラーはクイックネスが優れてる人が多い
アジリティを鍛えるのは、日本人がビッグクラブで活躍する道なのである
- 51 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/27(土) 12:19:46.77 ID:w4ofUR2Cr
- 昨日のアルゼンチン戦の敗因は、やはりアルゼンチンのデュエルの強さ、球際の強さだろう
また、アルゼンチン選手は、クイックネスも高く、ゴール前で決定的なシュートを全てディフェンスがすぐにつめて、ブロックしていた
日本人選手の技術、テクニックは既にワールドクラスである
日本代表が、世界で勝てるようになるには、今は、球際の強さ、デュエルの勝率、クイックネスやスピードやフィジカルを鍛えることが重要だろう
東京五輪まで、徹底的、筋肉トレーニングやダッシュトレーニング、ラダートレーニングをして、身体を作り上げて欲しいものだ
食事にも気を使って、筋肉量を増やしてほしいものである
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a3ec0a2447302e9eca5f01494bbffe0dfa9676d
- 52 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 00:57:27.50 ID:PsE6SMdqY
- 左利きは貴重な存在である
左サイドバックで左利きは貴重で、クロスが左サイドから効果的に上げられるというメリットがある
また、左利きの左サイドバックは、ディフェンス時も、敵の縦への突破や、クロスをブロックしやすいメリットもある
もし、左利きでフォワードやミッドフィルダーのベンチの人がいたら、左サイドバックにコンバートを志願したらどうだろうか?
左サイドバックならレギュラーになれるかもしれない
それほど、左利きの左サイドバックは貴重なのである
左サイドバックとして、レギュラーになり、成功したら、高校の推薦や特待、大学の推薦や特待の道も開ける
レギュラーじゃないとその道は、開けない
プロへの道も同じである
- 53 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 01:08:00.70 ID:PsE6SMdqY
- また、身長185cm以上で、フォワードやミッドフィルダーのベンチをやってる人は、
思い切って、センターバックにコンバートを志願したらどうだろうか?
そうすると、レギュラーになれる可能性が非常に高くなる
身長185cm以上あるセンターバックはプロでも貴重であり、重宝される
フォワードやミッドフィルダーのベンチだと、高校や大学の推薦や特待、プロへはなれないが、
センターバックのレギュラーだと、高校や大学の推薦や特待、プロへの可能性が出てくる
身長は才能なのだから、身長が最も活かせるポジションをやれば、プロへの道が開けるかもしれない
- 54 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 14:04:06.21 ID:PsE6SMdqY
- プロのセンターバックは、元フォワードや、元ミッドフィルダーが多い
高身長選手は、センターバックにコンバートされることにより、代表に選ばれることもある
また、近代サッカーは、センターバックにもテクニックがなければならない
センターバックが、試合の最初の司令塔としての役割を担っているからだ
センターバックがゲームを作っていると言ってもいい
ミッドフィルダーやフォワードで高身長のベンチの選手は、思い切ってセンターバックにコンバートを志願して、
プロ、高校、大学の推薦や特待を目指してみてはどうだろうか。
レギュラーになれれば、そのチャンスはある
- 55 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 16:46:48.89 ID:PsE6SMdqY
- センターバックも利き足とは逆足でも、正確なロングキックを蹴れるようにならなくては、上のレベルでは通用しないだろう
なぜならば、ディフェンダーは、敵から前線のプレッシングを受けたとき、利き足を切られるようにプレッシングされたら、利き足とは逆足で蹴らなくてはならないからだ
少年たちは、ワンランク上の選手を目指すならば、利き足とは逆足のロングキックも正確に蹴れるように練習しなくてはならない
- 56 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 17:55:58.14 ID:PsE6SMdqY
- 左利きの人は、右足を練習しない人が多く、右足は素人並みの技術しかない人が多いが、
左利きの人は、右足の練習を重点的に行えば、さらに上のステップへ進める可能性が十分出てくる
左利きの人は、右足を重点的に練習して、さらに上のランクで活躍できる選手になろう
まずは、右足のボールタッチの練習から始めると良い
サッカーの全ての最初の基本練習は、ボールタッチからである
- 57 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 19:53:06.99 ID:PsE6SMdqY
- 最近のサッカーでは、左利きの選手が右ウィング、右利きの選手が左ウィングを担当することが多い
この起用法のメリットは、カットインしてシュートしやすいというものがある
しかし、利き足とは逆サイドで使われる選手は、利き足とは逆足も使えなくてはならない
なぜならば、利き足と逆足を使えなくては、ディフェンスは縦に突破させさえすれば、正確なクロスが上がらないので、守りやすいからだ
利き足とは逆サイドを担当したいなら、利き足とは逆足を蹴れるようにならなくてはならない、練習あるのみである
もし、利き足とは逆足を蹴れないのなら、利き足と同じサイドのウィングを担当したほうが良いだろう
- 58 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 21:02:00.36 ID:PsE6SMdqY
- フォワードが前線からプレッシングに行ったら、他の選手も連動してプレッシングしなければならない
当たり前のことができてない選手がたまにいる
チームとして、連動してプレッシングすることが、勝利に繋がるのである
チームのために、全員、走る選手が、強いチームである
一人で、「シーズン通して」、メッシやクリスチャーノ・ロナウド並みに得点できる選手ではない限り、チームのために守備をするべきである
- 59 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 22:43:27.02 ID:PsE6SMdqY
- 少年たちに、一番重点的に練習してほしい技術は、キックの練習である
キックの精度が高ければ、自らのシュートでのゴールや、アシストで得点する確率が高くなるからだ
また、キックの精度が高ければ、パスも繋がる確率が格段に上がる
サッカーにおいて、キックの精度は一番重要である
キックを練習する際は、ルックアップして、シュートコースやパスコースを見ながら蹴る練習を心がけてほしい
また、インステップ、インサイド、アウトサイド、インフロント、アウトフロント、全てのキックを練習してほしい
- 60 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/29(月) 23:14:16.33 ID:ybLlUqyxJ
- 今日の五輪代表は素晴らしかった。
よく、逆サイドが見えていて、サイドチェンジできてたと思う
欲を言えば、走りながらでも正確なトラップをできるようになったら、日本代表から、ワールドクラスの選手が量産されるだろう
応援してます
- 61 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/29(月) 23:15:40.46 ID:ybLlUqyxJ
- 走りながらトラップする練習を反復することにより、もっと上手くなる
もっと、ワールドクラスの選手に近づく
今の東京五輪世代は、ワールドクラスの選手が多い
期待している
- 62 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/30(火) 21:34:16.66 ID:gRs4fRi86
- 日本代表素晴らしい
顔上げて、ルックアッププレイしてる選手が多い
まるで、アジアのレアル・マドリードだ
この調子で、ヨーロッパやJリーグでも結果残して、世界を驚かせてくれ
東京五輪は今年、カタールワールドカップは来年です
期待してます
- 63 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/31(水) 07:19:26.00 ID:+mnkJcqMY
- オーバーヘッドキックの練習
オーバーヘッドキックの練習は、最初はこわいと思うので、砂場で始めることをオススメする
砂場で、ボールを自分の手でもって、そのままオーバーヘッドキックすることを繰り返せば、自然にクロスボールにオーバーヘッドキックで合わせられるようになる
- 64 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/31(水) 12:59:56.04 ID:+mnkJcqMY
- 走りながらトラップするのが上手くなる練習法
走りながらトラップする練習を繰り返してでも、もちろん、走りながらトラップするのは上手くなる
しかし、もっと効率的に走りながらのトラップが上手くなる方法がある
それは、リフティングしながら、前方の頭上高くにボールを蹴り上げて、走りながら、足でボールを受けてリフティングする
そして、また、前方の頭上高くにボールを蹴り上げて、走りながら足でボールを受けてリフティングする
これを、繰り返すと、走りながらトラップすることも効率的に練習できる
要するに、ボールを前方の頭上高く蹴り上げて、走りながらリフティングするのである
もちろん、利き足とは逆足も、走りながらトラップできるように、重点的に練習することをオススメしたい。
リフティングしてボールを受ける足も、インステップ、インサイド、アウトサイド、インフロント、アウトフロントと全ての部位で練習するべきである
- 65 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/01(木) 22:21:32.74 ID:HcPjZieOR
- ルックアップして顔を上げて姿勢良く、トップスピードで、利き足とは逆足だけで完全にコントロールできるようになったら、
次はブラインドサッカーに挑戦してほしい
ブラインドサッカーとは、視覚障害者たちが目隠ししてボールを蹴るサッカーである
世界一のプレイヤーになるには、ブラインドサッカーもできなくてはならない
応援してます
- 66 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/01(木) 23:04:47.21 ID:HcPjZieOR
- 究極、ブラインドサッカーでリフティングできたら最高
- 67 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/04(日) 20:55:46.68 ID:s6sWox/CO
- https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07S5JW99V/ref=sspa_mw_detail_0?ie=UTF8&psc=1&pd_rd_i=B07S5JW99Vp13NParams
この上のリンクのような穴あきメガネを使うと、効果的にルックアッププレイの練習ができる
この穴あきメガネをかけて、ルックアップして姿勢良く、トップスピードでボールコントロールしたり、ドリブル、パス、シュート、トラップなどできるようになれば、かなり上達するだろう
この穴あきメガネをかけて、利き足とは逆足でも、トップスピードでボールコントロールできるようになれば、かなり上達するだろう
少年たちにオススメのメガネである
- 68 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/05(月) 09:28:03.68 ID:aon7gE1On
- まず最初は、サングラスをかけてルックアップしてトップスピードでボールコントロールの練習をするのが効果的だろう
サングラスでルックアップ&トップスピードで上手くボールコントロールできるようになったら、次は穴あきメガネでルックアップしてトップスピードでボールコントロールの練習をすると良い
- 69 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/05(月) 16:55:23.41 ID:aon7gE1On
- 昔の日本人プロサッカー選手は、ルックアッププレイができておらず、ボールを見ながらドリブルとかパスとかシュートとかしてたので、ヨーローッパで成功しなかったし、プレスを受けると技術が落ちてすぐにボールロストしてた
最近の日本トップクラスの選手たちは、ルックアップして姿勢良くドリブルや、パス、シュートなどができてるので、ヨーローッパで通用している
これを、利き足とは逆足だけを使い、「トップスピード」でルックアップした状態でボールコントロールできるようになると、ビッグクラブで通用するだろう
また、最近の日本人のトップレベルの選手はプレスを受けても高い技術力を発揮している
プレスを受けてる状態でも高い技術力を発揮するために、プレスを受けながらルックアップしてトップスピードでドリブルの練習をすることも大事だろう
- 70 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/08(木) 08:00:54.86 ID:7P1OQudFb
- 最近のサッカー選手はドリブルが非常に上手い
これは、良い傾向だと思う
走りながら、ロングボールをピタリと左右両足でトラップできるようになったらさらに良くなる
走りながら、ロングボールを左右両足でトラップする練習を反復で行うと良いだろう
少年たちも、走りながらロングボールを左右両足でトラップする練習を反復して、ヨーローッパクラブを目指そう
良いサイドチェンジも、良いトラップがあればこそ活きるのである
- 71 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/08(木) 19:54:50.70 ID:7P1OQudFb
- 育成年代のゴールキーパーやセンターバックは、利き足とは逆の足でもロングキックを蹴れなくてはならない。
なぜならば、敵のオフェンスが、利き足を切るようにプレスをかけてきたとき、利き足とは逆足でもクリアできないと、ボールロストしてしまい、一気にピンチになるからだ
育成年代は、ゴールキーパーやセンターバックだけでなく、他のポジションの人たちも、利き足と逆足でも蹴れるようにならなくてはならない。
是非、少年たちには、利き足とは逆足を重点的に練習してほしい。もちろん、ルックアップの状態でだ。
利き足とは逆足の練習は、まずは、ボールタッチの練習から開始すると効果的だろう。もちろん、ルックアップした状態でやると、さらに良い。
ボールタッチの練習を繰り返して、ボールの感覚を利き足とは逆足に叩き込むのだ。
- 72 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/09(金) 15:13:32.84 ID:dBPXcZ7TM
- https://youtu.be/Q6uB7BxESmc
日本サッカー界に革命を起こす神様たちの気持ちを歌った曲です
- 73 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/09(金) 17:50:22.39 ID:1mgCXkT1J
- >>72はDの遺伝子を持つ日本人の神様たちの気持ちを歌っている。
その神様たちは日本サッカー界に革命を起こす
その神様たち気持ちを歌っているのが>>72の曲である
- 74 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/09(金) 19:18:12.95 ID:ep0XhUSVR
- 最近の日本人サッカー選手は、中央を見ながらしっかり顔を上げてクロスを上げたり、
しっかり顔を上げて、ゴールを見ながら、シュートコースを狙ってシュートをうったり
ルックアッププレイができていてレベルが高くなっている
少年たちも、是非、プロサッカー選手の真似をしてほしい
Jリーグはもはや、世界レベルである
- 75 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/11(日) 07:08:47.69 ID:H9Bw4VxnH
- ルックアップシュートは大事
顔を上げて、ルックアップした状態で、シュートコースを見ながら、シュートコースにパスするように、カーブなどをかけてシュートする練習を繰り返すと良いだろう
これが、上手くなれば、得点量産も可能である
少年たちには、是非頑張ってほしい
- 76 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/11(日) 15:28:59.84 ID:H9Bw4VxnH
- 最近の日本人選手のテクニックは、もはや、ワールドクラスと言ってよいだろう
さらに、ワンステップ上がって、日本人選手が、ビッグクラブでレギュラーになるには、
ビッグクラブでレギュラー経験がある長友佑都やソン・フンミンのように、フィジカルとクイックネス、スピードをつけることが重要になる
少年たちは、将来、ヨーローッパのビッグクラブでプレイするには、スピードとクイックネスをつけるために、ダッシュトレーニングや、ラダートレーニングなどの陸トレを毎日、本気でとりくむべきだろう
体幹トレーニング以外の筋トレは、身長が伸びなくなるので、慎重に行わなくてはならない
ただ、体幹トレーニングだけは、少年時代からしっかりと取り組むべきである
普通の筋トレは、高校三年生の4月あたりに、身長が伸び切ったら、一気にはじめて、横を太くし、ヨーローッパのビッグクラブで活躍できるフィジカルをつけるべきである
- 77 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/11(日) 19:49:53.83 ID:H9Bw4VxnH
- 日本人サッカー選手は、ゴールキーパーと、センターバックの人材が不足してると言われてる
確かに、フォワードやミッドフィルダーやサイドバックに比べて、センターバックやゴールキーパーでヨーローッパのクラブでレギュラーになってる選手は少ない
ゴールキーパーや、センターバックは、身長が高い人は有利のポジションである
もし、これを見てる少年で、親の身長が185cm以上なら、サッカーをはじめて、ゴールキーパーやセンターバックになることをオススメする
そのポジションは日本人選手は手薄なので、上手く行けば、君たちも日本代表になれるかもしれない
是非、サッカーをはじめて欲しい、身長は立派な才能である
身長は努力しても手に入らない。身長は才能である。
- 78 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/14(水) 21:21:55.19 ID:gANOrPtnt
- 少年サッカーのプレイヤーで、プレスを受けなければ上手にドリブルやトラップ、シュートやパスなどができるが、
プレスを受けると、途端に技術が落ちる人はいないだろうか。それは、昔の日本人サッカー選手の特徴と言われていた。
試合では必ずプレスを受けるので、プレスの中で高い技術を発揮できなくてはならない。
なので、ドリブルやシュート、パス、トラップ練習などをするときは、必ず、ディフェンスにプレスしてもらい、プレスを受けながら練習すると効果的だろう。
- 79 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/19(月) 11:30:15.34 ID:nB2Tjk3as
- 敵陣のサイドで、1対1の場合、サイドアタッカーは、勝負を仕掛けるべきである
縦にドリブルできたら、クロスが上げられるし、最悪コーナーキックが取れる
そうなると、攻撃の時間が長くなり、敵から攻撃を受ける時間も減る
内側にカットインした場合も、シュートが狙えるし、シュートを撃てば、何かが起こる
サイドアタッカーは、敵陣のサイドで、1対1になったら、必ずと言っていいほど、勝負するべきである
久保くんや三笘のように。
それが、本当に、こわいサイドアタッカーである。
- 80 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/19(月) 21:40:25.20 ID:nB2Tjk3as
- 4月からサッカーを始めるサッカー初心者の少年たちへ
まず、騙されたと思って、上の方に貼ったボールタッチの練習と、リフティングの練習を、クラブの練習とは別の個人練習として、一ヶ月間続けてみてほしい
ボールタッチの練習は、一日、合計、千タッチ以上はしたほうがいいだろう
リフティングは、まずは、10回以上できるようになるまでやり、次は20回、次は30回と、できるようになったら、数を増やしていこう
上の方に貼った動画のボールタッチ一日、千タッチ以上と、リフティングの練習
これを騙されたと思って、クラブの練習とは別に毎日、個人練習で一ヶ月やってみてほしい
一ヶ月後には、サッカー経験者たちと、同等に渡り合えるようになってるだろう
それほど、ボールタッチの練習とリフティングの練習は、サッカー上達において、基礎的な練習であり、効果的な練習なのである。
上手くボールタッチできるようになったら、今度は顔を上げて、姿勢良く、ルックアップした状態でボールタッチの練習をすると良い。
- 81 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/19(月) 23:38:21.23 ID:nB2Tjk3as
- 最近のサッカーは前線からのプレッシングが激しく、ディフェンスラインでボールを失うことも多いが、
このプレスを上手くかいくぐれば、敵の中盤に入り込み、前を向けて、一気にチャンスになる
そのために、プレスをかいくぐるための、パス回しの練習を少年たちは、欠かさずやることだ。
このパス回しで重要なことは、必ず、ボールを持ってない味方の選手は、パスコースに走って顔を出してやること。
そして、3人目の選手も、その2人目の動きを予測して、パスコースに走って入るのだ
それをスムーズにできるようになれば、前線からのプレスをかいくぐり、一気にチャンスになる
ゴール前での練習も必要だが、このディフェンスラインと中盤のパス回しの練習が上手く行けば、一気にチャンスになるのである
早速、少年たちは、チームで練習してみよう
- 82 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/24(土) 16:24:21.28 ID:mMXS6H2b+
- サッカー少年で、利き足は上手だけど、逆足は上手く蹴れない人たちは、よく見て欲しい
今のレベルで満足してるなら、利き足だけ蹴れれば良いだろう
しかし、さらに上のレベルで戦いないなら、必ず、利き足とは利き足で蹴れるようになるために練習することである
まずは、利き足とは逆足のボールタッチの練習、リフティングの練習から始めると良いだろう。
ボールタッチやリフティングになれてきたら、利き足とは逆足だけを使って、ドリブル、パス、キック、トラップなどの練習をすると良い
プロは、ゴールキーパーでも利き足とは逆足で上手に蹴ることができる。
少年たちは、プロになりたいなら、必ず、利き足とは逆足を練習して、上手くなることである。
- 83 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/24(土) 16:25:47.74 ID:mMXS6H2b+
- 訂正
サッカー少年で、利き足は上手だけど、逆足は上手く蹴れない人たちは、よく見て欲しい
今のレベルで満足してるなら、利き足だけ蹴れれば良いだろう
しかし、さらに上のレベルで戦いないなら、必ず、利き足とは逆足で蹴れるようになるために練習することである
まずは、利き足とは逆足のボールタッチの練習、リフティングの練習から始めると良いだろう。
ボールタッチやリフティングになれてきたら、利き足とは逆足だけを使って、ドリブル、パス、キック、トラップなどの練習をすると良い
プロは、ゴールキーパーでも利き足とは逆足で上手に蹴ることができる。
少年たちは、プロになりたいなら、必ず、利き足とは逆足を練習して、上手くなることである。
- 84 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/26(月) 08:08:17.17 ID:QEBVJg2Gh
- 昔の日本人サッカー選手は、プレスを受けない状態では、ワールドクラスのテクニックを発揮していたが、
プレスを受けると、途端に技術が落ちていたと言われていた。
このことから、プレスを受けている状態でも、高い技術を発揮するための練習をする必要がある。
チーム全体でプレッシングの練習をすることは、もちろん、プレスを受けている状態で、シュートやドリブル、パスやトラップなどの練習をすると良いだろう。
その練習は幼少期から行うと、非常に効果的である。
少年サッカークラブは、是非、チームで取り入れていただきたい。
- 85 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/29(木) 17:10:12.84 ID:lXDpn+HQh
- https://twitter.com/lH9M23IXzhgd9yJ?s=09
ルックアップ講座のツイッターもやってます。
フォローよろしくお願いします
- 86 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/04/30(金) 23:54:54.72 ID:BGUx4/t53
- ルックアップして、トラップの練習をしてみよう
- 87 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/05/11(火) 05:35:38.57 ID:kYaY+x0gW
- ツイッターもよろしくおねがいします
- 88 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/06/19(土) 15:23:54.03 ID:jD9tCSEJ/
- ルックアップして、シュートコースを目で確認してから、シュートコースにパスするようにシュートを撃つと、高確率で点が入る
- 89 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/09/26(日) 15:46:42.82 ID:0Z0/gcRQh
- バイタルエリアやペナルティエリア内では、シュートコースを作るためだけにドリブルし、
シュートコースができたら、シュートコースを見ながら、シュートコースにパスを送る感じでコントロールしてシュートしよう
- 90 :U-名無しさん@実況は禁止です:2022/01/16(日) 21:35:18.87 ID:8I7XUJVjC
- ルックアップして、ボールタッチやドリブルの練習をトップスピードでやると上手くなる
- 91 :U-名無しさん@実況は禁止です:2022/02/25(金) 16:26:44.88 ID:fwHQTHsle
- ルックスシュートやルックアップパスもできるようになったほうがいい
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