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☆〓〓〓〓川崎フロンターレ1387〓〓〓〓☆

801 :U-名無しさん (ワッチョイW 0b96-qppx [217.178.24.34]):2020/08/21(金) 14:11:34 ID:/Z/demC80.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/e559ae166df131f954081b621a371b63d6f3c852
川崎は「中盤の圧力のところで、後手に回った」(鬼木逹監督)ことで、ボランチの数を1人から2人に増やし、従来の4−3−3から実質4−4−2へ変更。「初めてやったところはある」(鬼木監督)という応急処置を余儀なくされた。

 それでも「(初めてのフォーメーションを)選手はうまくやってくれた」(鬼木監督)あたりはさすがだが、そうせざるを得ない状況にC大阪が追い込んだ、のは確かである。


これは間違ってる。


https://futabanet.jp/soccerhihyo/articles/-/81981?page=2
今期の川崎は4−3−3というイメージがどうしても強いが、時には4−3−3を捨てる場面もあるのだ。
それは、このC大阪戦に限らず、札幌戦などでも見られたことで、場面によっては2トップのような前線の形、3バックのような最終ラインを組むこともある。
4−3−3を基準にしながらも、相手の勢いや戦い方によって柔軟に変えていることが、川崎の強さといえよう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e7bf90e2c81db71d6b60423972de3533af3d5c?page=2
同点とした前後からフロンターレはピッチ上でプレーする選手たちの自主的な判断で、システムをそれまでの[4−3−3]から[4−4−2]へスイッチしている。
中盤を厚くすることでボールポゼッションをより高め、左右のサイドバックの攻め上がりを促した修正が前半42分に奏功した。

https://www.frontale.co.jp/goto_game/2020/j_league1/11.html
鬼木
── 途中に形を変えたが、意識させたところは?
中盤の圧力で後手に回っているところがあったので、そこは攻撃と守備を使い分けながら、フォーメーションもうまく回しました。
やり方としては初めてやったところもあると思いますが、選手はうまく対応してくれたと思います。

脇坂
試合中の布陣はゲームの流れを見ながら、自分たちでポジションを変えながら流動的にやるのはできている。



札幌戦、横浜FC戦、ガンバ戦とか他の試合でも4-4-2や4–2-3-1にしたり色々変えてる。
鬼木の「初めてやったところはある」は選手たちが状況を見ながら攻撃は4-3-3、守備は4-4-2とか攻守で状況を見ながらフォーメーションを自主的変えることを言ってて、それに対して「選手はうまくやってくれた」と評価してる。
脇坂も同じようなことを言ってる。


これって結構難しいチャレンジよね…。

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