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ガンバ大阪 Part3141
- 602 :U-名無しさん :2020/08/24(月) 15:47:20.56 ID:vFFVQEmn0.net
- >>576
その外→外→中のパターンもそうだし
相手の視野を動かすという意味では
やはり中で間で受ける選手が必要
外→中→外→中の最初の中へのクッションパターンが全く無いのが宜しくない
昨年の良い時は中を見せながらハーフスペース5レーンの攻略法を実践出来てた
サンドバッグ化する理由の一つはこの攻撃面のデザインパターンの少なさにもある
それはサイドアタックを見せる過程でサイドのみで攻撃を作ってその過程でロストするこのパターン
その外→外→中を意図した攻撃パターンは典型例でサイドから崩すのにサイドのみの経由で崩そうとしすぎる。あれは相手のプレスに呑まれに行ってるようなもんだ
そこで個で剥がしたり(昨季はこれを小野瀬が役割果たしてた)鹿島戦の先制点のように裏を取れれば良いが、数的優位も保てずに崩そうとするからポジショニング的に成功率が下がるプレー選択肢を選んで自滅するシーンが多過ぎる
で、そこでロストすると中盤空洞化したアンカー一人対応の状況から起点を作られて押し下げられ後手を踏んでサンドバッグの狼煙があがる
前線宇佐美やアデミウソンはブロックの間で、パトや千真は前線の中寄りの楔としての役割を果たさないと好転する事は無い
その中を見せる経由が攻撃面で必要。相手に中を見せないと外は開通しない。当然のセオリー。
サイドに比重を置きすぎてバランスを崩してる現状を修正するのは勿論宮本の役割
いつやるのか?こういうとこなんだわ攻撃面のテコ入れを野放しにしてる事で生まれて来てる不信感は
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