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☆〓〓〓〓川崎フロンターレ1399〓〓〓〓☆

969 :U-名無しさん :2020/09/30(水) 10:42:26.83 ID:cRCjNDL/M.net
スペシャルな「ドリブル」「技術」持つ2人が常勝軍団へ!
https://web.gekisaka.jp/news/amp/?312262-312262-fl
 複数のオファーを受けた須藤は今月、当初設定していた期日を延長するほど熟考した末に鹿島入りを決断。「最多タイトル数を持っている常勝軍団だし、勝ちにこだわる、凄く伝統のあるチームでプレーしたいと思ったのもありますし、あと今、ザーゴ監督の下で若手選手が躍動しているというところが凄く刺激になって、自分もそこにかかわっていきたいと思い、鹿島アントラーズに決めました」。進路が注目された逸材は、鹿島でプロ生活をスタートする。

 一方の小川は超絶技巧のボランチ。2年時から昌平のスタメンを勝ち取り、昨年度の全国高校選手権では須藤とともに全3試合で先発フル出場した。大会優秀選手選出こそ逃したものの、チームの中心として攻撃をコントロール。相手の動きをギリギリまで見極められる目と圧倒的な技術力によって存在感を放ち、Jクラブから関心を寄せられる存在となった。

小川は「(プロ入りできたとしても)J2やJ3からという気持ちでいたところで鹿島から来たので、ビックリしました。トップレベルの選手、トップレベルのスタッフ、トップレベルの環境という……とりあえず凄いというか、J1でもっとも強いチームですし、優勝している回数も一番多い。『そんなところから(オファーが)来る?』という信じられないというか、そういうイメージです」と当時の心境を明かす。トップクラブからのオファーに不安もあったというが、自分の技術と目、考える力に自信を持ち「2度と無いかもしれないチャンス。覚悟を決めるしか無い」と鹿島入りを決断した。

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