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●△○●●●○●○○●●●○△△○○ 京都サンガ1154
- 292 :U-名無しさん :2020/12/15(火) 01:34:22.06 ID:1S6FofR/0.net
- >>286
去年は個に頼り切ったサッカーではなく、とても現代的で組織的なサッカーしてたから。参考にはならなかったのでは?
>>288
それは難しい問題ではあるけど、ユース上がりを増やしていって、サンガ産ユースが例えば「スーパーハードワーク」(岸本)だとか、何らかのスローガンのもとに特徴ある選手を輩出できるようになってきたとする。
上背はないけど運動量があって、献身性があって、技術があって、サッカー的インテリジェンスがあって、スペースを見つける目があって、うまく間合いをはかりながら勇気をもって前に出て戦っていける…みたいな?そういうメンタル面含めた特徴がカルチャーとして育ってきたとする。
もちろん金太郎飴みたいにはならないし、なってはいけないだろうけど 、大枠として構成する選手になんらか武器があれば、監督はそれを活かさざるを得ないだろうし、活かそうとすると思う。フロントは活かすことができそうな範囲の中から監督を選ぼうとすると思う。問題はその幅やんね。ロティーナ監督からチョウキジェ監督までをカバーできるか?
バルサ位と言うけど、確かにバルサなら(ビエルサ流の)マルティーノでも、オランダ流のクーマンでもバルサの幅の中に抱え込んでしまえる懐の深さがある(ビエルサもクーマンもクライフの系譜ともいえるけど)。
そういう懐の深さというか幅がないと監督選びに苦労するかもしれないね。とんがったカルチャーを作れば作るほどなり手は限られてくる矛盾はあると思う。どの程度幅を取るか?でも結局どういうユースっこが集まってくるかにもよるよね。卵が先かみたいな話になるけど。
個人的には川崎選手みたいな技術と運動量、前から行く勇気、賢さみたいなのが兼ね備わった選手は魅力的と思うけど。まあひいき目はあるかもしれない。
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