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●△○●●●○●○○●●●○△△○○ 京都サンガ1154
- 912 :U-名無しさん :2020/12/19(土) 18:18:30.52 ID:4HN8cWhV0.net
- >>901
バドゥの年のバドゥ・森下・荒川のトロイカ体制はホントに謎なサッカーやった。
前年までの大木サッカーのぎゅっと詰まった狭いなかでのウルトラモダンな要素が消えて、選手に自主性を持たせて話合わせたり、AチームとBチームを森下、荒川コーチに率いさせて、バドゥは総監督的に見てるだけだったり?
監督に言われなくても選手やコーチが自主的に判断できる体制を作ろうとしたのだろうけど謎。
一説によると、祖母井さんがベルデニックを呼ぼうとしたけど、フロントの横やりが入って失敗したと憶測されてたけど、それにしても謎な体制やった。
個人的にはベルデニックは分からないけど、その後アルディレスでほぼ決まりかけてて、土壇場でフロントから却下されてバドゥになったのではないかと推測している。
理由は荒川コーチはビエルサ(現リーズ監督)の通訳および、対話相手としても有名だけど、町田時代アルディレスの通訳を務めていたこと。アルディレスのサッカーは清水時代大木コーディにも影響を与えたとされているし、大木サッカーからのつなぎとして狙った可能性はないかな?
でも結果ギリギリで却下されて、通訳兼コーチの予定だった荒川さんだけが契約の関係上来てしまった。この仮説であの歪な体制が一応説明できるのではないか?などと考えている。根拠は何もないけどw
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