爆誕！！新型コロナウィルスすらぶっ飛ぶ　バカとキチガイのクラブ　オレオレFC

1 ：U-名無しさん：2021/01/13(水) 12:59:48.70 ID:NAHbtRVQ0.net

2021年、再びJ1で暴れる！！










※空想上のチームです。

65 ：U-名無しさん：2021/04/12(月) 10:50:22.90 ID:hE5zLTQP0.net

【J１採点＆寸評】オレオレFC2−2鹿島｜2点差追い付くも勝利には届かず...。同点PKの吉田の評価は？

［J1リーグ9節］オレオレFC2−2鹿島／4月11日（日）／俺スタ

【チーム採点・寸評】オレオレFC　5.5
前半のうちに1点差としたが、早々と2点差にされ、気落ちしたようにも感じた。後半は主導権を握り、PKを得て同点にするも勝ち越せず。連敗を避けることに成功はしたが、これで開幕8試合未勝利となった。

【オレオレFC｜採点・寸評】
GK 23　望月　6
2失点したが、自身の責任はない。むしろ最悪の出来だった前半の好セーブ連発でチームを立ち直らせた貢献度を評価すべきだ。

DF 4 　本田　5.5 (88分OUT)
立ち上がりはうまくボールに関与できず、自身のサイドから1失点目を喫したが、後半は立ち直り、交代するまで、3バックの右で粘り強い守備を見せた。

5　松岡　5
前半は軽いプレーが散見。2失点し、パフォーマンスも、対人プレーでも後手に回っていた。後半は徐々に立ち直ったが、ビルドアップに正確性を欠いた。

16　土田　6
不調の松岡をカバーするように空中戦、ビルドアップで強さを発揮。前半にFKから頭で貴重な得点を奪い、反撃の流れを作った。

2　小野寺　6 (75分OUT)
時折、PA内に顔を出すなど左サイドを疾走。味方に合わなかったが、クロスの精度も悪くなく、途中交代するまで役割は果たしていた。
　
MF 7　秋葉　5.5（75分OUT）
1失点目は自身のパスミスから招いたもの。それ以外は悪くなく、スピードを生かしたプレーはあったが、クロスの精度には課題を残した。

20　藤崎　6
前半はピンチの芽を摘み切ることができず苦戦したが、徐々に対処。終盤は守備のプレス強度を高め、攻勢のチームを押し上げた。

17　伊藤　5.5 (80分OUT)
前半から相手にカウンターを与えるなど状況に合わないプレー選択が目に付いた。積極的なボールへのアプローチは見せたが、効果的ではなかった。

8　山中　6.5
背後に抜け出すプレーは迫力があり、守備時も終盤までアグレッシブなプレスバックを見せる。前半には正確なFKで土田のゴールをアシストした。

FW 11　植村　5.5（60分OUT）
守備に奔走するケースが多く、相手ゴール前で決定的な形でボールに触れたものの、シュートには至らなかった。

9　吉田　6
前半はほとんどいい形でパスが届かなかったが、守備では奔走していた。自ら仕掛けて得たPK時の冷静さはさすがの勝負強さを感じた。
　
交代出場
FW 10　ジュシエ　6（60分IN）
植村と交代し、シャドーの位置で出場。高いキープ力とドリブルを活かし、起点を作るなど見せ場もあった。

MF 18　相馬　5.5（75分IN）
小野寺と交代し、そのまま左SHへ。ドリブルで攻撃に変化を与えたが、それ以外で目立った活躍はできず。

MF 21　南條　5.5（75分IN）
秋葉と交代し、右SHへ。スピードを生かした積極的な仕掛けは見せたが、効果的なプレーには至らず。

MF 15　瀬尾　5.5（80分IN）
伊藤と交代し、トップ下へ。ボールを動かすことで主導権を握りたかったが、周囲との連携が微妙に合わないシーンが多かった。

FW 19　佐藤　― (88分IN)
試合最終盤に投入され、勝負を決めるプレーを狙ってはいたが及ばなかった。出場時間が短く評価はなし。

監督　中林　5.5
「前半は今季ワースト」と話したように、ハーフタイムに喝を入れ、2点差を追いついたマネジメントは評価出来るが、ホームでのドローゲームと考えると評価は難しい。

66 ：U-名無しさん：2021/04/13(火) 06:53:30.96 ID:J95cK6Tz0.net

頑張れオレオレFC

67 ：U-名無しさん：2021/04/17(土) 19:28:58.38 ID:KcBIZT+x0.net

【オレオレFC】「勝つしかない」出場停止明けのMF山本が意気込み　18日浦和戦

開幕8試合未勝利のオレオレFCは17日、明日18日に行われる浦和レッズとのアウェー戦に向けて非公開調整。前々節の川崎戦で退場し、前節・鹿島戦（11日）は出場停止だったMF山本は、先発が有力視される浦和戦に向け「勝つしかない」と、決意を語った。

　　◇　　　◇　　　◇　　　◇

自覚と決意の表れだった。公開された冒頭15分の前日練習。ボランチで先発が予想される山本はボールを使いながら、ピッチ状態を入念にチェックし、浦和戦に備えた。

7日の川崎戦で、一発退場となり、前節・鹿島戦は出場停止。同戦はスタンドで観戦した。中でも、山本と同じポジションに入った藤崎、伊藤のプレーは参考になったと言う。

「藤崎選手の読みの鋭さと伊藤選手の冷静さや視野の広さは勉強になった。ビルドアップやゲームコントロール、ボールの取り所など、自分だったらこうしようかなとか、そういう目線で見ることができた。自分を見つめ直す良い機会だった」。

前節11日のホーム鹿島戦は2点差を追い付き、勝ち点1を獲得したが、チームは開幕8試合未勝利でJ2降格圏内の暫定19位に沈む。対する浦和は現在3連勝中。「浦和さんに勝てば勢いが生まれる。勝つしかない」と強調した22歳は、今季リーグ初勝利の扉をこじ開ける決意を述べた。

■ベテランMF加藤、25日の広島戦で復帰へ

昨年11月に右膝を手術したベテランMF加藤が25日の広島戦（Ｅスタ）から復帰する可能性が高まった。この日は練習に部分合流。ボールを使ったトレーニングなど、対人プレー以外は一通りのメニューをこなした。

加藤は昨年11月に右膝靭帯を損傷。手術を行い全治3カ月と診断され、ここまでリハビリや調整を進めていた。

中林監督はオンラインで取材対応し「今のところ何も問題もなく順調にやっている。来週からは対人プレーもやらせたい。アクシデントが無ければ、25日に復帰すると思います」と話した。

68 ：U-名無しさん：2021/04/18(日) 12:41:49.14 ID:Vvsa0RWx0.net

オレオレFC
浦和戦　スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 2 小野寺
DF 4 本田
DF 5 松岡
DF 16 土田
MF 6 山本
MF 8 山中
MF 20 藤崎
FW 7 秋葉
FW 9 吉田
FW 19 佐藤

控えメンバー
GK 13 野田
DF 3 北村
MF 17 伊藤
MF 18 相馬
MF 21 南條
FW 10 ジュシエ
FW 11 植村

69 ：U-名無しさん：2021/04/18(日) 22:09:01.80 ID:/Y7GRXs+0.net

【オレオレFC】歓喜の涙...。開幕9試合目で遂に今季初勝利。小野寺負傷交代のアクシデントも、本田のゴールをチーム一丸で守り抜く。

＜明治安田生命J1：浦和0−1オレオレFC＞◇第10節◇18日◇埼スタ

涙の初勝利...。オレオレFCがアウェイで浦和レッズに1―0で勝利し、開幕9試合目にして、今季初勝利を挙げた。後半27分、CKの流れから右SBで先発のDF本田がゴール左隅に決めた。その後は浦和の猛攻に遭うも、GK望月を中心に全員が体を張って守り抜いた。

　　◇　　　◇　　　◇　　　◇

長かった...。試合終了の瞬間、中林監督はベンチ前に倒れ込み、22歳の本田はピッチに突っ伏して泣いた。待望の今季初勝利に、サポーターは安堵と歓喜が入り交じり、選手はピッチ上で笑顔がいくつも交錯した。

　「本当に開幕から勝てなくて、自分達も悔しかったけど、それ以上にサポーターの皆さんにも悔しい思いばかりさせていたので、今日、それが報われたのが嬉しい」。殊勲の背番号4は涙を浮かべながらも、小さくはにかんだ。

　両チームともに無得点で迎えた後半27分だった。CKの流れから、右サイドでボールを受けた本田が「クロスのつもりが、ボールにうまく当たらなかった」と右足で放ったボールは浦和GK西川も反応出来ない曲がり方で、ポストに当たって、そのままゴール左隅に突き刺した。

　イレブン、ベンチから手荒い祝福を受けた本田は決勝点について「恥ずかしいです」と謙遜し「自分は守備で仕事するタイプなので、無失点の方が嬉しい」と話した。

　アクシデントにも負けなかった。前半15分、左SBで先発出場していたDF小野寺が相手との接触プレーで右足首を痛め、途中交代。だが、代わったDF北村が身体を張った守備で勝利に貢献した。

　開幕から左SBやCBでレギュラーとして活躍していた北村だが、精彩を欠き、ここ3試合は藤崎や小野寺らに定位置を譲り、ベンチに甘んじていた。「自分の責任ですが、内心は悔しかった。出場したら、自分の役割を果たそうと思った」と、勝利に貢献した背番号3は胸を張った。

　中林監督は「厳しい試合でした。どちらに転んでもおかしくない試合だったが、選手達が身体を張って守った。本当にここまで勝てなくて、サポーターの皆さんに申し訳ない思いばかりでしたが、今日勝利できてうれしいです」と喜びを隠せなかった。

　本田に対しては「あんな所で泣きやがってとは思いましたけど、守備面も含めて良く仕事してくれた。責任感の非常に強い選手なので、今日、勝って、報われた事が、あの涙になったと思う」と称えた。

　リーグ戦は開幕8試合未勝利と低迷し苦しんだが、今季初勝利で肩の荷が降りた。DF松岡主将は「勝った嬉しさより、ここまで悔しい思いをさせたサポーターに申し訳なさを感じている。これから勝ち続けて、取り返したいです」と、決意を語った。

　21日のルヴァン福岡戦(俺スタ)を挟み、次節は25日、アウェイでサンフレッチェ広島と対戦する。初勝利を機に巻き返しに転ずる。

70 ：U-名無しさん：2021/04/19(月) 12:30:43.21 ID:7ikXiSf80.net

【J１採点＆寸評】浦和0-1オレオレFC｜遂に今季初勝利！殊勲の決勝弾を放った本田を最高評価。

[J１リーグ10節]浦和0-1オレオレFC／４月18日（日）／埼スタ

【チーム採点・寸評】オレオレFC　6.5
内容では浦和に上回られながら、数少ないチャンスをモノにし、今季初勝利を手にした。前半の劣勢など課題もあるが、集中力を切らさず、無失点に封じた点は今後への好材料となった。

【オレオレFC｜採点・寸評】
GK 23　望月　6.5
安定感あるセービングと的確なコーチングはこの試合でも光る。最後まで集中力を切らさず守りきり、3度目の完封、初勝利に大きく貢献した。

MAN OF THE MATCH
DF 4　本田　7
決勝点となる今季初ゴールをマーク。守備も派手さはないが、堅実なパフォーマンスで、無失点に封じ、試合後には一人涙を流した。MOMに選出。

5　松岡　6.5
相手に翻弄される場面もあったが、ゴール前では身体を張り、声を張り上げ、味方を鼓舞した。無失点に封じたパフォーマンスも含めて高く評価した。

16　土田　6.5
ビルドアップはやや安定感を欠いたが、高さを生かした守備は圧倒的で、スタメンで起用されてから、ようやく初勝利を掴んだ。

2　小野寺　― (15分OUT)
前半15分に相手との接触プレーで右足首を痛め、負傷交代。左サイドで突破を図るなど、内容は悪くなかっただけに無念だった。

MF 7　秋葉　5.5（60分OUT）
守備は無難にこなし、攻撃でもテクニックとスピードを生かして打開を図ろうとするも、周りとの呼吸が合わない面もあり、やや不完全燃焼だったか。

6　山本　6.5
出場停止明けの試合で、中盤の守備を支え、時に前へ出て決定機を演出。最後まで運動量が際立つなど存在感は健在だった。

8　山中　6 (88分OUT)
相手のプレスに苦しむ場面もありながら徐々に慣れると、後半はボールを動かしながら、攻撃を組み立て、チャンスを多く演出した。

20　藤崎　6.5
アンカーの位置で危機察知能力の高さとボールを奪いきる強さを見せ、中央の守りを締めて完封に貢献。影のMVPとして十分な働きだった。

FW 19　佐藤　5（HT OUT）
2試合ぶりの先発起用も槙野、岩波の寄せの早さに苦心し、警告を受けるなど見せ場はほとんどなく、前半で途中交代もやむ無し。

9　吉田　6（90分+2分OUT）
ノーゴールに終わったが、劣勢の前半はミドルを放ち、後半はクロスやフィジカルを生かしたプレーで好機を演出。守備でも献身的なプレーを見せた。

交代出場
DF 3　北村　6.5（15分IN）
負傷の小野寺に代わって左SBに入る。スクランブルでの出場だったが、攻守に冷静な対処を見せ、空中戦でも強さを発揮。無失点勝利に貢献。レギュラー落ちした悔しさを晴らした。

MF 18　相馬　6（HT IN）
小野寺の負傷もあり、停滞していた左サイドを巧みなドリブルと小気味良いプレーで活性化。チャンスに何度も絡んだが、1本に終わったシュートはもっと増やしたかった。

FW 10　ジュシエ　6（60分IN）
右サイドでスピードを生かし、巧みなボールキープなどで攻撃を活性化。良い連携で相手を崩すシーンも増えており、本領発揮は近い。

MF 17　伊藤　−（88分IN）
疲れの見えた山中に代わって出場。中盤のバランサーとして、巧みなボールキープと冷静な対応でシャットアウトに貢献した。

FW 11　植村　−（90分+2分IN）
疲れの見えた吉田に代わって出場。サイドでのボールキープで時間を使い、勝利に貢献した。

監督　中林　6.5
アクシデントなどもあったが、冷静な采配でゲームをコントロールし、リードを守り切って、チームを勝利に導いた。

71 ：U-名無しさん：2021/04/19(月) 14:48:52.32 ID:f1o5i1j70.net

オレオレFC、今季初勝利　殊勲の本田「報われたのが嬉しい」／監督＆選手コメント

＜明治安田生命J1：浦和0−1オレオレFC＞◇第10節◇18日◇埼スタ

オレオレFCは敵地で浦和レッズに1―0で勝利し、開幕9試合目にして、今季初勝利を挙げた。後半27分、CKの流れから右SBで先発のDF本田がゴール左隅に決めた。その後は浦和の猛攻に遭うも、GK望月を中心に全員が体を張って守り抜いた。

中林監督　どちらに転んでもおかしくない試合だったが、選手達が身体を張って守ってくれた。本当にここまで勝てなくて、サポーターの皆さんに申し訳ない思いばかりでしたが、今日勝利できてうれしいです。

DF本田　(決勝点は)クロスのつもりが、ボールにうまく当たらなかったので恥ずかしいです。(初勝利に)本当に開幕から勝てなくて、自分達も悔しかったけど、それ以上にサポーターの皆さんにも悔しい思いばかりさせていたので、今日、それが報われたのが嬉しいです。

DF松岡　ホッとしました。(1点獲ってからは)過去の反省を生かして、集中力だけは切らさないようにした。勝った嬉しさより、ここまで辛く、悔しい思いをさせたサポーターに申し訳なさを感じているので、これから勝ち続けて、取り返したいです。

MF山本　なかなか勝てなかったけど、内容は少しずつ上がっていたので、(勝利は)時間の問題だと思っていたが、今日勝てたのが嬉しい。まだまだ試合は続きますし、内容をもっと向上させて、次は連勝とホームで勝ちたいです。

DF北村　出場したら、(負傷交代した)小野寺やチームの為にも、自分の役割を果たそうと思っていた。(ここ2試合出場なしに)自分の責任ですが、内心は悔しかった。今日だけでなく、もっと良いプレーをして、勝利に貢献したいです。

FW吉田　ここまでチームも自分も不甲斐ない試合ばかり続けていたので、今日の勝利で少し安心しました。個人的には今の成績(2得点)に全く満足してないし、その上でチームの勝利に繋がるゴールを決めたいです。

GK望月　前半は苦しかったが、耐えれば、必ず味方が決めてくれると信じていた。まさか本田が決めるとは思ってなかったですけど(笑)。勝ちましたけど、まだ試合はありますし、ここから巻き返せるように頑張りたいです。

72 ：U-名無しさん：2021/04/20(火) 18:08:47.53 ID:vJDuU0E70.net

【オレオレFC】瀬尾が21日ルヴァン福岡戦へ意気込み　リーグ初勝利の18日浦和戦はベンチ外「正直、危機感しかない」

オレオレFCのMF瀬尾が、21日のルヴァン福岡戦でのアピールを誓う。20日の練習は主力組のトップ下でプレー。18日にあった浦和レッズとのリーグ戦から中2日で迎える試合となるため、大幅にメンバーが入れ替わる。

　開幕から出場していた瀬尾だが、納得のいくプレーが出来ず、リーグ初勝利を挙げた18日の浦和戦は遂にベンチ外になった。「初勝利を挙げた嬉しさと同時に、これまで活躍出来ず、(浦和戦で)ベンチ入り出来なかった悔しさがある」と複雑な心境を隠さなかった。

　瀬尾のポジションには山本、山中に加え、伊藤、藤崎が好調。更に右膝の負傷で離脱していたベテランMF加藤も今週中に復帰が決定的で競争は熾烈になる。「正直、危機感しかない。(福岡戦は)しっかり戦って、結果を残したい」と話した。

　チームは現在、1勝1分の勝ち点4で首位磐田と同じ勝ち点の2位。1次リーグを突破できる2位以内に入るには、勝ち点3を奪いたいところ。「リーグ戦もそうだが、落として良い試合はない。勝ってチームに更なる勢いを着ける」と意気込んだ。

73 ：U-名無しさん：2021/04/21(水) 16:54:25.35 ID:JBfUmh1l0.net

オレオレFC
ルヴァン　スターティングメンバー
GK 13 野田
DF 24 石田
DF 25 石川
DF 22 内藤
DF 35 本山
MF 21 南條
MF 26 富田
MF 17 伊藤
MF 15 瀬尾
FW 11 植村
FW 39 栗原

控えメンバー
GK 31 藤村
DF 33 石上
MF 18 相馬
MF 27 早坂
MF 30 鈴木
MF 38 岡本
FW 19 佐藤

74 ：U-名無しさん：2021/04/21(水) 21:54:45.22 ID:L9DqO6Oo0.net

【オレオレFC】完封負けでルヴァン初黒星…福岡に初勝利を献上

＜YBCルヴァン杯：オレオレFC0−1福岡＞◇1次リーグ◇21日◇俺スタ

　オレオレFCはホームでアビスパ福岡に完封負けを喫し、ルヴァン杯初黒星。福岡に同杯初勝利を献上した。

　18日のリーグ戦・浦和戦から先発全員入れ替えた一戦は終始、主導権を握りながら、無得点で迎えた後半31分、CKの流れから福岡MFクルークスに決められ失点。その後、FW佐藤らを投入し、攻勢を仕掛けたが、福岡の粘り強い守備の前に1点が遠かった。

　試合後、中林監督は「悔しいです。“この試合でアピールしたい“という気持ちが選手達にあっただけに、勝てなかったのは我々の力不足」と悔しさを口にした。

　リーグ戦では18日の浦和戦で待望の初勝利を挙げたが、勢いをカップ戦につなげることは出来なかった。MF瀬尾は「本当にもったいない。今日は自滅。悔しい敗戦です」と肩を落とした。

75 ：U-名無しさん：2021/04/24(土) 10:13:16.43 ID:3VhGw1LN0.net

【オレオレFC】降格圏脱出へ　25日広島戦　DF松岡「連勝する」

オレオレFCは23日、25日のサンフレッチェ広島戦（エディオン）に向け、非公開で調整した。前節、浦和レッズ戦で今季初勝利を挙げ、今節は連勝と降格圏脱出がかかる一戦。DF松岡主将は「連勝して降格圏を脱出したい」と意気込みを口にした。

　対戦する広島とは、昨年のホームで勝利したが、過去の対戦は1勝1分け2敗。2敗は全てアウェイで、いずれも3失点している。松岡は「(広島は)D・ヴィエイラ選手やJ・サントス選手など個の力が高いので、そこでやられないようにしたい。集中力が大事になる」と警戒する。

　現在J2降格圏内の18位だが、残留圏内の16位清水との勝ち点差は僅か2で、勝てば降格圏脱出となる一戦に「自分達がしっかり守れば、攻撃陣がやってくれる。勝利につなげられれば」と気持ちを奮い立たせていた。

■ベテランMF加藤が復帰へ　前節負傷のDF小野寺は全治3週間

ベテランMF加藤が広島戦でベンチ入りする事が決まった。昨年11月に右膝を負傷し、手術。リハビリを経て、今週から全体練習に完全合流した。

中林監督は「出るとしたら短い時間」とし「経験もあるし、攻撃面でアクセントを付けられるので、そこを求めたい」と期待した。

　また前節、負傷交代したDF小野寺は診断の結果、「右足首関節捻挫」で全治3週間(受傷日から)と診断された。

76 ：U-名無しさん：2021/04/25(日) 11:44:32.65 ID:9Gc/0UzQ0.net

オレオレFC
広島戦　スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 3 北村
DF 4 本田
DF 5 松岡
DF 16 土田
MF 6 山本
MF 8 山中
MF 20 藤崎
FW 7 秋葉
FW 9 吉田
FW 18 相馬

控えメンバー
GK 13 野田
DF 22 内藤
MF 14 加藤
MF 17 伊藤
FW 10 ジュシエ
FW 11 植村
FW 19 佐藤

77 ：U-名無しさん：2021/04/25(日) 18:59:01.05 ID:WGN/pxzn0.net

【オレオレFC】「鬼門」広島で3発快勝！！開幕8試合未勝利からの連勝で遂に降格圏脱出

◆明治安田J1第11節　広島0−3オレオレFC（25日、エディオンスタジアム広島）

　オレオレFCがサンフレッチェ広島に3―0で快勝し、暫定16位に浮上。J2降格圏を脱出した。前半9分にFW吉田のゴールで先制すると、後半13分にはMF山本のゴラッソで追加点。終了間際にも途中出場のFW佐藤がダメ押しゴールを奪い、過去2戦全敗だったアウェイ広島で初勝利を挙げた。

　　◇　　　◇　　　◇　　　◇

　終了後、広島に駆けつけたサポーターに山本が握った右拳を高くかざし、スタンドからの拍手に応えた。内容も結果も伴った快勝に、山本は「前回勝利して、今日は大事な試合だったので、勝てて嬉しいです」と笑顔で話した。

　冷静な判断がスーパーゴールを生んだ。同点で迎えた後半13分、左サイドからのFKをMF相馬が意表を突いたパスに山本が反応。利き足で豪快に蹴り、広島GK大迫も反応出来ないミドルがゴール左隅に決まった。

　3月6日のFC東京戦以来の今季2点目はトリックプレーでのゴールだったが、実は密かに狙っていた。「広島は守備が固いチーム。今週の練習で相馬選手らと何度も話し合った。狙い通りです」と、してやったりの表情だった。

　過去のアウェー広島戦は2試合全敗。いずれも3失点で大敗していた“鬼門”だった。しかし、今回は広島FWジュニオール・サントスをシュート僅か1本に封じるなど、完璧な試合運びで完封勝利を挙げた。

　タイトル獲得を目指した今季は開幕8試合未勝利と低迷していたが、昨年からの堅守速攻に加え、ポゼッションのスタイルを取り入れている選手に焦りはなかった。中林監督は「勝てない時期が続いたが、選手達はベストを尽くしていた」と状況関係なく戦う選手達を誇る。

　次節は来月2日、ホームでセレッソ大阪と対戦する。「まだ、ホームで勝利が無いので、なんとしても勝ちたい」と、山本は気を引き締めた。アウェイ連戦で手にした自信をホームでの初勝利に繋げる。

78 ：U-名無しさん：2021/04/26(月) 14:12:00.67 ID:WIEHty5D0.net

【J１採点＆寸評】広島0-3オレオレFC｜MOMは文句なしに山本！！ J・サントスを封じた守備陣も高評価

【チーム採点・寸評】オレオレFC　7
1点目は相手のミスを突き、2点目は意表を突いたシュート。3点目はカウンターと要所でゴールを奪い、守備も無失点に封じた。内容も結果も快勝に相応しい試合だった。

【オレオレFC｜採点・寸評】
GK 23　望月　7
安定したセービングと冷静なコーチングで広島攻撃陣を封じ、ビルドアップも安定していた。

4　本田　7
決して攻撃回数は多くなかったが、前半の吉田の得点は本田のインターセプトが起点だった。堅実な守りで相手の左サイドを封じ、存在感を示した。

5　松岡　7
主将として、声を張り上げるだけでなく、時折、アタッキングサードまで攻め上がり、セットプレーでも際どいシーンも作った。守備でもジュニオール・サントスに見せ場を作らせなかった。
　
16　土田　7
ジュニオール・サントスとの空中戦にも冷静かつパワフルに対処。ビルドアップも安定し、勝利に大きく貢献。

3　北村　7
4試合ぶりのスタメンで対人の強さと高い集中力を発揮。質の高い対応を見せ、誕生日を白星で飾った。

MAN OF THE MATCH
MF 6　山本　7.5
サインプレーからのミドルシュートを突き刺し、守備でも最後まで相手に自由を与えず。チームを勝利に導いた点を含め、文句なしのMOMだ。

8　山中　6（80分OUT）
山本と比べると前を向いて仕掛けるシーンは少なかった。それでも、ドリブルで相手を翻弄するなど、らしさも見せ、守備でも怠らずに安定していた。

20　藤崎　6
目立ったプレーはなかったが、試合を通して、危機察知力とカバーリングの良さを発揮し、セカンドボールも良く回収していた。

FW 7　秋葉　6.5（85分OUT）
前半、高性能のクロスで吉田のゴールをアシスト。相手の背後を突く鋭い動きを何度も繰り返し、守備でもプレスバックを怠らなかった。

9 吉田　6.5（85分OUT）
前半は“これぞエース“という豪快なヘディングシュートで先制点を奪う。その後も鋭い動き出しで広島守備陣を翻弄し、守備も精力的にこなした。

18 相馬　6.5（88分OUT）
積極的なドリブルやシュートで広島守備陣を翻弄し、追加点のきっかけとなる仕掛けと意表を突いたパスは見事。守備でも粘り強さを見せた。

選手交代
FW 10　ジュシエ　6.5（80分IN）
投入後、鋭いドリブルとゴールへ向かう迫力を前面に出し、終了間際にはダメ押しとなる3点目をアシスト。存在感を見せた。

FW 19　佐藤　6.5（85分IN）
セットプレーでは広島のロングボールを跳ね返すと、終了間際にはカウンターからダメ押しの追加点を奪った。

MF 17　伊藤　―（85分IN）
ボランチとして途中出場。ボールに関わる場面は少なかったが、献身的にプレーし、勝利に貢献した。

DF 22　内藤　―（88分IN）
守備を固めるため、88分に出場。ベテランらしく冷静な対応を見せ、勝利に貢献した。

監督　中林　7
冷静な采配でゲームを上手くコントロールし、交代策も上手くハマった。内容も結果も勝利に相応しい出来だった。

79 ：U-名無しさん：2021/04/27(火) 17:50:32.76 ID:ULNMeli60.net

【オレオレFC】28日ルヴァン磐田戦　スタメン有力の植村「結果を出したい」

オレオレFCは27日、ルヴァン磐田戦（28日・ヤマハ）へ非公開練習。中林監督はオンライン取材に応じ「メンバーは変わると思います」と、リーグ戦から先発を入れ替える事を明かした。

　スタメンが有力なFW植村は現状への危機感と磐田戦への意気込みを口にした。ここまでリーグ戦で2得点を挙げているが、3日の湘南戦以降、公式戦で得点がなく、25日のリーグ・広島戦はベンチ入りしながら、最後まで出場機会がなかった。

　その試合でFW佐藤が得点。ジュシエも徐々にフィットしており、更に山本や本田、土田、伊藤ら同年代も結果を出している現状に「危機感はある。(広島戦で)出場機会がなかったのは自分の力不足」と自覚し、磐田戦で結果を出す事に燃えている。

　チームは現在1次リーグ2位。前節、18日のホームでは福岡に敗れたが、同勝ち点、得失点差で首位に立つ磐田との直接対決に勝てば、徳島VS福岡の結果次第で決勝トーナメント進出に王手がかかる可能性がある。

　植村は「先週はホームで無様な試合をしてしまった。今のレギュラー組に負けないくらい、アグレッシブに戦い、結果を出したい」と力を込めた。

80 ：U-名無しさん：2021/04/28(水) 18:51:26.26 ID:RoFn1Mde0.net

オレオレFC
ルヴァン　スターティングメンバー
GK 13 野田
DF 24 石田
DF 25 石川
DF 33 石上
DF 35 本山
MF 21 南條
MF 26 富田
MF 17 伊藤
MF 15 瀬尾
FW 11 植村
FW 39 栗原

控えメンバー
GK 31 藤村
DF 22 内藤
MF 14 加藤
MF 27 早坂
MF 30 鈴木
MF 38 岡本
FW 37 森下(2種登録)

81 ：U-名無しさん：2021/04/28(水) 23:07:51.08 ID:4iRYvElx0.net

【オレオレFC】直接対決で磐田に勝利！！植村が2ゴール。復帰の加藤がアシスト。クラブ初のプレーオフ進出に王手。

＜YBCルヴァン杯：磐田1−4オレオレFC＞◇1次リーグ◇第4節◇28日◇ヤマハ

　前節までグループ2位のオレオレFCはアウェーで前節まで首位のジュビロ磐田と対戦し、4―1で勝利した。前節からメンバーを全員入れ替えた一戦で、先週の福岡戦で敗れ、悔しさを味わった選手達が躍動した。

　開始早々の4分、DF本山の左クロスをFW植村が豪快ヘッドで決め、先制。同15分にはMF瀬尾が直接FKを決めた。後半18分にPKを献上し、1点を返されたが、同22分には瀬尾のパスを受けた植村がこの試合、2点目を挙げると、同38分にはMF加藤のCKをDF石川がヘディングで決めた。

　直接対決を制したオレオレは勝ち点7で首位に立ち、徳島VS福岡が引き分けに終わった為、プレーオフ進出へ王手をかけた。次節5日のアビスパ福岡戦に勝利すれば、無条件でクラブ史上初のプレーオフ進出が決まる。

■中林監督「開始早々の2得点で乗れた。後半失点した後の植村のゴールが大きかった。(次節にも突破決定の可能性に)我々はまだ何も成し遂げてない。失点は反省点ですし、課題もあるので、リーグ戦も含めて、気を緩めずにいきたい」

■植村(主将マークを着け、2得点の活躍)「1点目は本山から良いクロスが来たので。2点目は瀬尾から良いパスが来て、いずれも自分の得意なゾーンだったので、決められて良かった。
ただ失点しているので、いろいろ課題はある。次までにチーム全員で修正していきたい。個人的には今日だけじゃなく、リーグ戦でも獲れるように頑張ります」。

■加藤(後半31分に出場し、今季初出場。CKで即アシスト)「(合わせた)石川に感謝だね。(昨年11月に右膝を手術してから)周りの支えもあって、やっとピッチに立てたので、感謝しかありません。これからチームの勝利に貢献出来るように頑張ります」

82 ：U-名無しさん：2021/05/01(土) 17:11:00.70 ID:Mhl4XWOS0.net

【オレオレFC】難敵撃破でリーグ3連勝を目指す。2日はC大阪戦　中林監督、植村が意気込み

オレオレFCは明日2日のホームC大阪戦(俺スタ)に向けて非公開練習。中林監督とFW植村は練習後、オンライン取材に応じた。

　開幕8試合未勝利を経験したが、ここ最近はリーグ戦の連勝に加え、ルヴァンカップでも磐田との直接対決を制し、公式戦3連勝と好調。だが指揮官は「我々はまだまだやるべき事がある」と満足はしていない。

　C大阪には過去1分3敗と相性が悪く、得点も過去2点しか獲れていない。先月28日のルヴァン磐田戦で2得点を挙げたFW植村はサブが有力だが「最後に決めきる部分が、FWに求められることなので。途中からでも、貪欲にゴールを目指す姿勢は変わらない」と言葉に力を込めた。

　勝てばリーグ戦3連勝となる。指揮官は「相性で戦うわけでは無いので。我々が今、やるべき事をしっかりやって勝ちたい」と、難敵撃破で更なる高みを目指す。

83 ：U-名無しさん：2021/05/02(日) 13:04:10.96 ID:L+MoYIYO0.net

オレオレFC
C大阪戦　スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 3 北村
DF 4 本田
DF 5 松岡
DF 16 土田
MF 6 山本
MF 8 山中
MF 20 藤崎
FW 7 秋葉
FW 9 吉田
FW 18 相馬

控えメンバー
GK 13 野田
DF 22 内藤
MF 14 加藤
MF 17 伊藤
FW 10 ジュシエ
FW 11 植村
FW 19 佐藤

84 ：U-名無しさん：2021/05/02(日) 20:31:37.30 ID:jEVK4sG40.net

【オレオレFC】3連勝、ホーム初勝利はならずも、4試合負けなし。吉田PK弾で辛うじてドロー

◇明治安田生命J1第12節　　オレオレFC1−1C大阪（2日　俺スタ）

　オレオレFCはホームでC大阪と1―1の引き分けに終わり、3連勝とホーム初勝利はならなかった。しかし、粘り強く戦い4試合(2勝2分)負けなしとなった。

　前半44分にDF土田が相手を倒し、PKを献上したが、FW豊川のシュートをGK望月が右手一本でセーブした。後半29分に先制されたが、同37分にFW吉田のシュートが相手の手に当たり、PKを獲得すると、自らが蹴り込み、同点に追いついた。

　中林監督は「GWは最初で最後のホームだったので、勝ちたかった」と悔やんだ。それでも、同点に追いつき、粘り強さが出てきたのは、大きなプラス。「しっかりと取り返してくれたのは評価できる」と振り返った。

　前半のPKをセーブした望月は「今日は自分も含め、ミスが多かった」と振り返り「誰一人、諦めることなく自分たちの強さを出そうとする姿勢は見えている。それを次は勝利に結びつけたい」と話した。

　5日のルヴァン福岡戦を挟み、次節は8日、アウェイで現在2位の名古屋グランパスと対戦する。難敵との対戦が続く過密日程をチーム力で乗り切る。

85 ：U-名無しさん：2021/05/03(月) 17:45:37.38 ID:DcrGviD10.net

【J1採点＆寸評】オレオレFC1-1C大阪｜守護神・望月の好守でドロー。PK弾の吉田も復調の兆し

[J1第12節]オレオレFC1-1C大阪／2日／俺スタ

【チーム採点・寸評】オレオレFC　5.5
PKによる同点弾で、何とか勝点1を拾ったが、システムを研究されたのか、思うような試合運びが出来ず、GW最初で最後のホームで白星はならず。

【オレオレFC｜採点・寸評】
GK 23　望月　6.5
前半終了間際のPKを右手一本でセーブするなど、安定感が光る。先制は許したが、その後のピンチでも難なくセーブし勝ち点1に貢献した。

DF 4　本田　5.5 (87分OUT)
積極的なオーバーラップを見せるなど走力は光ったが、自身のサイドを破られた失点シーンはやや不用意だったか。

DF 5　松岡　6
冷静な対応とクロスに対してゴール前では強さを発揮していた。終了間際のCKでは頭で合わせるも、僅かに及ばず。

DF 16　土田　5.5
失点はしなかったが、前半のPK献上は不用意な対応だった。ただ90分通して空中戦と身体を張った守備は披露した。

DF 3　北村　6
効果的な攻め上がりと、対人の強さで左サイドを支配した。良いクロスもあったがゴールには繋がらず。

MF 20　藤崎　5.5（75分OUT）
ボール奪取は光ったが、この日は相手のスピーディーな攻撃に対応出来ず、パスの精度もやや精彩を欠いた。

MF 7　秋葉　6（87分OUT）
右ウイングで出場。積極的か攻め上がりを見せ、守備でも献身的なプレスバックで相手の攻撃を摘むなど、豊富な運動量が光った。

MF 6　山本　6
チーム最長の総走行距離で中盤を動き回り、個で奪い切ったところからのショートカウンターもあった。終盤はアンカーとして、攻撃に絡んだ。

MF 8　山中　6
前半の決定機は決めたかった。序盤からF積極的な飛び出しで相手ゴールに襲い掛かる場面もあった。

FW 9　吉田　6.5
豪快にPKを蹴り込み2試合連続ゴールとなる同点弾を挙げた。強さや献身的なプレーも光り、怖さが出てきた。

FW 18　相馬　5.5（75分OUT）
前半は高精度のクロスで決定機を演出し、ドリブル突破で怖さを発揮したが、時間の経過と共に徐々に存在感が希薄に。

途中出場
FW 10　ジュシエ　6（75分IN）
右サイドでドリブルで仕掛け、局面を打開する姿勢は見せた。後半のPK獲得は自身の仕掛けから作ったものだった。

FW 11　植村　5.5（75分IN）
左サイド、終盤はFWとして、ポジションを自由に入れ替えながらゴールに迫ったが迫力に欠けた。

MF 14　加藤　―（87分IN）
今季リーグ戦初出場。投入後に3―4―3に布陣が代わり、トップ下として起用されたが、チャンスに絡む場面はあまりなかった。

FW 19　佐藤　−（87分IN）
パワープレー要員として3トップの一角に入り、競り合いで持ち味は出したが、勝ち越し点には至らず。

監督　中林　5.5
システムを研究され、思うような展開にならず。交代策はハマったが、勝利することはできなかった。

86 ：U-名無しさん：2021/05/04(火) 18:29:17.78 ID:w+dSp68T0.net

【オレオレFC】福岡にリベンジで、クラブ初のルヴァン杯決勝トーナメントを決める。スタメン濃厚の栗原「勝つ」

オレオレFCが5日のルヴァン杯1次リーグ第5節・アビスパ福岡戦（ベススタ）に備え、4日は最終調整に励んだ。勝てばクラブ初の決勝トーナメント進出が決まる一戦にFW栗原は「明日決める」と意気込んだ。

　好調を維持している。先月28日のルヴァン杯・磐田戦（4○1）でフル出場。得意のドリブルから何度もチャンスに絡んだ。栗原は「得点を獲れなかったのは課題。それ以外は、ベストパフォーマンスだったと思う」と自身の課題を口にしつつも、手応えも強調した。

　前回のリベンジを誓う。福岡には前回21日のホームで0―1で惜敗。栗原は「ほとんど何も出来ず、悔しかった」と語る。福岡とは今月12日にもホームでリーグ戦を行うだけに、中林監督は「福岡は粘り強いチームだが、勝って嫌なイメージを植え付けたい」と語る。

　勝てば、無条件で決勝トーナメント進出が決まる。栗原は「この試合で勝利して、(決勝T進出を)決めるつもり」と意気込んだ。福岡にリベンジを果たし、クラブ初の快挙を成し遂げる。

■オレオレFCの決勝トーナメント進出の条件

現在オレオレFCは勝ち点7で首位。2位は磐田、3位は徳島、4位は福岡で勝ち点は4で並んでいる。2位までが進出でオレオレFCは福岡に勝てば、勝ち点10となり、無条件で決勝T進出。徳島VS磐田が引き分けの場合は1位通過も決まる。敗戦の場合は最終戦(VS徳島戦)へ

87 ：U-名無しさん：2021/05/05(水) 13:40:13.81 ID:8Ur4nQLS0.net

オレオレFC
ルヴァン　スターティングメンバー
GK 31 藤村
DF 24 石田
DF 25 石川
DF 22 内藤
DF 33 石上
DF 35 本山
MF 26 富田
MF 17 伊藤
MF 39 栗原
FW 11 植村
FW 19 佐藤


控えメンバー
GK 1 高橋
DF 21 南條
MF 14 加藤
MF 27 早坂
MF 30 鈴木
MF 38 岡本
FW 37 森下(二種登録)

88 ：U-名無しさん：2021/05/05(水) 22:22:58.97 ID:vxB4/e8T0.net

【オレオレFC】栗原弾で同点も勝ち越せず、引き分けで突破は持ち越し。最終戦は引き分け以上で進出決定。

＜YBCルヴァン杯：福岡1−1オレオレFC＞◇1次リーグ◇5日◇ベススタ

オレオレFCはアビスパ福岡と1―1で引き分け、勝ち点を8に伸ばしたが、他会場の結果により、1次リーグ突破は19日の最終戦に持ち越しとなった。

　勝てば、無条件でクラブ初の1次リーグ突破が決まる試合で前回敗れた相手にリベンジを果たしたかったが、前半21分にカウンターから福岡FWジョン・マリに先制点を献上。それでも、同32分、CKの流れからMF栗原が自ら仕掛け、右足で振り抜き同点に追い付いた。

　後半は、福岡に何度も決定機をつくられる場面もあったが、今季初出場のGK藤村の好守もあり、勝ち越しを許さない。オレオレFCも攻める時間帯はあったが、最後まで勝ち越し点を奪うことはできず、ドローとなった。

　この結果、オレオレFCは勝ち点を8に伸ばしたが、徳島VS磐田も引き分けに終わり、磐田、福岡、徳島が勝ち点5に伸ばした事で、突破は持ち越された。

　それでも19日に行われる1次リーグ最終戦のホーム徳島戦で引き分け以上なら無条件、敗れても磐田VS福岡で互いに引き分けか、福岡が敗戦なら突破が決まる。

■中林監督「引き分けは残念だが、内容は悪くなかったと思う。(後半10分にFW植村、佐藤、MF伊藤を交代させた采配に)予定通りの交代。アクシデントとか、内容が悪かったからではありません。(最終戦は引き分け以上で突破も)次も勝利することだけに集中して戦う」

■MF栗原(同点弾)「自分の打てる範囲内だったので、ファーサイドを狙った。前回の対戦で負けてる相手だったので、今日は勝って突破を決めたかったし、勝ち越せるチャンスもあったので、引き分けは悔しい」

■GK藤村(初出場で好守を連発)「(スタメンは)前日に監督さんに言われた。正直、出たい気持ちが強かったので、準備はしていた。今日は失点したけど、プレー自体はある程度は出来たかなと思う。次も良い準備をして、今度は勝たせたい」

89 ：U-名無しさん：2021/05/07(金) 18:23:47.87 ID:QWQeUsoY0.net

【オレオレFC】8日敵地・名古屋戦　2戦連発中のFW吉田が堅守・名古屋からゴールと勝利誓う。

オレオレFCは7日、明日8日の名古屋グランパス戦（午後3時、豊田）へ向けて、非公開練習で準備を進めた。チームは現在4戦負けなし。現在2試合連続ゴール中のFW吉田はオンライン取材に応じ、堅守の名古屋からゴール奪取と勝利を誓った。

　名古屋は現在リーグ戦2位。好調の要因は昨年もリーグ最少だった守備力だ。先日まて行われた首位・川崎との連戦では計7失点したが、それまでは824分間無失点のJリーグ新記録を樹立するなど、3失点と固かった。吉田も「名古屋の守備は自分達も見習うところがある」と語る。

　チームはここ4試合負けなし。吉田自身も2試合連続ゴール中と復調傾向だ。本人は「周りのおかげです」と謙遜しつつ「素晴らしい記録を作ったチームから得点を獲って勝てば、チームとして自信になる」と力強く話した。

　名古屋とのリーグ通算は1勝1分2敗だが、豊田スタジアムでは昨年、吉田自身も得点するなど、5―0で圧勝。同戦初勝利を挙げたが「それはもう過去の事」と油断はなし。「先制点が重要だと思っているので、そこにこだわってやっていきたい」。堅守・名古屋から得点を奪い、勝利に導く。

■地元凱旋の松岡主将も意気込み「より集中したプレーと先制点が重要」

DF松岡主将も名古屋との一戦を楽しみにしている。愛知県出身の松岡にとっては地元での試合。今シーズン、名古屋は先制した試合は全て勝利しており、「どの試合、どんな相手にもそうだが、より集中したプレーと、やはり先制点が重要になる試合だと思います」と話した。

　地元の名古屋が開幕から好調である一方で、オレオレは開幕8試合未勝利を経験した。松岡は「正直、名古屋の躍進は悔しさもあった」と、苦笑いしながら「僕達はチャレンジャーなので。しっかり戦って、勝ちたいです」と、“古巣“撃破を誓った。

90 ：U-名無しさん：2021/05/08(土) 13:38:57.99 ID:o0XchhCh0.net

オレオレFC
名古屋戦　スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 3 北村
DF 4 本田
DF 5 松岡
DF 16 土田
MF 6 山本
MF 8 山中
MF 20 藤崎
FW 7 秋葉
FW 9 吉田
FW 18 相馬

控えメンバー
GK 13 野田
MF 14 加藤
MF 15 瀬尾
MF 17 伊藤
FW 10 ジュシエ
FW 11 植村
FW 19 佐藤

91 ：U-名無しさん：2021/05/08(土) 19:40:05.09 ID:b6wT5bLN0.net

【オレオレFC】誤算続きで5試合ぶり黒星　MF藤崎が負傷交代。松岡は悔やむ「藤崎の為に勝ちたかった」

◇明治安田生命J1第13節　オレオレFC0−1名古屋（8日　豊田ス）

　オレオレFCはアウェーで名古屋に0―1で敗れ、5試合ぶりの黒星を喫した。前半38分にMF藤崎が左太ももを痛め、負傷交代。後半21分には先制点を許し、FW佐藤やジュシエらを投入してゴールを目指したが、無得点のままタイムアップを迎えた。

　　◇　　　◇　　　◇　　　◇

　試合の入りから名古屋対策として仕掛けたハイプレスが功を奏した。守備時は4―4―2のブロックを組み、最前線から相手へプレッシャーをかけた。しかし前半38分、MF藤崎が左太ももを痛め、負傷交代するアクシデント。
それでも無失点に封じていたが、後半21分にセットプレーから決勝点を献上。失点後はFW佐藤らを投入し、同点、逆転へ猛攻を仕掛けたが、名古屋の堅守をこじ開けられずに敗れた。

　試合後、FW吉田は「チャンスはあったけど、(そこを)決めるか、決められないかの差が出た。自分達が取れなかったのが全て」と肩を落とし、地元のチームに敗れたDF松岡主将は「失点して、バランスを崩した。(負傷交代した)藤崎の為にも勝ちたかった」と悔やんだ。

　川崎戦から不動のボランチとして、チームの守備を支え、ここまで4試合負けなしの立役者として活躍していただけに、中林監督も「藤崎のケガが痛かった。(負傷状態は)分からない。選手達は最後まで勝利を目指したが、上位との対戦は先にミスした方が負ける」と肩を落とした。

　誤算は藤崎の負傷交代だけではなかった。この日、ベンチ入りする予定だったDF内藤が前日に右太ももを痛め、出場を回避。藤崎に加え、DF小野寺などケガ人は増加傾向。それでも指揮官は言い訳をせず「今いるメンバーで戦うしかない」と話した。

　次節は12日、ホームでアビスパ福岡と対戦。試行錯誤しながら、再び浮上していく。

92 ：U-名無しさん：2021/05/11(火) 02:12:12.02 ID:IhF55p1X0.net

【J1採点＆寸評】名古屋1-0オレオレFC｜決定機はありながら、最後の精度に欠け、無得点で5試合ぶりの敗戦...

【チーム採点・寸評】オレオレFC　5.5
守備は失点以外は堅実にできていた。攻撃も決定機はありながら、最後の精度がいま一つで結局、無得点に終わった。

【オレオレFC｜採点・寸評】
GK 23　望月　6
失点はノーチャンス。ビルドアップは控えめながら、いくつかの際どい場面をセービングで切り抜け、GKとしては堅調にプレーした。

DF 4　本田　5.5(85分OUT)
前半の攻撃参加は控えめながら、右サイドで堅実なプレーを披露。後半は積極的なビルドアップとクロスで攻撃を牽引したが、精度を欠いた。

5　松岡　5.5
周囲へのコーチングやフィードで攻守に貢献度を高めたが、失点シーンはマークを一瞬外してしまい、マイナス材料に。

16　土田　6
持ち味の空中戦と対人の強さは見応え十分でプレー自体は悪くなかった。バーに弾かれたロスタイムのヘディングが決まっていれば...。

3　北村　6
左サイドの攻撃の起点として効果的なオーバーラップを見せる。後半は押し込まれることが増えたが、ミス自体は少なかった。

MF 6　山本　5.5
藤崎負傷交代のアクシデントがありながらも、攻守のつなぎ役だけでなく、ボール奪取などで中盤を引き締めた。チーム全体として前に押し上げられないなか奮闘したが、選択肢も狭まれた。

20　藤崎　5.5（38分OUT）
前半から高いボール奪取力とカバーリングで守備を引き締めたが、左太ももを痛め、前半途中に無念の途中交代。指揮官も「藤崎のケガが痛かった」と嘆いた。

MF 7　秋葉　5.5 (70分OUT)
献身的なプレスバックなど、守備は交代するまで奮闘したが、攻撃では吉田豊に阻まれ、なかなか得られないシーンもあり、思うようなプレーが出来ず。

8　山中　5.5 (85分OUT)
トップ下でのプレーでフィニッシュワークの全権を握るはずだったが、スペースのなさに苦心。藤崎の交代後はボランチに移行したが、流れは変わらず。

18　相馬　5（70分OUT）
左サイドで前半は突破力を生かしたプレーやFKで打開を図ったが、時間の経過とともに、存在感が薄まり、流れを変える交代でピッチを去った。

FW 9　吉田　5.5
オフ・ザ・ボールの動きは秀逸で、シュートも最多4本を放つなど、打開を探ったが、名古屋の徹底マークに苦しむ場面も散見し、結局無得点。3試合連続ゴールはならず。

交代出場
MF 15　瀬尾　5.5（38分IN）
藤崎負傷を受けて、かなり急な出番となったが、プレー自体は戸惑いも感じさせずゲームに入った。トップ下で決定的な働きを求められたが及ばず。

FW 10　ジュシエ　5.5（70分IN）
反撃の狼煙を上げたい交代策だったが、秋葉に代わって入った右サイドの位置でスペースを狭まれ、違いを生み出せず。

FW 11　植村　5.5（70分IN）
ボールを持てば、ドリブルで仕掛ける場面もあったが、最前線は堅牢な名古屋の守備ブロックが待っており、思うような仕事はできず。

MF 14　加藤　― (85分IN)
終盤に出場したが、時間が短いばかりか、なかなかボールが出てこず、印象は薄い。

FW 19　佐藤　―（85分IN）
なんとか同点にとパワープレー要因として最後の一押しを期待されたが、ロスタイムに打ったヘディングは及ばず。

監督　中林　5.5
藤崎が負傷交代するアクシデントがありながら、交代策で打開を図ったが、試合通して散発に終わった印象だ。

93 ：U-名無しさん：2021/05/11(火) 19:21:08.60 ID:V4y2hLQa0.net

【オレオレFC】「同じ相手に何度もやられる訳にはいかない」。MF瀬尾が12日福岡戦へ意気込み。ルヴァンの借りを返し、対福岡戦、ホーム初勝利を！

　オレオレFCは明日12日、ホームでアビスパ福岡と対戦する。11日は非公開で調整した。現在リーグ4連勝中の相手にMF瀬尾は練習後、オンライン取材に応じ「同じ相手に何度もやられる訳にはいかない」と白星を誓った。

　天敵撃破へ。リーグでの対福岡戦はJ1では初めての対戦だが、ルヴァンカップでは先週のホームで敗戦するなど、J2、ルヴァンカップを含め、過去3分3敗と未だ白星がない。

　現在、福岡はJ1ではクラブ新記録となるリーグ4連勝中。中林監督は「(福岡は)まとまっているチーム。個々がしっかり仕事をしているから、今の成績になっている」と警戒する。

　瀬尾は前節8日の名古屋戦(●0―1)で途中から出場し、5試合ぶりに出場を果たした。先月21日に行われたホームでのルヴァン同戦ではスタメンで「無様な試合をしてしまった」と0―1で敗れた同戦でのリベンジを誓う。
名古屋戦に敗れ、チームは再び降格圏の17位に転落した。瀬尾自身も「勝つための仕事が出来ず、(負けた)悔しさしかない」と満足はしてない。

　今節はメンバー入りが有力。勝てば、昨年最終戦の神戸戦(○3―1)以来の公式戦ホーム初勝利となる一戦に「サポーターの方々も待ちわびている。同じ相手に何度もやられる訳にはいかない。勝ってホーム初勝利と降格圏を脱出したい」と力を込めた。

■負傷者続出...中林監督、名古屋戦で負傷した藤崎、同戦回避の内藤の状態に言及「短期で復帰は厳しい」

チームは負傷者が続出している。前節の名古屋戦ではMF藤崎が左太ももを痛め、途中交代。ベンチ入り予定だったDF内藤も試合前日に右太ももを痛め、出場を回避した。

中林監督は二人の負傷について「筋肉系のケガだが、診断では重傷ではなかった」としながらも「短期で復帰は厳しい」との見方だ。

先月18日の浦和戦で右足首を捻挫したDF小野寺はこの日、部分合流を果たしたが、指揮官は「もう少し時間がかかる」と言う。

負傷者が続出しているが、指揮官は「今いるメンバーでやるしかない」と既存メンバーの奮起に期待。瀬尾も「試合に出られることはチャンス。ガンガンアピールしていきたい」と前を向いた。

94 ：U-名無しさん：2021/05/12(水) 17:59:51.59 ID:cUXt6HM40.net

オレオレFC
福岡戦　スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 3 北村
DF 4 本田
DF 5 松岡
DF 16 土田
MF 6 山本
MF 8 山中
MF 15 瀬尾
FW 7 秋葉
FW 9 吉田
FW 10 ジュシエ

控えメンバー
GK 13 野田
DF 26 富田
MF 17 伊藤
MF 18 相馬
MF 39 栗原
FW 11 植村
FW 19 佐藤

95 ：U-名無しさん：2021/05/12(水) 23:26:46.18 ID:Wfkuv7kS0.net

【オレオレFC】ジュシエ、加入初ゴールも福岡に惨敗。中林監督バッサリ「今季ワーストゲーム」。またも今季ホーム初勝利を逃す。

＜明治安田生命J1：オレオレFC1−3福岡＞◇第14節◇12日◇俺スタ

オレオレFCはホームでアビスパ福岡に1―3で敗れ、今季2度目の連敗。今季ホーム初勝利はならず、鳥栖と引き分けた清水に抜かれ、暫定18位に転落。更にG大阪を除き、大分、仙台、横浜FCが勝ち点を積み上げ、いよいよ下位を気にする状況になってきた。

　　◇　　　◇　　　◇　　　◇

　ホームで淡白かつ、あっさりした敗戦にイレブンは茫然自失だった。4連勝中と勢いのある福岡に現状の差を突き付けられ、中林監督は試合後「最初から最後まで流れがつかめなかった試合。プレーも失点の仕方も全て淡泊で、今季ワーストと言って良い試合」と厳しい言葉を並べた。

　開始3分、警戒していたはずのCKから先制点を許した。それでも同34分、来日初スタメンのFWジュシエが個人技から最後はゴール左隅に来日初得点となるゴールで同点に追い付き、ホーム初勝利への機運は高まったかに思えた。
しかし、4分後にあっさり勝ち越されると、これで気落ちしたのか、後半はボールは保持しても、流れの中からのチャンスは数を数えるほどで、逆に同31分にはカウンターから痛恨の追加点を奪われた。

　チームは第2節東京、第3節横浜FM戦以来の連敗。福岡には2戦未勝利に終わったルヴァンカップのリベンジはならず、J2時代を含め、これで7戦勝ちなし（4敗3分け）になった。

　指揮官は「(福岡は)連勝中という事もあり、失点しても、自信を持ってプレーし、一方の我々はプレーも失点を機に消極的になった。これでは、どのチームとやっても勝てない。攻守だけでなく、メンタル面でも差が出たので、修正しないといけない」と手厳しかった。

　6チームが降格する今季のリーグ戦。今節はG大阪以外の下位チームが勝ち点を積み上げ、いよいよ尻に火が着いた状態だ。次節は15日、アウェイで徳島と対戦。短い期間で立て直しが求められている。

FWジュシエ(来日初スタメンで初ゴール)「スタメンとゴールは嬉しかったが、勝つ事が最大の目標だったので、負けは悔しい。もっと練習からアピールして、次もチームに貢献したい」

96 ：U-名無しさん：2021/05/13(木) 19:51:31.82 ID:VuC3eWGs0.net

【J１採点＆寸評】オレオレFC1-3福岡｜文字通りの惨敗で、ほとんどの選手が及第点以下…。来日初スタメン初ゴールのジュシエの評価は？

[J１リーグ14節]オレオレFC1-3福岡／5月12日（水）／俺スタ

【チーム採点・寸評】オレオレFC　3.5
試合後、中林監督が「今季ワーストゲーム」と語ったように、序盤から苦戦を強いられ、追い付いた直後に決勝点を献上すると、気落ちしたのか、プロらしからぬ雑なプレーを連発し、終盤には相手と一触即発のシーンも。ホームでスコア以上の惨敗、醜態を晒した。

【オレオレFC｜採点・寸評】　
GK 23　望月　4.5
前半から好セーブやコーチングで試合通して奮闘するも、この日はビルドアップやフィードに精彩を欠き、らしからぬ判断ミスも散見。ノーチャンスだったとは言え、3失点では厳しく採点せざるを得ない。

DF 4　本田　4.5
右SBから始まり、途中からCBに回る。低調なチームの中で、常に前にパスを差し込んでいく積極性を出したが、守備面では、3失点目を喫したカウンターに食い付くも防ぎきれず、やや空回りしたイメージが強かった。

5　松岡　3.5
いつもはチームを鼓舞するコーチングもこの試合はなかなか出来ず、集中力を欠くなど、雑なプレーが顕著だった。終盤は苛立ちから、ラフプレーで一触即発のシーンを招き、審判に抗議して警告を受けるなど、主将として大きな不満を残した。

16 土田　4.5
高さに加え、フィジカルの強いフアンマやブルーノ・メンデスにも負けない強さは光ったが、ビルドアップのミスが顕著。全てに責任はないが、3失点を喫した点はマイナスだ。

3　北村　3.5 (55分OUT)
金森にあっさり抜かれて喫した2失点目はあまりにも軽すぎた。試合通して、集中力を欠くばかりか、曖昧なミスも目立ち、苛立ちからファウルも連発して、警告も受ける失態。早期での途中交代もやむ無しの出来だった。

MF 6　山本　5
ボール奪取やチャンスに絡むシーンもあったが、相手のビルドアップを引っかけようとするあまり、逆を取られて自陣にスペースを作ってしまうことが多く、ギアを上げたいタイミングでミスが目立つこともあった。

8　山中　4.5（65分OUT）
前半からキックやパスの精度を欠き、守備でも軽さが目立つなど、みすみすチームの流れを悪くした。2失点目は自身のパスミスから起点になってしまったもので、印象も悪く、途中交代もやむ無し。

15　瀬尾　5.5（70分OUT）
若手ながら責任感の強い選手だけに、苦境が続くチームを変えたいという気持ちは攻守に見えたが、ボールを持ってもすぐに囲まれ、前への選択肢をあまり持てず、どちらかと言えば苦戦ばかりが続いた印象だ。

FW 7　秋葉　5.5
途中から右サイドバックに入り、何とか流れを変えようと試行錯誤する姿勢は見えたが、ビルドアップへの参加は周囲の反応も悪いばかりか、仕掛けでもフォローが少なく、ゴールもアシストもなかった。

9　吉田　5 (70分OUT)
数少ないチャンスでシュートを放つなど、打開を図ったが、駆け引きで相手に先手を取られ続け、決定的な仕事が出来ず、徐々に存在感が希薄に。持ち味を出せなかった印象が強かった。

10 ジュシエ　6 (70分OUT)
来日初スタメンで初ゴール。高い個人技とスピードを生かし、前線でタメを作った。後半もキレのある動きを披露しただけに、途中交代には疑問が残った。

交代出場
DF 26　富田　5（55分IN）
精彩を欠いた北村に代わって投入される。冷静なプレーや声で味方を鼓舞するシーンもあったが、3失点目のカウンターを防ぎ切れなかったのはマイナス材料だ。

FW 11　植村　5（65分IN）
得点を求められての起用で、シュートは3本打つなど、局面打開を図ったが、相手が怖がるエリアでのプレーが少なく、徐々に存在感も低下。流れを変えられずに終わる。

MF 18　相馬　4.5（70分IN）
仕掛ける姿勢はあったが、消極的なパスやボールをロストするシーンもあり、もっとチームを前に向かせてほしかった。シュートゼロ、3失点目の起点になってしまったのも残念すぎる。

MF 39　栗原　6（70分IN）
投入直後の仕掛けはロストしたが、その後は相手をかわしてのシュートやFKを得る場面も。途中交代選手の中では、前を向く姿勢やスピード感があり、今後への期待を抱かせた。

FW 19　佐藤　5.5（80分IN）
投入直後、前にボールを運ぶ推進力を出し、高さを生かして前線で起点となるシーンもあったが、時間の経過と共に徐々に封じられた印象だ。

監督　中林　4
「プレーも消極的で、失点の仕方も全て淡泊」とバッサリ切り捨てたが、ホームで敗れ、不発だった交代策も含め、指揮官の采配にも疑問が残った試合でもある。

97 ：U-名無しさん：2021/05/14(金) 20:38:17.87 ID:wyEiBooA0.net

【オレオレFC】15日“みそぎ“の徳島戦へ、スタメン濃厚の栗原「現状打開を」。

オレオレFCが“みそぎ“の一戦で勝利をつかむ。15日の徳島戦（ポカスタ、午後4時）に向けて、14日は非公開で最終調整を行った。惨敗した12日のアビスパ福岡戦から中3日。是が非でも勝ち点3がほしいゲームで、アグレッシブさを取り戻し、再起への第一歩にする。

　　◇　　　◇　　　◇　　　◇

　起死回生を期す一戦で勝利を目指す。オレオレFCは現在3試合未勝利。特にホームで行われた前節12日のアビスパ福岡戦では全く良いところがなく、1―3で惨敗し、中林監督は試合後「今季ワーストゲーム」と断罪した。

　指揮官は練習後、オンライン取材に応じ「前回の試合（福岡戦）は本当に不甲斐なかった。攻守でもそうですが、精神面でも我々は愚かなプレーをしてしまったと思う。(徳島戦は)時間の少ない中で修正すべき点は修正し、その上で勝つことができれば」と話した。

　中3日ということもあり、メンバーの変更もありそうだ。中林監督は「何人か入れ替わる」と明言。特に福岡戦で途中出場して、キレのあるプレーを披露したFW栗原の名前を挙げ「アクシデントがない限り、明日は入る」と、メンバー入りが決定的だ。

　栗原は練習後、オンライン取材に応じ現状打開を誓った。前節は敗れたチームの中で存在感を見せたが「個人的な事より、ホームでああいう試合をしてしまった事が悔しい」と満足はしていない。試合後のロッカールームでは「話しが出来ないくらい」重苦しい雰囲気だったと言う。

　会場となるポカスタでは3月のルヴァンで対戦し、3―0で快勝。公式戦初勝利を掴んだ相手だが「油断したらやられる」と慢心はなく「アグレッシブさを出し、チャンスで決めて、勝利に貢献したい」と誓った。

　中林監督も「相手がどうというより、自分たちが自分たちのサッカーで少しでも相手に圧を与えられるかどうかの方が大事です」と意気込む。徳島に勝利し、躍進への足掛かりにする。

■藤崎、内藤の負傷状況を発表

オレオレFCは14日、MF藤崎とDF内藤の負傷離脱を発表した。

　内藤は7日の練習中に右太ももを負傷。検査の結果、右ハムストリング肉離れで全治4週間から6週間と診断された。藤崎は8日の名古屋戦で負傷。前半途中に交代。診断の結果は、左ハムストリング肉離れで全治3週間と診断された。

98 ：U-名無しさん：2021/05/15(土) 16:33:01.83 ID:NUiya8MP0.net

オレオレFC
徳島戦　スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 4 本田
DF 5 松岡
DF 16 土田
MF 6 山本
MF 15 瀬尾
MF 17 伊藤
MF 26 富田
FW 9 吉田
FW 10 ジュシエ
FW 39 栗原

控えメンバー
GK 13 野田
DF 3 北村
MF 7 秋葉
MF 8 山中
MF 21 南條
FW 11 植村
FW 19 佐藤

99 ：U-名無しさん：2021/05/15(土) 20:15:00.45 ID:fEsTlicj0.net

【オレオレFC】3連敗で4試合未勝利...。メンバー、システム変更も連携ミス散見でシュート僅か5本　中林監督「私の責任」

＜明治安田生命J1：徳島1−0オレオレFC＞◇第15節◇15日◇ポカスタ

　オレオレFCはアウェイで徳島ヴォルティスに0―1で敗れ今季初の3連敗。4試合未勝利となった。12日のアビスパ福岡戦(●1―3)から中3日、メンバーを3人入れ替え、MF富田、FW栗原を初めてスタメン起用し、布陣も変更したが、シュート僅か5本に封じられ、後半18分に決勝点を献上した。

　　◇　　　◇　　　◇　　　◇

　負の連鎖が止まらない。惨敗した福岡戦から中3日で臨んだ試合で完封負け。前回3月のルヴァンカップで3―0で快勝し、公式戦初勝利を挙げた徳島相手にリーグ戦6試合ぶり、相手のポヤトス監督に就任後初勝利を献上したオレオレFCイレブンはガックリ肩を落とした。

　中林監督は「私の責任。今日は選手ではなく、私が責められるべき」とイレブンを庇い、自らの采配を責めた。

　前節の福岡戦からDF北村、MF秋葉、山中を外し、MF富田、FW栗原を初めてスタメンに起用。布陣も富田が左サイドバックに入る4―4―2で臨んだが、試合通して、相手のハイプレスに遭い、なかなか前にパスが通らず、連携ミスも散見。徳島の術中にハマり、シュート僅か5本に封じられた。

　指揮官は「左サイドバックに負傷者が多く、守備力のある彼を選択した」と説明したが、皮肉にも決勝点は富田のサイドから破られた。富田は「不慣れは言い訳になる。もっとやれることがあった」と悔やみ、「全体的にミスが多く、苦しい展開になった」と唇を噛んだ。

　降格圏のリーグ暫定18位に低迷。1試合消化が少ないとは言え、チームは負傷者の続出などで打開策が見えず、厳しい状況にある。それでも指揮官は「監督として勝たせられるように、より結果を残すように頑張らないといけない」と言葉を絞り出した。

　19日のルヴァン最終戦である同戦を挟み、次節は22日ホームで現在3位のサガン鳥栖と対戦。厳しい戦いが続く。

100 ：U-名無しさん：2021/05/16(日) 11:35:04.08 ID:MnSWJlvl0.net

【J１採点＆寸評】徳島1-0オレオレFC｜スタメン、布陣変更もハマらず…今季初の3連敗で4試合未勝利。

[J１リーグ14節】徳島1-0オレオレFC／15日（土）／ポカスタ

【チーム採点・寸評】オレオレFC　5.5
負傷者の続出や中3日ということで、スタメン、布陣を変更した試合だったが、相手のハイプレスになかなか主導権を握れず。シュート僅か5本に封じられ、無得点。今季初の3連敗を喫した。

【オレオレFC｜採点・寸評】　
GK 23　望月　5.5
相手のハイプレスに苦しみ、持ち味のキック精度が鳴りを潜めた。守備では再三のセーブで奮闘も1回のピンチを止めることができなかった。

DF 4　本田　5.5 (86分OUT)
右サイドバック、途中からボランチとして、前半から積極的に上下動。中3日でも相手を上回る場面は多かったが、パスミスも散見し、及第点には届かない。

5　松岡　5.5
集中力を欠いた前節とは一転して、この日は高い集中力とコーチングで奮闘。しかし、ビルドアップは相手のハイプレスになかなか思うようにいかなかった。

16　土田　5.5
試合通して、垣田に起点を作られる場面もあった。一つひとつの対応は安定していたが、失点シーンはカウンターを防ぎきれなかった。

MF 26　富田　5 (69分OUT)
今季初スタメンはプロ入り初の左サイドバックでの出場だったが、不慣れさは否めず、ミスが散見。再三、自身のサイドを突かれ、そこから決勝点を献上した。目立った活躍を見せきれずに終わる。
　
17　伊藤　5.5 (59分OUT）
相手のハイプレスに苦しみ、パスコースも少なかったなかで、パスを捌けなかった。縦にボールをつける意識もあったが、ギアを上げたいタイミングでミスも目立った。

6　山本　5
守備では危険な位置をよくカバーしていたが、敵陣で奪う回数を多くできず、シュートもゼロ。ダイナミックなプレーが出来ないまま、90分が終わった。

15　瀬尾　5 (HT OUT)
相手に前を向かせてもらえず、下がってボールを受ける事が多く、パスの精度も今一つでシュートもゼロ。前半だけで退いた。

FW 9　吉田　5.5
長いボールが多くなった中、フィジカルを生かして競り勝つ場面もあったが、セカンドボールの多くを相手に拾われた。枠内シュートを2本放ったが決めきれず。

10　ジュシエ　5 (69分OUT)
前半終了間際の決定機は決めたかった。右サイドからスピードやドリブルで相手を苦しめてた一方で、ボールロストも多く、守備も軽い対応が何度かあった。

39　栗原　5
左サイドで今季初スタメン。パスを受けるためによく走り、度々ドリブルで仕掛けるシーンもあったが、ボールロストが決勝点につながったのは残念。
　
交代出場
MF 8　山中　5.5（HT IN）
後半から出場。流れを変えたかったが、相手のハイプレスに苦しみ、瀬尾同様、下がってボールを受ける事が多かった。90分のFKは僅かにゴールの左へ外れた。

MF 7　秋葉　5.5（59分 IN）
インサイドハーフ、途中から右サイドとポジションが変わる中、違いを生み出したかったが、なかなか攻撃のテンポが上がらなかった。

FW 11　植村　5.5（69分IN）
反撃の機運を生み出していきたかったが、相手のハイプレスに苦しむ中で鋭い動きがなかなかできず、向かっていく姿勢は見えたが、チームに好影響を及ぼせなかった。

MF 21　南條　5.5（69分IN）
鹿島戦以来、6試合ぶりに出場。スピードを生かし、勝気にゴールへ向かって右サイドからチャンスメイクするも、得点にはつながらなかった。

FW 19　佐藤　―（86分IN）
得点を期待され、最前線に立ったが、ドゥシャンとの競り合いに勝つシーンもありながら、ボールは収まりきれず。シュートもゼロに終わった。

監督　中林　5
スタメン、布陣を変更したが、前半から相手のハイプレスに苦しみ、全体通して流れを変えられず、思うように行かなかった印象が強い。

101 ：U-名無しさん：2021/05/17(月) 21:46:56.47 ID:2o3LwLuI0.net

これって一体何が目的なの？

102 ：U-名無しさん：2021/05/18(火) 12:09:05.67 ID:OqT/Mfel0.net

終了のお墓を立てるよお


　　　　∧＿∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　 （　　　　）┌─┴┴─┐
　　　 /　　　　つ.　終　　了　|
　　 :/o　　 /´ .└─┬┬─┘
　　（＿（＿）　；;､`;｡;`|　|

103 ：U-名無しさん：2021/05/31(月) 13:48:04.52 ID:hejug49R0.net

つまらない

104 ：U-名無しさん：2021/06/08(火) 02:41:36.72 ID:waDXludB0.net

>>100
なんでサボってんの？
カスだな

105 ：U-名無しさん：2021/06/21(月) 07:40:04.67 ID:XK6XRUtg0.net

やめたげて！

106 ：U-名無しさん：2021/07/04(日) 09:24:03.76 ID:VsQlTHGT0.net

楽しそう

107 ：U-名無しさん：2021/07/17(土) 12:02:05.23 ID:B/+WBdAs0.net

わろた

108 ：U-名無しさん：2021/07/30(金) 20:17:05.38 ID:2OF4Ly1f0.net

知らんわ

109 ：U-名無しさん：2021/08/12(木) 20:43:03.69 ID:ROZ+WNy20.net

やめたれ

110 ：U-名無しさん：2021/08/25(水) 21:18:05.62 ID:/2LJpN+a0.net

ダメ？

111 ：U-名無しさん：2021/09/07(火) 15:43:05.69 ID:b9ILh6i70.net

だめ？

112 ：U-名無しさん：2021/09/19(日) 17:21:05.51 ID:InOF4E6T0.net

なるほどね

113 ：U-名無しさん：2021/10/01(金) 18:21:06.03 ID:ELT1tN5O0.net

いいね

114 ：U-名無しさん：2021/10/13(水) 21:08:06.58 ID:nMNv3bfi0.net

そうでもないよ