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ヴァンフォーレ甲府、遂にJ1昇格!!971

820 :U-名無しさん :2021/06/21(月) 20:50:59.11 ID:y7EmWhiN0.net
「サッカーはエンターテイメントだ。」
「結果より大切なものがあるわけです。それは、いつも言うようにヴァンフォーレをみたらもう一度見たいと思ったり、ああサッカーっていいスポーツなんだなと思ったりしてくれることがやっぱり大きいと思うんですよ」
「迷ったら前」
「優先順位は前」
「判断ではなく、決断」
「1点が入って下を向いてしまった。1点くらいで何やってるんだと言いたい」
「どんなゲームでも、練習試合でも、観客がいてもいなくても、ゲームは全力でやる。ましてや、J1の千葉というチームとやる。これはお世辞でもなんでもなく、ひとつの見本にするチームだという気がする。そのチームに全力で戦わなければ、いつ戦うんだと。」
「3点取ったら守りに入るんじゃなくて、4点目を取りに行く。」
「いつか日本一、そしてアジアへ行こうぜ」
『いつか』っていつですか?
「いつかは近い将来だよ。夢に向かって逆算して努力していくんだ。夢は叶わない時もある。でも夢に向かって努力したことは無ではない。次に叶うかもしれない。諦めたら終わりだ。俺達は実現できる力がある。いくぞ!」
「練習が終わる時間になっても、本当は練習をやめたくない。もっとサッカーをしていたいんだ。甲府のサッカー、面白いだろ?」
「ロッカールームでは、ほんとに守り切れなかったのか、ほんとにゴールが取れなかったのか、と選手に話をした。これが1位のチームと、11位のチームの差かなと。10人になっても引かずに戦ったことはよかった。ただ、3失点での敗戦は完敗といえる。あと二つ、頭の下がらないゲームをしたいと思う」(2006/11/23浦和戦後に)
「2度のリードを守りきれなかった。そうなると残りは負けしかない。2−3でロスタイムになっても3−3になることを信じていた。4点目は難しいと思っていたけど、3−3にすることが出来なかった。こういうゲームを落としていたら駄目。課題が見えてきて、非常にやり甲斐があるという気もするし、『何故もうちょっと』という気もする。勝てなかったということに対して、どこにぶつけていいのかという気持ちもあるゲーム。」(2006/11/26千葉戦後)
「こんなチームはほかにはない。貴重なんだよ、うちのチームは」
「もっと上に行ける、絶対に。」
―14得点を挙げたバレーが抜けた。
「J1で10点以上取る外国人を見つけるのは大変。確かにマイナスではあるが、プラスもないわけではない。」
「サッカーに対する姿勢や基本的な部分は、今までやってきたことと変わらないはず」
「監督には、自分がこれ以上やっていても、チームはこれ以上先に進めないと感じる時が来る。そのときは安間(貴義コーチ)でも、誰でも次に渡したほうがいいと思う。ただ、甲府には、まだまだやれることが残っていると思っている」
―ビッグクラブを率いたいという気持ちは?
「ビッグクラブの監督になるより、ビッグクラブにしたい。お金のあるなしじゃなくて、タイトルを取ったり、お客さんに愛されるチーム。Jリーグと言えば、ヴァンフォーレ。『あそこは違うよね』って言われるようにしなくては」

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