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【挑戦】大分トリニータ 979【Never Stop Challenging】
- 754 :Isogawa Takuji ◆.GEUF45Sqk (ワッチョイ 0f3a-sRyU [203.213.182.120]):2022/04/27(水) 22:53:54 ID:BioICbIB0.net
- 宇津元伸弥氏は、シュート練習でさえ右足でしか蹴らない。体軸
が傾いているので、右足でしか蹴れないようにされてしまったの
だろう。パスでも右足に持ち替えて蹴るので、チャンスを潰して
しまっていた。
攻撃の陣形が固定的なので、パスやシュートを蹴らせたい地点に
パスを送ってしまい、実際にパスやシュートを蹴ることができる
地点に球が行かない。対戦相手の選手に押し出されていたり、次
のパス・コースやシュート・コースを予想されて塞がれてしまう
ことも多い。
攻撃の失敗からの反撃を阻止できる守備を充分な人数で構築して
おいて、必要最小限の攻撃の人数で神出鬼没に判断や行動できた
方が良い。
香川勇気氏は、右足の外側で前に浮き球をバックスピンを掛けて
転がせる技術が必要である。渡邉新太氏は、足の運びが平行||
なのでパス精度が低くなる。足の運びを円弧上()にして、腰の
回転で球を前後左右に蹴り分けられるように練習しなければなら
ない。
攻撃の位置獲りは、椅子取りゲームと似ている。その椅子の前に
先に立った方が勝つ、というわけではない。先に立つと、勢いを
付け衝突してきた対戦相手に敗ける。その椅子に座らないという
振りをし、その椅子の前を空けて措くという作戦もある。椅子の
位置も動くので、どの位置に椅子が来るかを決める制球の精度や
予想の精度も要求される。
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