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ジュビロ磐田 part1180

148 :大磐田復興義勇文 (アウアウウー Saa3-1zKy [106.146.97.150]):2022/06/19(日) 01:56:33 ID:RrW0g+CHa.net
DAZNの実況において、静岡放送の"なんちゃってアナウンサー"が、また低レベルな失言をやらかした。今回はJ1第17節:大名門ジュビロ磐田vsサガン鳥栖の一戦だ。

試合は大名門ジュビロ磐田が、サガン鳥栖を3-1で下し、順当に勝利を収めた。しかし、この試合を実況していた静岡放送の"なんちゃってアナウンサー"こと新城健太29歳は、試合終了時に何を血迷ったか「鳥栖は格下相手に連勝はなりませんでしたー!!」と叫んだ。新城によると、これまで栄光の歴史を刻んできた大名門ジュビロ磐田は、94年まで浜松を本拠に東海社会人リーグやJFL2部に‎所属していたPJMフューチャーズ(現・サガン鳥栖)よりも「格下」という位置付けらしい。

静岡放送と云えば、田舎(静岡市)に本社を構える零細メディアだ。その収益構造は極めて脆弱であり、スポット広告収入55%、キー局からのネットワーク収入25%、タイム広告収入20%である。云うまでもなく、収益の半分以上を占める広告収益は、ヤマハグループなど大都市圏(浜松エリア)に集積する大手メーカー本社発注のCM出稿に依存している。

昨今のテレビ&新聞離れで瀕死に等しい零細メディアが、"アジアサッカー界におけるビッグクラブのパイオニア"ことジュビロ磐田のスポンサーを務めることができるのは、ヤマ発から与えられている広告収入をキックバックしているからであり、そうでなければ静岡放送のような零細メディアに名門クラブのスポンサーを務める余力はない。

それにも関わらず、田舎(静岡市)の零細メディアである静岡放送の従業員は、ほぼ全てが土田舎チョンパルスのファンである。故に、奴らには素養も常識もなく、中継車にチョンパルスのステッカーを貼って聖地ヤマハスタジアムに来たり、ジュビロ戦の実況で全く無関係なチョンパルスの話をして、解説者や視聴者を唖然とさせたりすることは日常茶飯事だ。

故に、"なんちゃってアナウンサー"こと新城健太の恥ずかしい失言は、田舎(静岡市)の零細メディア静岡放送の腐敗した社風にドップリと漬かった29歳ポンコツ社員の悪意に満ちた妄言にすぎず、偉大なる名門中の大名門ジュビロ磐田が、"サガン鳥栖"ことPJMフューチャーズの「格下」ということは、常識的に考えて決して有り得ない。

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