Jリーグ日程をｺｿｰﾘ教えあうｽｯﾄﾞﾚ Part50

33 ：U-名無しさん ：2022/06/25(土) 15:25:32.80 ID:k2a/jTCyd.net

案１
ACL 2023-24 出場クラブもYLC GSからの出場とする。
GSは、J1全18クラブ＋J2から2クラブ（前年降格クラブのうち、成績上位2クラブ）の
計20クラブとする。ACL GS同様、4クラブ×5グループでの編成とし、各グループ1位の
5クラブ＋各グループ2位のうち成績上位の3クラブがPS準々決勝進出（POSは廃止）とする。

案２
YLCもACL同様、秋春制の大会へ変更し、YLC 2023-24として、秋にGS開幕とする。
これまで同様、ACL 2023-24 出場クラブは、YLC 2023-24 のGSおよびPOSを免除とし、
PS準々決勝からの出場とする。
その他の大会レギュレーションは、YLC 2022と同様とするが、POSまでを年内に消化し、
PSは、2024年の春シーズンに消化する。

どちらの案にも一長一短があるが、日程編成が容易なのは、間違いなく案２だろう。
案１は、ACL出場クラブの春シーズンの過疎日程問題は解決するが、YLC PS進出時の
秋シーズンの超過密日程問題は、一切解決していない。
また、春シーズンにACLの試合がないのは、2023年のみの特殊事情。2024年以降は、
ACLノックアウトステージの試合が入ってくる。したがって、案１を採用可能なのは
2023年限定。2024年以降は採用不可となる。

もちろん、ACL秋春制移行を機に抜本的にレギュレーションを見直し、案１・２以外の案を
採用することもありうるだろう。