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アカシアコンフサ(アヤワスカアナログ)

204 :ビタミン774mg (ワッチョイ 6ba7-ZdqV):[ここ壊れてます] .net
京都アヤワスカ茶会裁判 ー アマゾンの薬草が日本で宗教裁判に?
2021-07-03
南米の先住民族が治療儀礼に用いてきたアヤワスカという薬草には、DMTという精神展開薬が含まれている。
日本に自生しているDMTを含む薬草で自分のうつ病を治した大学生と、それを売った男性が逮捕され、裁判になっている。
京都地裁で2020年6月に始まった裁判は、2022年1月に結審し、青井被告に対し実刑4年が求刑された[*1]。
判決は9月26日に予定されているが、無罪判決が出る可能性が高く、その点でも注目すべき裁判である。

アカシア茶の抗うつ作用
2019年7月。不安障害とうつ病を悪化させ自殺念慮に苦しんでいた[*2]大学生が、
京都府内の自宅に引きこもり、コデインを含む咳止め薬で精神的な苦痛を和らげていた[*3]。
心療内科に通っていたが、処方された治療薬[*4]は奏功しなかったらしい。
しかしこの優秀な哲学青年は、独学による研究を重ね、オピオイドには一時的な鎮痛作用があるだけだが、
サイケデリックス(精神展開薬)には治療抵抗性うつ病に対する効果があり、
悟りのような境地を得て人生観が変わるということを知った。
そこでこの大学生はソウシジュ(相思樹:沖縄に自生するアカシアの一種 Acacia confusa)の
樹皮とモクロベミド[*5]をインターネット経由で購入し、京都府内の自宅で茶にして服用し、抑うつと希死念慮を自己治癒した[*6]。
しかし、ソウシジュの樹皮には麻薬として規制されている精神展開薬(サイケデリックス)[*7]であるDMT(ジメチルトリプタミン)が
含まれていたため、大学生は麻薬所持の疑いをかけられたが、未成年だったため、家庭裁判所で不処分となったが、
彼は京都地裁での青井硝子裁判において弁護側証人として、自らの体験を語った[*8]。
https://hirukawa.hateblo.jp/entry/kyoto_ayahuasca

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