握り寿司の後のてまん
- 1 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/05/19(金) 17:52:54.38 ID:Lm9pWfCK.net
- まんこの暖かさがいいね
- 2 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/05/20(土) 17:55:49.20 ID:lik648IF.net
- これ
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- 3 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/05/24(水) 14:15:07.07 ID:LBpRRbbF.net
- 「ご、ごめんなさいっ、でも、でも、ああしないと圭さんが……アアッ、やめて、乳首引っ張らないでぇ! 伸びちゃう、お母さんの乳首、伸びちゃうのお!」
はしたなく膨張した乳首を引っ張られると、鋭い痛みと同時に痺れるような快感もやって来る。乳房が不規則に揺らされ、乳輪までもがむくりと勃起してしまう。
「なによ、こんなにおっきなおっぱいして! ずるい、お母さんばっかりずるい!」
「ああっ! 明日香、やめっ……あふゥン!」
指だけでは物足りないのか、明日香はこともあろうに母の勃起乳首を咥えるという攻撃に出た。
(ああっ、嘘、私、娘におっぱい吸われてるっ……ダメ、ちゅうちゅうしないで、そんなに先っぽ吸ったらダメエェ!)
離乳から十数年経って再び娘に乳首を吸われたショックに、すみれは明日香を振り切ることすら忘れてしまう。
「あ、明日香がすみれさんのおっぱいを吸ってる……!?」
- 4 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/05/25(木) 05:36:27.72 ID:jNu1d8fA.net
- 暴れる優佳に構うことなく、指と指の隙間で乳首を挟み、握り潰すように乳房を捏ね回しながら義父は律動を繰り返す。肉棒が明らかに膨らみを増している。ぎらついた目で覗きこんでくる達男の息遣いは、はっはっと間隔を狭め、コトの終わりを予感させた。
(に、逃げないと……骨が折れてもいいから、振り払わないとッ……)
だが身体の方は気持ちについてこない。亀頭が子宮口を叩くと、視界を星が横切るほどの衝撃が四肢を末端まで痺れさせる。達男が股間を引くと、今度は甘く蕩けるような愉悦が広がり、筋肉が緩みきって力が入らないのだ。
「あっ、あんっ……お、おとう、さっ……ああっ、あっ、ああんッ……」
- 5 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/06/05(月) 08:07:37.91 ID:yTXUh/IH.net
- 「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」
- 6 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/06/06(火) 07:17:10.35 ID:0ATzJ2PQ.net
- 「んっ、ふぅ……恥ずかしくてドキドキしながらおっぱい揉まれて、気持ちよくなっっちゃうのが、本当の私……?」
そんなことはないと思いながらも、健太郎のいいように弄ばれて昇り詰めていく自分がいるのも事実だった。
「自分の感覚に素直になって……おじさんの代わりにずっと苦労して家計を支えてきたんだから、こんな時くらい好きなことしていいんだよ。何より俺はエロい智津子さんが大好きだから」
- 7 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/06/09(金) 04:38:37.95 ID:WSx1srjL.net
- 男性器の多くは、左右のどちらかに曲がっているものなのだが、智樹の場合、形状が驚くほどまっすぐだったのだ。しかも中の芯もしっかり通っているため、いくら突き動かしてもブレがない。
(ああん、参ったわ。これほど逸品だったなんて、完全に想定外よ)
あくまで手ほどきを目的として誘った以上、自分が先に果てるわけにいかない。
綾子は気合いをこめて腋下を引き締める。二本の腕に挟まれ、汗ばんだ双乳が、ムニュっと盛りあがった。
「綾子さん。手を握っていいですか?」
求めに応じ、指を絡ませる。恋人つなぎによって騎乗位はさらに安定した。
- 8 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/06/09(金) 15:11:43.17 ID:qEKC094x.net
- 「出すぞ杏さん。君のマ×コに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」
白濁液が噴きだしたのと同時、杏の視界は真っ白に染まる。四肢で義父に抱きつき、電気を流されたみたいに肢体を引き攣らせた。
感じてはいけないと思うほどに、女体は背徳の絶頂で淫靡に乱れた。
- 9 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/06/13(火) 06:51:06.11 ID:nE/qq3g/.net
- それは肉の杭だった。有紀の身体に一生忘れられないだろう衝撃を与える、性の楔だった。
「ひッ……あッ、おッ……や、だ……これ、だ、めぇ……あぁッ」
有紀は浩二のシャツを掴みながら、全身をグッと仰け反らせる。足の指が開き、喉元を晒してビクビクッと肢体が揺れる。
「身体は素直だなぁ、姉さん」
「ゆる、して……これ以上は……ほんと、に……おかしく……あぁああッ」
ずろっと抜けた肉棒が勢いをつけて女の洞穴を穿った。視界には火花が幾重も散り、喉からはしたない声が漏れる。
- 10 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/06/16(金) 16:37:49.82 ID:Dieqkh5r.net
- 生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しそうな気持だった。
大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。
「いっ! ひっ!」
「俺のチ〇ポはお前に入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」
「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」
「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」
「ああっ、ツンツンしないで!」
- 11 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/06/18(日) 12:23:28.92 ID:JNZ/qlHU.net
- 夢中で吸い付いてジュルジュル言いながら舐めて。
私、夢中になって彼のズボンもパンツも膝まで下げました。
彼の胸を押して、壁にもたれさせて、足の付け根・玉・カリ・竿・筋・・・。
十分ペロペロ舐めて、舌を絡めながらジュブジュブしゃぶりました。
(あぁ・・・こんなに舐めるの久しぶり・・・もっと・・・)
頭の中でフェラがしたくてたまらないって感じでした。
「うう・・」って彼が声を出すたびに硬くなって膨張するって感じ。
その度に私の口で締め付けて速度を増して。
彼が、「あ・・うう」って言いながら、私の頭を押さえたの。
その瞬間、口の中でドクドクって。
それを吸い取って、萎えていくのを口で感じながらそれでも吸いました。
- 12 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/06/21(水) 14:51:25.85 ID:tcBJErEq.net
- 再度固くなった私は本能的に向きを変えた妹の背後に添い寝をするように横になり胸と秘部を交互にまさぐりながら男根を妹のヌルヌルの秘部にふたをするように当てて擦り、入れようとするとお尻を強烈に動かし、強く拒絶反応を示しました。
でも私も、勃起したものでぬかるんでいる粘膜に当てるだけ、つまりスマタだよ、という安心感を与え 入り口を擦るという動作を続けました。
手は胸をもみながらです。
ずっとそうしていると、妹が頭を上下左右にゆらゆらと激しく動き始めるという新たな動きが始まりました。
体もぐったりして力が抜けたようになってました。
それまで勃起したものを粘膜にフタをするように前後に擦り、動作を繰り返し、入り口に当てても当てるだけという安心感を何度も何度も与えて、いわば騙したのですが、最後の当てるだけというしぐさをする時、先端を妹の秘部の口に当てて、そして右手で腰をつかみ一気にナニをねじ伏せるように押し込み挿入させました。
突然の事でお尻をねじるような抵抗はみせたのですが既に気が行ってしまい言うことが聞かなくなる程になった体では抵抗も出来ませんでした。一瞬の隙をつき一気に力で挿入しましたので完全に根元まで入ってしまいました。
- 13 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/06/22(木) 05:03:47.59 ID:EzztkGo7.net
- 「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……ま、勝様ぁ……上手……)
自分でするのはおろか、夫やかつての恋人たちからも与えられなかった鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
何度も何度も勝の指を圧し潰すように喰い締めるのを、楽しそうにからかわれる。
だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。
「はぁぁんっ、だめっ……これ、以上……だめぇ……」
- 14 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/06/23(金) 08:16:22.28 ID:bso74Tg7.net
- (あぁぁぁっ……ど、どうして……)
挿入された時は、あれほど苦しく、痛みもあったというのに。
丁寧に慣らされた身体はもう、気持ちよさしか感じない。
「あぅ……はぁぁんっ、だめっ、奥、ばっかりぃ……やめてぇぇ」
「どうしてだ? 俺が教えてやったポルチオ、大好きになっただろ?」
止めてと訴える言葉とは裏腹に、結衣の身体は腰を淫らにくねらせ、もっと気持ちよくなりたいと、もっと奥を責めて欲しいと男を誘う。
「だ、だってぇ……コレ……こんなの、覚え……させられちゃったらぁ……夫となんて……んぁっ、できなく、なっちゃうぅぅ」
- 15 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/06/24(土) 12:54:06.71 ID:imnOU/At.net
- 「待てません。こんなエロい姿見せつけられて、我慢できるはずがないでしょう?」
「そんな……あひいいぃっ!!」
これまで感じたことのない興奮の中、勃起をひくつく狭穴へとねじこむ。膣道はあっさりと誠を受け入れ、無数の媚襞で歓迎してくれた。
(うおっ、さっきよりも熱いし、うねってるし、ほぐれてるっ)
ただでさえ極上の牝洞はさらに蕩け、男を悦ばせるための穴に仕上がっていた。とろとろの膣粘膜に包まれる極上の愉悦を、歯を食いしばって堪える。
「はっ、はっ、はおおぉ……な、なにこれぇ……すっごいぃ……んおっ、響いちゃうのぉ、きゅんきゅん疼いてるぅ……こんなの知らない……っ」
- 16 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/11/04(土) 10:41:31.19 ID:St0eW1elL
- 外遊バカ安倍腐敗晋三が羨ましくて首相になった岸田異次元増税文雄が国民から強奪した税金で莫大な石油燃やして温室効果ガスに騒音にと
まき散らして氣候変動させて土砂崩れ,洪水、暴風、大雪、森林火災にと災害連発させて人を殺しまくって、強盗殺人推進して、石油需給
逼迫させてエネルギー危機引き起こして物価高騰させて、国土に国カにと破壊して何ひとつ成果もあげることなく世界ー周旅行を満喫して、
意味もなくノコノコ帰ってきやか゛って,今どき対面が必要になることなんて、よっぽと゛切迫した交渉でもなければ意味などないわけた゛が、
税金で豪勢に飲み食いして遊んて゛たこいつらの会話内容を直訳すれば「せやなー」「ほんまやなー」だけた゛ろ
「俺はこうやって単純バカの国民だまくらかして私腹を肥やしてるんだぜ」くらいのことは喋ってみたのかな?
売電と握手してる最中まであっちの記者はジャップの変なおっさんガン無視て゛「機密文書ガ一」だし、世界的スルーぷりが分かりやすいよな
小池デタラメ百合子といい湯崎英彦といい、頭に虫の湧いた税金泥棒しか政治家になれないんだから.いい加減、直接民主制に移行しろよ
(羽田)ttps://www.call4.jp/info.php?typе=items&id=I0000062 , тtps://hanеda-project.jimdofree.com/
[成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.сom/
(テロ組織〕ttPs://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg
- 17 :名無し@アガリドゾー(゚∀゚)ノ旦:2023/11/04(土) 20:09:41.32 ID:cVxpigbT4
- スレ主=童貞
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