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ゆみちゃんウオッシュレット

1 :名無しだって洗ってほしい:2021/10/09(土) 16:29:20.90 ID:KHsf+7AF.net
そう

きれいにしてもらおう

いやぁん

https://oppaisan.com/img/entry_images/20210930_4/002.webp

2 :名無しだって洗ってほしい:2021/10/09(土) 22:04:20.34 ID:TKS4jJWc.net
おい。

3 :名無しだって洗ってほしい:2021/10/10(日) 10:20:37.81 ID:ZjK1SPGq.net
すばらしいおっぷ

https://va.media.tumblr.com/tumblr_qytmvtaZ7F1z7om1d_720.mp4

4 :名無しだって洗ってほしい:2021/10/12(火) 18:45:00.55 ID:aRYOm7P/.net
いいっ

https://www.tiktok.com/@ionachan0214/video/6985126689919585538?sender_device=pc&sender_web_id=7015741242093454849&is_from_webapp=v1&is_copy_url=0

5 :名無しだって洗ってほしい:2021/10/15(金) 08:44:22.58 ID:idCUGAjf.net
ぼくの太腿には母の乳房が押しつけられている。ここまでしてくれているのだ、拒否されることはないだろうと思い、ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。
 しかも母が喉を鳴らすたびに口の中が締まり、カリ首のあたりが上顎と舌にキュッと締めつけられるのだ。それがまた気持ちいい。
 ぼくは両足をガクガク震わせながら、最後の一滴まで母に吸い取ってもらった。まるで精液とともに魂まで母に吸いとられているようだった。

6 :名無しだって洗ってほしい:2021/10/16(土) 19:51:12.46 ID:kiaX8P03.net
入り口の辺りを、おちんちんのおそらく亀頭の部分だけを、入れたり出したりされました。
正直に言うと、こんな状況なのに、めちゃくちゃ気持ち良くて、求めてしまっている自分がいました。

さきっぽだけと言っていたのに、どんどん押されて入ってこようとしてくるので、私は腰を離すように逃げていましたが、彼は、我慢できない、いいですよね?と、どんどん押してきます。駄目だってば!と言ってるのに、とうとう一気に奥に差し込まれました。

ああっ!と、奥まで当たり声が大きくなってしまいました。

7 :名無しだって洗ってほしい:2021/10/20(水) 11:12:10.77 ID:9yH2Btuw.net
えっちなお姉さん
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/2/1/218feb83-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/b/a/ba9bed0d-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/c/ec256dc4-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/8/e8c24d43-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/9/8/985ed75c-s.jpg

8 :名無しだって洗ってほしい:2021/10/21(木) 17:43:42.50 ID:ppll8Qq6.net
こう
https://64.media.tumblr.com/01c98e559bb1d3e7ec05dc171a3cade6/926973059a05e1d0-c3/s540x810/2f78f6ae1364342bcd5f97a76ccef8992dcc2d7a.jpg
ちゅっ
https://64.media.tumblr.com/15e6f55da8746ec30aa9881b48122f4c/83272f015f511694-1b/s640x960/4b3658f62f5313f5ee55eb365f5bf13a8377d29a.png
最高おっぷ
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qxdfiaTluY1z8hh6t.mp4

9 :名無しだって洗ってほしい:2021/10/22(金) 15:36:53.23 ID:dhjC7tPo.net
私は先に【ベージュのおばさんパンティー】ではない事を謝りました。
「なんで嘘ついたの?」
「なんでかなぁ?」
「こんなエロいパンティー履いてるなんて言えなかったの?」
「そうかも。」
「だよね。マン毛が透けて見えてるよ。」
「イヤだ…《マン毛》とか言わないで…。」
「匂い嗅いでイイ?」
「え〜、ホントに嗅ぐの?」
「うん。」
浩太は膝間付いたまま、何の躊躇もなく私の股間に顔を埋めてきました。しかも両手を私のお尻に回して撫で回し、時々その両手でお尻を強く押さえ付けながら、パンティーの上から鼻の頭を割れ目にねじ込んできます。
「ハァ....ハァ....あぁイヤ〜ン。」
私も思わず吐息交じりの声を漏らしてしまい、両手で浩太の坊主頭を掴んで撫でたり、股間に強く押し付けたり…。
私はアソコがジワジワと濡れてくるのを感じていました。
(あぁ…もう止められない。)
自分の身体のことは自分自身が一番良く分かっています。《ジワジワ》ではなく、洪水のように愛液が溢れ出すのは時間の問題でした。

10 :名無しだって洗ってほしい:2021/10/27(水) 09:08:47.72 ID:lJfc6+8I.net
「あああっ……お母さん、お母さん……」
ぼくは叫び、夢中で肉棒を突き上げはじめた。
もう、津本のことなどまったく気にならなくなっていた。

母も、ぼくのピストンを全身で受け止めている。
「ああ……ぼ和也……ああ……」
母の甘いあえぎ声をもらす朱色の唇が、わずかに開いて真っ白い歯を覗かせていた。
唇のはしが微妙につり上がり、引きつっている。
両頬が真っ赤に染まり、形のいい鼻の穴がぷくっ、とふくらんでいる。

 肉穴の心地よい締めつけもさることながら、そんな母の上気しきった顔がぼくをよけいにゾクゾクとさせていた。
母が心から自分を受け入れている。それが堪らなくうれしいのだ。

たがいの喘ぎ声とともに、二人の動きは一段と激しいものになっていった。
ぼくの額や頬を伝わる汗が、ポタポタと母の乳房や下腹部にたれ落ちる。
二人とも汗にまみれて体をぶつけあい、たがいに昇りつめていく。

「お母さんさん、出るう!」
「ああ、和也……私も……私もいくわ……!」
叫んだ母が背中を突っ張らせ、下からクイクイと腰を突き上げてくる。
ぼくも負けじと腰を突き動かした。

「ああっ……あああっ……」
母が絶頂に達したらしく、一際高い悲鳴を放って肉穴をギュー、と収縮させた。
「あうっ……」
その、痙攣したかのような下腹部の締めつけに、ぼくも呻いて爆発した。
ビュッ、ビュッ、とほとばしる精液。まるで高圧電流のような物凄い快感が体をつらぬいていく。

「おうっ……おうっ……」
母の胎内に精液を注ぎこみながら、ぼくは獣のように呻き続けた。
母もすさまじい絶頂を味わっているようだ。

11 :名無しだって洗ってほしい:2021/11/11(木) 15:53:34.88 ID:/McUTHii.net
ぽっちん
https://64.media.tumblr.com/5f073118e8a7c1cc2bfe16fb8e937a87/tumblr_p39zd2FJWt1rklo6uo1_640.jpg
ぷりっ
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qyfbslAnUV1z7e46j.mp4

12 :名無しだって洗ってほしい:2021/11/13(土) 19:14:23.52 ID:jyY/LzMD.net
「ふんっ、うっ、う、あんっ、だめっ、ああ、きもちいい、はあんっ、あんっ、あっ」

抜かずの二回目に広美はイヤらしく声をあげる。
広美の膣内は太田の精子が大量に入ったままのため、コポコポと音を立てる。

太田はイチモツを激しく出し入れしながら、広美の尻の穴に親指をあて、ムニムニと押すように刺激をあたえる。

広美はそれにピクッと反応し、太田の指にあわせて反射的に尻の穴に力が入る。
その都度、広美のまんこは太田のイチモツを締め付ける形になり、快感が増幅していく。

「も、もうだめぇ」
「またいっちゃう、いっちゃうの」
「はんっ、あっ、あんっ、あっ、あ」

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