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八丈島 2

1 :列島縦断名無しさん:2012/08/18(土) 22:39:26.13 ID:+pKBurfp0.net
みんなも八丈に流されよう!

前スレ
八丈島
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/travel/1284076101/l50


関連リンク
八丈町
http://www.town.hachijo.tokyo.jp/

八丈島観光協会
http://hachijo.gr.jp/

八丈島総合ポータルサイト
http://www.8jyo.jp/

東海汽船
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/travel/1284076101/l50

954 :列島縦断名無しさん:2016/09/29(木) 17:48:20.60 ID:wRKQ91Fi.net
週末に東京で所用を済ませた人が月曜朝に間に合わせるよう上船するからだよ
夜行はバスも船も日曜が混むのが常識

955 :列島縦断名無しさん:2016/09/29(木) 18:12:32.71 ID:STO48N/N.net
そうなのか
けど空席状況見てみたら大丈夫そうなんで日曜にしようかな
どうせ寝るだけだし
特2か特等ならいけそう

956 :列島縦断名無しさん:2016/09/29(木) 18:14:44.38 ID:okrq5LJK.net
それ東京行きの話じゃないの
東海汽船の空席状況見ても、平日の前日に往路が満席なんて1日もないよ

957 :列島縦断名無しさん:2016/09/29(木) 19:24:30.04 ID:mEsD4dKf.net
日曜の夜に諸島に帰る人がそんなに多いなんてありえないね
>>954は違う時間軸に存在しているのか?
ましてや来月は8月ではなく10月でっせ

958 :列島縦断名無しさん:2016/09/29(木) 20:08:28.01 ID:buL6qp/+.net
噴火して全島避難してた時からタイムスリップしてきたのかな

959 :列島縦断名無しさん:2016/09/29(木) 20:42:14.43 ID:GmhJvDcl.net
いつもは飛行機で、8月に初めて船に乗って行った。
浴衣姿の人達がいっぱいいたけどありゃなんだったんだ?

960 :列島縦断名無しさん:2016/09/29(木) 21:00:37.35 ID:8R6BXdqT.net
日曜夜の船が都会にくり出した島民で大混雑だと想像してみたらムネアツ

961 :列島縦断名無しさん:2016/09/30(金) 06:55:59.42 ID:th4QUKPF.net
>>959
納涼船で浴衣で乗るとドリンク無料かなんかのサービスあった気がする

962 :列島縦断名無しさん:2016/09/30(金) 08:42:17.23 ID:/vyclhu3.net
>>961
納涼船なんてあるんだ。皆、島に行くかと思ってビックリしたわい

963 :列島縦断名無しさん:2016/09/30(金) 10:53:05.80 ID:gMXV6QR/.net
俺様ちゃんは日曜夜から島に遊びにいく事が多いが、本土に遊びに出た島民が帰るのと、島で仕事をしてる工事関係者や飛ばされた都職員が島に戻るんで混んでるぞ。

964 :列島縦断名無しさん:2016/09/30(金) 12:14:38.77 ID:SZGFWX+6.net
橘丸がそこまで混むほどの大人数がいるとはすごいですね(棒読み

965 :列島縦断名無しさん:2016/09/30(金) 14:19:49.17 ID:/vyclhu3.net
>>963
日曜の夜に乗って、都の職員は就業時間に間に合うのか?

966 :列島縦断名無しさん:2016/09/30(金) 14:23:39.36 ID:gMXV6QR/.net
そこは島嶼勤務の公務員様だからな。
まぁ三宅までなら問題ないから船が混む理由になるでしょ。

967 :列島縦断名無しさん:2016/09/30(金) 14:37:48.64 ID:/vyclhu3.net
>>966
あぁ、他の島に寄港するんだったな。寝てたから全然わからんかったが

968 :列島縦断名無しさん:2016/09/30(金) 21:03:25.15 ID:1l+HT8Rf.net
そりゃ平日に比べたら多くても、混むって言えるほどは混まないだろうね

969 :列島縦断名無しさん:2016/09/30(金) 22:39:21.53 ID:qtDLAiqD.net
島寿司って一度食べれば十分だよね?
食べたことないんだけど辛子ってのにやや抵抗あって

970 :列島縦断名無しさん:2016/09/30(金) 23:11:27.83 ID:zwJQiA7V.net
>>969
私は何度でも食べたい

971 :列島縦断名無しさん:2016/10/01(土) 02:17:08.90 ID:HabTsqtX.net
>>970
そうか。楽しみにするよ

972 :列島縦断名無しさん:2016/10/01(土) 07:27:04.18 ID:xcoH4tke.net
島寿司は家庭料理と聞いたんだが、やっぱり各家庭で味付けが違う?

973 :列島縦断名無しさん:2016/10/01(土) 08:24:14.94 ID:Le3cRmVx.net
よく島寿司はスーパーで十分とか言うひといるけど絶対よせ
しゃりが硬くて超まずい
ホテル(ビューやシーパーク)も造り置きだからクソまずい

974 :列島縦断名無しさん:2016/10/01(土) 08:43:24.49 ID:a/cKCuss.net
役場にいるメガネおばさんで、すけすけの服きてるあのおばさんだれ?

975 :列島縦断名無しさん:2016/10/01(土) 08:52:33.27 ID:HabTsqtX.net
島寿司は寿司屋で食べようかと思っている。
山に行くときは普通の弁当買っていく。

976 :列島縦断名無しさん:2016/10/01(土) 11:48:04.31 ID:GVSa1Uvg.net
民宿の夕飯で出た島寿司がなかなか美味しかったなぁ

977 :列島縦断名無しさん:2016/10/01(土) 13:17:07.86 ID:x7BdPiPI.net
寿司屋の島ずしは
料亭で出る郷土料理みたいなもんだよ。
まぁ、おいしいんだけどね。

978 :列島縦断名無しさん:2016/10/02(日) 12:31:37.71 ID:gN6Me4tp.net
民宿の女将さんのお手製みたいなののほうが美味しいようには思う

979 :列島縦断名無しさん:2016/10/02(日) 16:55:48.95 ID:ddU18nQY.net
いつもどこの宿を利用してる?自分はあしたば荘が多い、海近いし温泉もまぁ徒歩で行ける距離だから

980 :列島縦断名無しさん:2016/10/02(日) 17:45:41.09 ID:haQAiYZP.net
アズーロかな
旧シーパークもたまに
ビューはメシが少ないからNG

981 :列島縦断名無しさん:2016/10/03(月) 16:05:53.20 ID:4mslGc70.net
普通におにぎりとかも売っているよね?
山登りにいく日に買って行こうと思っている

982 :列島縦断名無しさん:2016/10/03(月) 18:58:01.02 ID:NO2QhI27.net
ごはん物だったらあれがいいんじゃないか?名前忘れたが、海藻だかの混ぜごはん

983 :列島縦断名無しさん:2016/10/03(月) 20:45:26.17 ID:siklf+Np.net
八丈富士山頂で島寿司食べてたら、あっという間に雲が襲ってきて道が見えなくなって怖くなって走って逃げた
行く時はなんとも思わなかったが、帰り道火口側の崖が異様に近く感じ、雨も降ってきて生きた心地がしなかった
生きて帰って来たから笑える思い出になったけど

なので山頂で島寿司食べるならスーパーのは5個入りをお勧め
10個は多過ぎた

984 :列島縦断名無しさん:2016/10/03(月) 21:10:59.81 ID:o0hCfy9b.net
>>980
ホテル派か金持ちだな

985 :列島縦断名無しさん:2016/10/03(月) 21:58:54.31 ID:EWRecgvm.net
>>982
はんば飯のことかな

986 :列島縦断名無しさん:2016/10/03(月) 23:05:30.34 ID:CoqolDXd.net
三原山と八丈富士両方行く予定
それぞれ別の日に
山で島寿司食べる発想はなかった

987 :列島縦断名無しさん:2016/10/04(火) 00:15:06.67 ID:qPXkVMm6.net
>>985
そんなような名前!あさぬまで買った。俺は好きだな、あの飯

988 :列島縦断名無しさん:2016/10/04(火) 08:04:02.03 ID:i7DR1Qus.net
>>984
パックツアーだとかなり安いだろ
パックでも民宿を選べばもっと安くなるけど自分で選べないからね

989 :列島縦断名無しさん:2016/10/05(水) 13:05:45.79 ID:hqS31Iwy.net
三原山といえば、
朝食検索かけたらシェルトーン・カフェって店がリストアップされて地図には三原山の中腹辺りにポイントが
で、車で山道登って行ったんだがどこにも無い
結局諦めて空港の食堂に行ったんだが、後で調べたらそのカフェって底土港付近にあるとの情報
八丈島トラップに引っかかりました

990 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 20:59:33.89 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

991 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 20:59:50.02 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

992 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:00:06.92 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

993 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:00:25.43 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

994 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:00:40.21 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

995 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:01:00.10 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

996 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:01:17.97 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
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俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
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理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

997 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:01:34.47 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
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俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

998 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:02:07.25 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

999 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:02:24.41 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

1000 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:02:43.45 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
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俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
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理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

1001 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:03:03.35 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
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返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
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理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
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理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
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俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
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理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

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理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
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嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

1002 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:03:21.59 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

1003 :列島縦断名無しさん:2016/10/06(木) 21:03:43.81 ID:yRwkEs32.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた

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