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国内旅行大好き野郎のたまり場 part5

1 :列島縦断名無しさん:2016/11/30(水) 21:34:32.69 ID:IqR+IRic.net
語ろう( ^∀^)

9 :ワッチョイ導入大歓迎大賛成:2016/11/30(水) 23:09:29.87 ID:FHp4HKgf.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^)
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω')

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+))

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^)
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・)
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!!
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ )

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・)
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)!
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*)

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????)
理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#)
俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*)

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+))
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^)
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`)

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;)
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#)
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#)
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#)
そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ…
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆

10 :ワッチョイ導入大歓迎大賛成:2016/11/30(水) 23:09:53.66 ID:FHp4HKgf.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^)
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω')

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+))

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^)
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・)
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!!
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ )

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・)
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)!
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*)

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????)
理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#)
俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*)

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+))
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^)
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`)

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;)
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#)
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#)
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#)
そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ…
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆

11 :ワッチョイ導入大歓迎大賛成:2016/11/30(水) 23:51:59.94 ID:FHp4HKgf.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^)
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω')

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+))

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^)
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・)
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!!
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ )

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・)
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)!
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*)

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????)
理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#)
俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*)

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+))
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^)
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`)

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;)
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#)
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#)
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#)
そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ…
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆

12 :ワッチョイ導入大歓迎大賛成:2016/12/01(木) 06:12:31.15 ID:A6V7Hbv4.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^)
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω')

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+))

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^)
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・)
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!!
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ )

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・)
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)!
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*)

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????)
理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#)
俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*)

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+))
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^)
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`)

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;)
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#)
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#)
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#)
そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ…
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆

13 :ワッチョイ導入大歓迎大賛成:2016/12/01(木) 10:25:03.52 ID:A6V7Hbv4.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^)
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω')

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+))

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^)
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・)
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!!
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ )

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・)
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)!
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*)

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????)
理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#)
俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*)

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+))
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^)
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`)

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;)
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#)
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#)
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#)
そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ…
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆

14 :ワッチョイ導入大歓迎大賛成:2016/12/01(木) 11:34:47.07 ID:jwcVe/R/.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^)
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω')

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+))

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^)
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・)
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!!
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ )

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・)
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)!
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*)

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????)
理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#)
俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*)

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+))
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^)
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`)

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;)
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#)
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#)
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#)
そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ…
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆

15 :列島縦断名無しさん:2016/12/01(木) 17:17:14.72 ID:r6wP1oQ5.net
突然のキスに、頭が混乱しました。
しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がしてきました。
「おい・・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」
すると亜佐美は薄く笑い、「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」と言って、またキスをしてきました。
今度は熱いディープキスでした。
キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。
そして気が付いた時には僕は全裸になっていました。
亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。
初めてフェラというものを経験しました。
「ん・・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」
くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。
いつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。
それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん硬くなっていきました。
「涼・・・興奮してきたの?」
ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。
亜佐美は全く抵抗しませんでした。
僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。ついに僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。
「涼・・・来て・・・」
僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、「痛・・痛い!」と鋭い声が聞こえました。
「え?」と聞くと・・・。
「ううん、な、なんでもない」
亜佐美は明らかに慌てていました。(まさか・・・)
「お前、もしかして・・・」
「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」
隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。
そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。
亜佐美は処女でした。
「・・・やめようか・・・」
「ダメ!それだけは・・・」
(女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?)
「もっといい相手がいるはずだ」
「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」
そう言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。
「好きな人に処女捧げることのどこがいけないのよ!」
そして、さっきよりもきつく抱き締められました。
「好きなんだから。お願い、しようよ・・・」
もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んでいくのが解りました。
しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜい優しく入れるのがいいところとなっていました。
僕のライフル砲が、根元まで入りました。
「痛いからそっとやってね」
そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いもよらぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令違反を起こし、勝手に発砲したのでした。
(ヤベェ!)と思いましたが、間に合わず、0.5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。
「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」
「お前だって処女だったんだろうが・・・」
そうは言ったものの、この状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、「涼、好きだよ・・・」と、僕の耳元で囁きました。
発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。今度こそ、亜佐美を最後までイカせることにしました。
ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたり出したりを繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聴こえてきました。
「あ・・・恥ずか・・しい・・・」
血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなっていき、動きが乱暴になってきました。
「あっ・・・ああっ・・・いい・・・りょ、涼ぉぉぉ」
亜佐美の声も、苦痛に満ちた声からAV女優みたいな声に変わってきました。
「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」
「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」
だんだんとスピードが速くなっていき、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音が聴こえてきます。
「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」
「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」
そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。
「好き・・・大好き・・・」
火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。
そして次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親も昨日から北海道に行っていたので、亜佐美の部屋で、今度は出なくなるまでし続けました

16 :列島縦断名無しさん:2016/12/01(木) 18:10:28.82 ID:r6wP1oQ5.net
突然のキスに、頭が混乱しました。
しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がしてきました。
「おい・・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」
すると亜佐美は薄く笑い、「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」と言って、またキスをしてきました。
今度は熱いディープキスでした。
キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。
そして気が付いた時には僕は全裸になっていました。
亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。
初めてフェラというものを経験しました。
「ん・・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」
くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。
いつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。
それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん硬くなっていきました。
「涼・・・興奮してきたの?」
ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。
亜佐美は全く抵抗しませんでした。
僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。ついに僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。
「涼・・・来て・・・」
僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、「痛・・痛い!」と鋭い声が聞こえました。
「え?」と聞くと・・・。
「ううん、な、なんでもない」
亜佐美は明らかに慌てていました。(まさか・・・)
「お前、もしかして・・・」
「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」
隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。
そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。
亜佐美は処女でした。
「・・・やめようか・・・」
「ダメ!それだけは・・・」
(女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?)
「もっといい相手がいるはずだ」
「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」
そう言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。
「好きな人に処女捧げることのどこがいけないのよ!」
そして、さっきよりもきつく抱き締められました。
「好きなんだから。お願い、しようよ・・・」
もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んでいくのが解りました。
しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜい優しく入れるのがいいところとなっていました。
僕のライフル砲が、根元まで入りました。
「痛いからそっとやってね」
そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いもよらぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令違反を起こし、勝手に発砲したのでした。
(ヤベェ!)と思いましたが、間に合わず、0.5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。
「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」
「お前だって処女だったんだろうが・・・」
そうは言ったものの、この状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、「涼、好きだよ・・・」と、僕の耳元で囁きました。
発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。今度こそ、亜佐美を最後までイカせることにしました。
ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたり出したりを繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聴こえてきました。
「あ・・・恥ずか・・しい・・・」
血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなっていき、動きが乱暴になってきました。
「あっ・・・ああっ・・・いい・・・りょ、涼ぉぉぉ」
亜佐美の声も、苦痛に満ちた声からAV女優みたいな声に変わってきました。
「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」
「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」
だんだんとスピードが速くなっていき、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音が聴こえてきます。
「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」
「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」
そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。
「好き・・・大好き・・・」
火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。
そして次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親も昨日から北海道に行っていたので、亜佐美の部屋で、今度は出なくなるまでし続けました

17 :列島縦断名無しさん:2016/12/01(木) 20:21:35.93 ID:EcHDmpLR.net


18 :列島縦断名無しさん:2016/12/02(金) 12:03:25.33 ID:lQKSZ3RP.net


19 :列島縦断名無しさん:2016/12/02(金) 21:19:55.71 ID:S0gYiNsU.net
一人旅が好きなスレッド  避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/10979/1479825864/

20 :ワッチョイ導入大歓迎大賛成:2016/12/02(金) 22:45:12.04 ID:/QZ0DUZ6.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^)
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω')

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+))

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^)
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・)
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!!
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ )

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・)
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)!
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*)

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????)
理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#)
俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*)

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+))
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^)
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`)

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;)
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#)
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#)
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#)
そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ…
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆

21 :列島縦断名無しさん:2016/12/03(土) 10:22:37.91 ID:OKXgZQos.net
ひつまぶし…蓬莱軒
味噌カツ…矢場とん
手羽先…風来坊or山ちゃん
味噌煮込みうどん…総本家or本店
きしめん…吉田
どて煮…島正
天むす…千寿
エビフライ…ひょうたんや
あんかけスパ…ヨコイ
鉄板スパ…ユキ
台湾ラーメン…味仙
カレーうどん…鯱乃家
名古屋コーチン…一鳳
小倉トースト…リヨン
変わり種…マウンテン
ファーストフード…スガキヤorコメダ
ういろう…青柳or大須
鬼まんじゅう…浪越軒

22 :列島縦断名無しさん:2016/12/03(土) 14:30:54.73 ID:qz1OZGKL.net
突然のキスに、頭が混乱しました。
しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がしてきました。
「おい・・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」
すると亜佐美は薄く笑い、「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」と言って、またキスをしてきました。
今度は熱いディープキスでした。
キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。
そして気が付いた時には僕は全裸になっていました。
亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。
初めてフェラというものを経験しました。
「ん・・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」
くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。
いつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。
それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん硬くなっていきました。
「涼・・・興奮してきたの?」
ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。
亜佐美は全く抵抗しませんでした。
僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。ついに僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。
「涼・・・来て・・・」
僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、「痛・・痛い!」と鋭い声が聞こえました。
「え?」と聞くと・・・。
「ううん、な、なんでもない」
亜佐美は明らかに慌てていました。(まさか・・・)
「お前、もしかして・・・」
「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」
隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。
そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。
亜佐美は処女でした。
「・・・やめようか・・・」
「ダメ!それだけは・・・」
(女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?)
「もっといい相手がいるはずだ」
「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」
そう言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。
「好きな人に処女捧げることのどこがいけないのよ!」
そして、さっきよりもきつく抱き締められました。
「好きなんだから。お願い、しようよ・・・」
もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んでいくのが解りました。
しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜい優しく入れるのがいいところとなっていました。
僕のライフル砲が、根元まで入りました。
「痛いからそっとやってね」
そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いもよらぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令違反を起こし、勝手に発砲したのでした。
(ヤベェ!)と思いましたが、間に合わず、0.5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。
「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」
「お前だって処女だったんだろうが・・・」
そうは言ったものの、この状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、「涼、好きだよ・・・」と、僕の耳元で囁きました。
発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。今度こそ、亜佐美を最後までイカせることにしました。
ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたり出したりを繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聴こえてきました。
「あ・・・恥ずか・・しい・・・」
血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなっていき、動きが乱暴になってきました。
「あっ・・・ああっ・・・いい・・・りょ、涼ぉぉぉ」
亜佐美の声も、苦痛に満ちた声からAV女優みたいな声に変わってきました。
「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」
「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」
だんだんとスピードが速くなっていき、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音が聴こえてきます。
「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」
「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」
そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。
「好き・・・大好き・・・」
火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。
そして次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親も昨日から北海道に行っていたので、亜佐美の部屋で、今度は出なくなるまでし続けました

23 :列島縦断名無しさん:2016/12/04(日) 03:36:35.17 ID:S3omrett.net
>>2-22
なげーよ

24 :列島縦断名無しさん:2016/12/04(日) 06:18:59.60 ID:BgYl3wXU.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた

かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」(^◇^)
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・('ω')

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。((+_+))

理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」(^◇^)
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。(・∀・)
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。( ・∀・)イイ!!
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。( ^)o(^ )

俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。(・´з`・)
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。!(^^)!
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ萌え〜(*^_^*)

理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。(´?????)
理沙「気持ちいいでしょ?」(#^.^#)
俺「う、うん、気持ちいいよ」(*'ω'*)

逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。(*´ε`*)チュッチュ
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。((+_+))
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。ドキドキ
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」(^◇^)
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。(´・ω・`)

2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。( ;∀;)
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから(#^.^#)
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた(#^.^#)
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」(#^.^#)
そして腰をゆっくりと動かし始めた。(´;ω;`)ウッ…
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた(^_-)-☆

25 :列島縦断名無しさん:2016/12/04(日) 13:20:26.50 ID:L0f/c3/U.net


26 :列島縦断名無しさん:2016/12/05(月) 20:38:22.47 ID:V7y5UkRw.net
東北や北海道へ行きたい。
オススメな場所おしえて〜。

27 :列島縦断名無しさん:2016/12/05(月) 22:11:48.45 ID:yiNmFMyw.net
>>26
札幌

28 :列島縦断名無しさん:2016/12/05(月) 22:21:10.65 ID:4fqjfnkI.net
risa

29 :列島縦断名無しさん:2016/12/05(月) 22:30:03.41 ID:4fqjfnkI.net
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30 :列島縦断名無しさん:2016/12/06(火) 07:15:12.92 ID:LIuEmbBw.net
バカ

31 :列島縦断名無しさん:2016/12/06(火) 14:45:40.06 ID:4vr5MW7K.net
一人旅が好きなスレッド
避難所

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/travel/10979/1479825864/30n-

32 :列島縦断名無しさん:2016/12/06(火) 14:46:00.51 ID:4vr5MW7K.net
age

33 :列島縦断名無しさん:2016/12/14(水) 08:11:33.84 ID:rmadLSuq.net
突然のキスに、頭が混乱しました。
しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がしてきました。
「おい・・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」
すると亜佐美は薄く笑い、「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」と言って、またキスをしてきました。
今度は熱いディープキスでした。
キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。
そして気が付いた時には僕は全裸になっていました。
亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。
初めてフェラというものを経験しました。
「ん・・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」
くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。
いつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。
それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん硬くなっていきました。
「涼・・・興奮してきたの?」
ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。
亜佐美は全く抵抗しませんでした。
僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。ついに僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。
「涼・・・来て・・・」
僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、「痛・・痛い!」と鋭い声が聞こえました。
「え?」と聞くと・・・。
「ううん、な、なんでもない」
亜佐美は明らかに慌てていました。(まさか・・・)
「お前、もしかして・・・」
「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」
隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。
そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。
亜佐美は処女でした。
「・・・やめようか・・・」
「ダメ!それだけは・・・」
(女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?)
「もっといい相手がいるはずだ」
「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」
そう言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。
「好きな人に処女捧げることのどこがいけないのよ!」
そして、さっきよりもきつく抱き締められました。
「好きなんだから。お願い、しようよ・・・」
もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んでいくのが解りました。
しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜい優しく入れるのがいいところとなっていました。
僕のライフル砲が、根元まで入りました。
「痛いからそっとやってね」
そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いもよらぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令違反を起こし、勝手に発砲したのでした。
(ヤベェ!)と思いましたが、間に合わず、0.5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。
「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」
「お前だって処女だったんだろうが・・・」
そうは言ったものの、この状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、「涼、好きだよ・・・」と、僕の耳元で囁きました。
発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。今度こそ、亜佐美を最後までイカせることにしました。
ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたり出したりを繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聴こえてきました。
「あ・・・恥ずか・・しい・・・」
血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなっていき、動きが乱暴になってきました。
「あっ・・・ああっ・・・いい・・・りょ、涼ぉぉぉ」
亜佐美の声も、苦痛に満ちた声からAV女優みたいな声に変わってきました。
「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」
「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」
だんだんとスピードが速くなっていき、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音が聴こえてきます。
「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」
「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」
そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。
「好き・・・大好き・・・」
火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。
そして次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親も昨日から北海道に行っていたので、亜佐美の部屋で、今度は出なくなるまでし続けました

34 :列島縦断名無しさん:2017/01/01(日) 20:26:30.18 ID:Y3qcOi76.net
生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。
ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。
こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。

種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、
あっさり落ちる男前種壺。先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。
男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、タチは誘われるまま、
男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。
何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、俺も容赦ない喉までガンガン突いて、
廻される喜びを与えてやった。バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、
ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、ガン掘りして種付け体勢に入ってた。イクぞっイクぞっ。

壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、しきりに口を半開きにして種付けを待った。
最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、
ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、
こいつをガン掘り!すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、
俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!!種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、
種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。
誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。
ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、ギャラリーの手を引き、
こいつのマンコに指を宛がってやると、「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。
なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。
生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。
絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。
また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。。

35 :列島縦断名無しさん:2017/01/02(月) 00:18:17.83 ID:qqrwWboD.net
溜まってるな

36 :列島縦断名無しさん:2017/03/27(月) 19:53:50.84 ID:z8x2d3kw.net
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37 :列島縦断名無しさん:2018/01/29(月) 18:56:42.33 ID:hpy8mMkj.net
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38 :列島縦断名無しさん:2018/04/02(月) 17:45:23.17 ID:YrR8Cp5m.net
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39 :列島縦断名無しさん:2018/08/13(月) 15:45:00.91 ID:rYBhRMRY.net
test

40 :列島縦断名無しさん:2018/11/01(木) 06:24:38.23 ID:ld4/70GP.net


41 :列島縦断名無しさん:2018/11/27(火) 06:26:33.11 ID:80047kPM.net
(-.-)ノ⌒-~

42 :列島縦断名無しさん:2018/12/26(水) 19:59:41.68 ID:CTDocaYI.net


43 :列島縦断名無しさん:2019/02/20(水) 17:01:46.60 ID:oP18YZuK.net


44 :列島縦断名無しさん:2019/05/01(水) 18:11:48.58 ID:j1Gbice3.net
次々と問題を発生させ挑発する反日国家を貴方は許すのか。?
・日本に対する敵国、反日教育・自衛隊機にミサイル発射用レーダー照射・数百人の拉致被害
北朝鮮韓国連合(核・ミサイル保有)核ミサイルで日本都市を攻撃目標か・日本海で不穏活動
・自衛艦の入港拒否・従軍慰安婦捏造、補償問題や各国へ慰安婦像設置・韓国予算の5倍の
賠償、経済協力で賠償解決済・徴用工で完結の条約、賠償協定破棄と日本企業へ賠償命令の
韓国判決・竹島不法占拠と大統領、議員等の上陸問題・東日本の農産物や魚類等食品の
輸入禁止・日本企業の高度技術情報漏洩スパイ・日本製品の不買運動・造船補助金等企
業活動の国際ルール違反とWTO訴訟・史実捏造、日本歴史教科書介入問題・ステンレス
、バルブ等工業製品、農産物等で韓国政府をWTOに提訴・サッカー大会等会場で日本避難
の横断幕・私立大学留学やマスコミ(朝日新聞)等へ大量入社と記事等介入・韓国人窃盗すり
団や産業スパイの国内侵入・天皇の土下座と千年入国禁止の大統領発言・日本海での漁業不法
操業と日本漁船のだ捕・国連での日本批判や行動阻止等反日活動・韓国内での日本文化、芸能
普及禁止・靖国神社参拝と日本帝国の韓国侵略問題・韓国統一教会による拉致監禁、霊感商法、
結婚詐欺、日本人妻の性奴隷化・対馬等の盗難仏像問題・日本海、竹島等の名称変更・旅行者
へぼったくり、すり、・日本海への有害物、糞尿等の領海侵犯、不法投棄で海洋汚染、環境問題
・いちご、桃、ぶどう、リンゴ等農業技術の流出、泥棒問題・韓国資本が対馬を買収、占領か

45 :列島縦断名無しさん:2019/06/06(木) 09:55:18.28 ID:iQa/+Mzz.net
dvあcsかs

46 :列島縦断名無しさん:2019/10/26(土) 18:12:23 ID:52Sbv4UL.net
【旅行】行ったことのない都道府県は★5
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572076085/

47 :列島縦断名無しさん:2020/01/13(月) 16:07:33.57 ID:4kbGFoJ8.net
RIY

48 :列島縦断名無しさん:2020/02/29(土) 12:23:29.98 ID:2X7kg2Mt.net
語ろう

49 :列島縦断名無しさん:2020/04/13(月) 15:56:03.96 ID:Cyf5sjBo.net
glg

50 :列島縦断名無しさん:2020/07/02(木) 17:40:03.86 ID:FYzTWlJF.net
AOF

51 :列島縦断名無しさん:2021/01/26(火) 18:32:08.41 ID:47sRPFq/.net
51

52 :列島縦断名無しさん:2021/03/30(火) 15:50:36.78 ID:MQcDp7a1.net
SYI

53 :列島縦断名無しさん:2021/10/11(月) 16:25:05.47 ID:0kMb223q.net
nuy

54 :列島縦断名無しさん:[ここ壊れてます] .net
野郎

55 :列島縦断名無しさん:2023/07/04(火) 13:21:27.92 ID:aP45zZDD.net
(`▽´)y-゜゜゜ ウケケケ♪

56 :列島縦断名無しさん:2023/07/16(日) 13:21:04.60 ID:azInRbdX.net
δζι

57 :列島縦断名無しさん:2023/08/28(月) 15:13:44.38 ID:JRQx0YbS.net
απξ

58 :列島縦断名無しさん:2023/09/22(金) 19:39:04.40 ID:rSjL3J3S.net
χοζ

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