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マりちゃんとエロヴィデオ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 11:43:23.63 ID:yxVbeyQD.net
それで、こっそり起きて、この場を出ようと身繕いして玄関まで、
たどり着いた時、ドアが開き、男性が・・・一目散帰ろうとしたら、
よく見ると、娘の担任の先生!どうしよう?言葉がでない私、
おはようございますって言われても返事が・・・今は、平素な私。
目を合わせられなくて、どぎまりしている私を、玄関口で・・・
キスされて、襟元から乳首に手が、待って!今は!困りますとか、
身体をバタつかせて抵抗するけど、容赦なく、また、着物を一枚一枚
剥ぎ取られ、腰紐で両手を縛れ、ベッドに投げ出されました。
平素の私なので・・・レイプされてる感じ、いつもの優しい先生が、
鬼のように見え、足をバタつかせ、力の限り抵抗しました。
でも男性の力には勝てません、私の奥深くに入れられてしまいました。
昨日の、妖艶な裕美さんもいいけど、今日の、恥じらい抵抗する裕美さんも
綺麗ですよって言われました。昨日もって言われた瞬間、もう抵抗できなくなり、
膝に乗せられたり、立ちバックでされたり、卑猥な言葉を言わせられたり、
彼の成すままに、身体をもて遊ばれました。帰り際に、彼に、
着物姿の裕美さんは、物静かな女性だけど、酔ってる時の裕美さん、
最高に良かったですよって言われ、自覚のない私は、もう・・・
お酒は・・・って!でも、また、やっちゃいそうだし、それよりも、
相手が、娘の担任の先生だし!

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 13:16:15.82 ID:Cv+zU/Qj.net
彼女は唾液に濡れた唇を開き、両手でペニスを包み込むと、ゆっくりとくわえ込んでくれました。

そんなことは家内にさえ、なかなかしてもらえませんでしたから、一瞬とまどってしまいましたが、すぐに襲いかかってきた心地よさに全身を震わせていました。

ねっとりした柔らかな舌先が、カリ首に絡みついてきたかと思うと、根元まで吸い上げられるように呑み込まれていったのです。

あおむけに寝たまま股間を見おろすとペニスをくわえ込んだまま、涙ににじんだ瞳で見上げる彼女と目が合いました。

彼女はうれしそうに「おいしいわ」

とつぶやくと、やがて激しく頭を上下に振りはじめたのです。

「くうっ!たまらない、真理さん、ああ、すごく、気持ちがいいよ!!」

女のアソコの感触さえすっかり忘れていたのだから、激しいフエラチオなどあまりにも刺激的すぎて頭がクラクラしました。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 13:16:56.87 ID:Cv+zU/Qj.net
そのこんもりした丘を指先でたどっていくと、脚のつけ根がすでにぐっしょり濡れていたのです。

私はヌルついたパンティをずりおろし彼女の丸い膝をつかむと、ガバッと両側に開きました。

その中央に広がった赤々とした花弁を見た瞬間、ペニスが激しくそりかえりました。

生い茂った陰毛に緑取られた亀裂のヒダは、ビロビロに伸びており、いったいどれほどの男のモノを呑み込んできたのかと思うような淫靡さがにじみ出ていました。

赤く実ったクリは家内のモノとは比べ物にならぬほど粒が大きく、性欲と比例しているかのように、ぷっくりとしていました。

私はわいてくる唾液をすすりながら、無我夢中でそこに唇を寄せたのです。

「はぁ、はぁ、凄くエッチなおま*こクリもコリコリに勃起している」

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 13:17:22.06 ID:Cv+zU/Qj.net
「あっはぁ〜ん!すごいわ、お義父さんのクンニ、とても気持ちイイ、感じるぅ」

特別なテクニックなどないけれど、女を悦ばせることで自らが昂るこの快楽は、年を重ねた男にしかわからないのかもしれません。

このままずっと永遠に、この卑猥なおま*こに吸いついていられたらどんなにいいだろうと思いました。

丹念なクンニを続けるうちにトロトロとした濃い愛液が、おま*こから溢れ出してきました。

二枚のヒダは、よがりを増してヒクつきはじめていました。

溢れ出してきたすっぱい愛液を夢中ですすり、ぱっくり割れたヒダのすき間にそった指を押し込んで奥をかき混ぜると、いよいよ興奮を増した彼女は、背中をのけぞらせながら乳房をプルプル揺さぶって、淫らな声を発していました。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 13:17:55.86 ID:Cv+zU/Qj.net
「こんなにされたの初めてだわ!イク、イクッ、アヒ、アヒッ〜〜〜!ヒィン」

押し込んでいた二本の指が、きゅうきゅうと締め上げられました。

洗濯板のようにザラついた壁面を持つ彼女の性器は、昂りを増すほどにどんどんきつくなります。

まるで獰猛な蛇のように、ウネウネと波打ちながら指に絡みついて締め上げてくるのです。

彼女は激しいケイレンとともに絶頂に達したようでしたが、またすぐに催促してきました。

「はぁん、お義父さん、入れて。
私、オチンチンが欲しいです、お願い」

彼女の性欲の強さには驚かされましたが、もちろん私だって、久しぶりにギンギンに勃起したペニスをすぐにでも挿入したい気持ちでした。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 13:18:31.92 ID:Cv+zU/Qj.net
ズブズブッ!と、ペニスはいとも簡単に、貧欲にうごめく割れ目の奥まで埋まっていきました。

指で感じた以上に中は狭く、よく締まる名器でした。

洗濯板の壁面に亀頭をこすりつけていると、膣の中は指を締め上げた以上にきつくすぼまってきて、ペニス全体に絡みついてきました。

腰を振って奥のほうを突き上げてやると、彼女の潤みはさらに増し、ペニスはあっという間にネットリとした生温かい液体にくるまれてしまいました。

運動不足で息がぜいぜい上がっているのも忘れ、一心不乱に腰を振るうち、早くも下半身に昴りが押し寄せてきたのです。

「アッハ〜ンッ!いいわ、感じちゃう、お義父さんのオチンチンすごいわぁ!」

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 13:19:02.55 ID:Cv+zU/Qj.net
髪を振り乱し、胸や腰の肉を激しく揺すってよがる彼女を見下ろすと、ますます興奮が押し寄せてきました。

ええい、もう我慢できない!と、私は押し寄せてくる快感に身をまかせ、激しいピストンを続けました。

間もなく、熱いかたまりが込み上げてきて、勢いよく噴射したのです。

「いや、いや!まだ抜かないで!」

と激しく首を振って私にしがみついてきた彼女の、ふっくらとした腹の上に、ボタボタと滴り落ちた精液は、自分でも驚くほど量が多く、濃厚でした。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 13:19:55.16 ID:Cv+zU/Qj.net
彼女は自ら広げていた両脚を高々と持ち上げて、左手で萎んだペニスを握り締めてきたのです。

なんと彼女は、つかんだペニスの先端をクリにこすりつけ、もう片方の右手指を自らの割れ目に挿し込んで、目の前でオナニーを始めたのです。

「アン、アン、お義父さん、こんなはしたない嫁を許して、アッハン、アアッ!」

ふやけた亀頭に触れていたクリがコリッと当たる感触にゾクゾクしました。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 13:20:25.24 ID:Cv+zU/Qj.net
細い指先を三本も突っ込み、クチュクチュとかき混ぜながら、腰を振って喘ぐ淫らな姿には、あの日のぞき見た、なまめかし姿態が重なりました。

あれほど脳裏に焼きついて離れなかったオナニー姿を目の前で見せつけられた私は、やはりあの夜と同じように鼓動を高鳴らせていました。

しかも、萎れた自分のペニスがオナニーの道具にされていることに、異様な興奮を覚えたのです。

「ハアン!オチンチンの感触たまらないわ、クリちゃんがしびれるぅ!」

そう言えば、あの夜、寝入ってしまった息子の股間に唇を寄せてオナニーをしていた彼女。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 13:21:53.16 ID:Cv+zU/Qj.net
「アハン!ほら、中でどんどん大きくなってきたわ、アア、突き刺さってくる」

彼女が上で腰を振るたびに、飲み込まれたペニスがどんどん膨張しはじめるのがわかりました。

穴の中で再び反り返った亀頭が、正常位では当たらなかった彼女の奥の窪みに突き当たると、また違った刺激がもたされました。

「そこなの、そこがいちばん感じるのぉ!すごくいいわ、イク、だめ〜!」

絶叫しながら、激しく腰を回転させて、たわわな乳房を揺らす彼女を見上げていると、すっかり忘れていた男の自信がみなぎってきました。

乳房をわしづかみにして腰を突き上げてやると、彼女は髪をかきむしりながら悲鳴をあげて絶頂を向かえていました。

「ヒィン!イクッ、イッちゃう!ハヒ〜〜〜!アハ〜ンッ!」

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/01/16(日) 13:23:07.03 ID:Cv+zU/Qj.net
「こんなに勃起し続けるなんて、お風邪が治った証拠よね?」

などと私の体を気づかいながら、再び腰をくねらせ、ペニスを舐めつけてきたのです。

確かにどうしたことか、いつしか具合の悪さなどすっかり忘れていたのです。

むしろ、活力が満ち溢れ、股間ばかりか、全身に力がみなぎってきたようにさえ思えました。

「君とセックスすることが、俺にとっては一番の薬みたいだ」

と告げると、彼女はうれしそうに微笑んで、そこからさらに激しく乱れまくり、何度も何度も私のペニスで上り詰めていました。

その日、私の二度目の射精はかないませんでしたが、彼女は翌朝、息子の出勤を見送ると、すぐに私のもとへ来てくれたのです。

「お義父さん」

と耳元でささやいて、まだ寝ていた私の股間にもぐり込むとペニスにしゃぶりついてきました。

やがて、スカートをたくし上げて跨がってきたのです。

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