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梅原裕一郎 part8

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/23(金) 09:19:26.02 ID:zR0SL8gh.net
5988 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 [sage] :2019/08/21(水) 17:18:31 HOST:bO/dBs5g00
ゲームのプロという不安定な職業を選択した藤村は、
それでも自分を選んでくれた彼女に対する大きな感謝の念を抱いていた。
なんとかして彼女に恩返しをする方法はないかと思案した藤村が選んだのは
食糞であった。

およそ考え得る限りで、最も生産性のない行為をあえて選択したのは、
彼女に対して最大の自己犠牲の精神を見せ、己の愛の深さを示したかったからに他ならない。
戸惑う彼女に、食事という名の糞の元を藤村は大量に与え続けた。

そして数週間後、彼女の体内に溜まりに溜まった糞――およそ3キロ
大きなどんぶりにこんもりと載せられた特盛を、
藤村は箸などいらぬと口でがぶりと頬張り、恍惚の笑みを浮かべた。
ペースト状の糞の中には未消化のコーンやわかめ、ニラが絶妙なコントラストをなし、
頬張るたびに新たな味のトリガーを引いていく。

世の中に恋人の糞を食べれるカップルが何人いるだろうか?
君の為なら死ねるとうそぶく凡百の男を尻目に、藤村は究極の愛を証明していた。
その見事な食いっぷりを目の当たりにした彼女の股は、愛液でしとどに濡れていた。
藤村はゲージ管理で鍛えた眼力によってそれを見逃さず、
おもむろに彼女の愛液を指ですくい、糞へと塗りたくる。
糞の味変である。

がぜん勢いを増した藤村は、ラストスパートをかけて糞の塊を頬張っていく。
リーサルの藤村よろしく絶妙な計算で糞の塊を処理。
そして、どんぶりに引っ付いた糞のカスは舌で一閃――
まるで新品のようにピカピカなどんぶりの姿がそこにはあった。

藤村は満面の笑みを浮かべ、こう言った。

「おかわり、特盛で」

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