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【金城宗之】神さまの言うとおり弐part13【藤村緋二
- 893 :名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/:2014/08/10(日) 09:33:45.38 ID:mbVNj5my0.net
- >相手が弱そうってのも隠しだまがあるなら坊がピンチのときに泣き叫んでないで出してるはずって判断できる
>坊が死ぬまで泣き叫んでるだけだったので、あーこいつには何もないんだなーって意識が流れる
不思議の最期の敵はなーんもできそうにない雑魚だった→電撃で明石達動けなくなる
これは油断が招いた大失態
そういう流れを経験している明石が居るにも関わらず油断するのがまずありえない
「弱そうだけど息の根を止めるまで油断してはいけない。じゃないと不思議の最期の時の二の舞になる」
普通ならこう考えるだろ?少し前で弱そうな奴にこてんぱんにされて結局自力では捕獲できなかったんだからさ
逆に>隠しだまはないと判断できたってのが大きいな ←こういう判断を下したのであれば経験を活かせないグズだね
でも>>891のおかげで明石がオーディションで何も感じず、ただ生き残っただけのグズだってのが浮き彫りになったよね
明石の思考って「不思議の時に弱そうな奴を舐めてかかって返り討ちにされて作戦大幅にくるって自力じゃどうにもできなかったけど、そういうのは過去のことだし、この熊は弱そうで何もできないから油断していーや!」ってことなんでしょ?
こりゃ魅力無いわ。人気でなくてもしょうがないゴミクズ主人公だね
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