【松井優征】暗殺教室【121時間目】

>>56
>>61
>>67
俺が考えるメリット、もとい触手の直生やしを避けた仮設は3つ

１．柳沢の肉体では脆すぎて触手負荷に負けてすぐ死ぬから
→触手細胞は初代死神と２代目死神、二人の強靭な躯体と細胞があればこそ適合したが
素人子供に生やしてもすぐガス欠で死にかけるのはイトナ茅野が実証した通り。そして柳沢自身は
成人男性とはいえ肉体は唯の素人なので、限られた時間を長く戦うには部分的に分散して植えたほうが良い

２．触手に知能吸われてアホになるのが嫌だから
殺意に満ちすぎて、著しくおつむが残念になるのも２人の実証実験で証明済み。政府&２代目との協同戦闘、連携という
利点抜きで考えても、自らの頭脳に絶対の自信を持つ柳沢が、殺す連呼の凶暴なアホに自ら成り下がるのは死以上に耐え難い屈辱なはず
奴を殺すためならこの命などくれてやってもいいが、人類最高の叡智である俺様の頭脳を侵すことだけは、プライドが許さなかった可能性

３．なんだかんだ言って死にたくないから
脳幹神経と触手の根が癒着したまま天の矛ビームを受けたら、脳との連絡が断線して間違いなく即死絶命するが
関節や筋肉など、細かい部分に分散させた状態なら、触手細胞部位を消し飛ばされても「手当しなければすぐ死ぬ致命傷」
くらいで一命は取り留められるかもしれない

>>71
俺はジェノバやヘレティック北条（FF7の方）にしか見えない
先週の引きはARMSみたいだったんだがな