巨人小笠原、コロコロコミック発売中止に激怒し死亡

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コロコロコミック、チンギスハンの肖像画にチンコを描いたために発売中止…

涙にくれる西脇伸宏の背を軽く叩くと、義憤にイチモツを憤らせるのは存在が発売禁止こと巨人小笠原（44）である。
さっそくモンゴル人を皆殺しにすべく手始めに国内のモンゴル人を襲撃するが、
ビール瓶とカラオケマイクを持った日馬富士（33）に殴り殺され返り討ちに合うハプニングも…。
逆襲を諦めたカッスは方向性を切り替え、コロコロに代わるコミックを創刊する事を思い付く。
TDNとハンカチ王子の人気に目をつけると彼の交友関係をテーマに実録を綴った「ソロソロコミック」を発売。
ガッフェとの濃厚なラブシーンなども盛り込んだが、とっくにオワコンな彼の人気では売り上げもソロ（1桁）。
残ったのは自費出版による借金のみで途方に暮れるカッスだったが、そんな彼に声をかけるTNOKの姿があった。
こうしてカッスが無限に死に続ける様子を実写で綴った「殺殺コミック」は売上3349800万部を突破も無事発売禁止となった。
この件に対し阪神金本監督は「（チンコが）出たわね。そう言うのはコロコロアニキでやれば良いんじゃないかしら？」とコメント。

なお、来月号には間に合う模様。