ハンタの作り方スレ　fullネクタイ

冨樫義博は何でハンタをおもしろくしていけているのか。　北海道埼玉さん(会社員)
まず、ハンタは最初は”こんな主人公キャラクター”らで面白いのか?っていう読み感あった。最初当たりは
そんなハンタをいつも先ワクワク…先ｗｋｔｋ…。して読めていってしまう一話一話の話作り←ここだろな、(´-ω-`)

場面設定とキャラクター設定と強さのインフレキャラで、次々といろんな奴らが死ぬ。こればっかり、って流れが多い。
最初当たりで、成功したら、後付け作りで、いろいろな殺しまんがのRPGを描いていける、そんな素地づくりのウマい作家だおな。

ジャンプ方式では、昔ながらの次週への波乱…次週への波乱…という描き方や魅せ方が、この人はいまだにも高レべ健在させている…。

漫画初盤、試験競争の殺し合いゲームの落とし合い勝ち抜きサバイバル試験RPGやっていって、ひ～lllな((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ謎キャラ強すぎそう…
そんなチートそうな奴らを出して、殺されるか否かの狩り合いを描いていく流れで、ジャンプ漫画を描いていく。

初期設定は、ゴンはジンを、キルアは・・・、クラピカは団員殺しと同胞眼集め（これ、あとあとなぞなぞかｔ。）、レオリオ・・・、ヒソカ・・・。（ほか
この先出ていく殺すキャラ殺さないキャラキャラ如何にかかわらずに、あるやつとないやつを設定つけ描いていく展開魅せ技法を使っていく（冨樫義博の手のひとつかと。

事変入れ←これも、冨樫の流れRPGの中で強すぎチートなところへと逝ったり、そんな奴らが現れたり、いろいろとやってきたりする描き方をしている。

漫画次盤、ゾルディック家で謎のこしの強すぎ一家へ、魅力化した勝ち抜きキャラパーティーらでのご訪問ゲーム。
未だに描いていないところの伏せん恐怖がある使い方のところの一つにしている…。

天空闘技場、新しい魔法技があった世界！が描かれていく、そんな展開場で”ある程度修行したら、最上階なんてくだんね”で終わらせたところ。
ヨークシンシティ（幻影旅団チート？キャラたちの出現…）、魅力的なこわ～い最(？)集団をゾルディック出しの流れで到来、即また、命を失うか否かのやりとり展開。
オークションに向けての【キャラ別れ】それぞれでのゲームをしていく、色々な後展開への複合要素を冨樫義博の描き方でゲーム描写していく。
ハンタ試験と同様、団員らを魅力的に悪役描き（しかも、全員（全員というのは→後疑問あり含み。）
強すぎるのに団員らすら命の危うさを伴った描き方や殺されたりいきなり死んでしまう奴も普通に出てしまう）団員規密約も自分以外全員死んでも問題ない理念集とか魅力付け

※後疑問ってのは、殺した奴らって、この先冨樫、どうする？←この漫画のなぞなぞ・・・だおな。（＾＾）ハハハハ　ないか…　　　　（？）

王道でない以上【キャラ別れ】したのや現※主要らも、この先冨樫は殺す奴らやなぞなぞ化けさせていったり、最後まで死キャラみたいに（出演＼(^o^)／ｵﾜﾀもあるかな…　　　（？）

グリードアイランドゲーム。上のキャラ出ししたものらをたまに使ったりして、殺し合いのGAME設定場での冨樫義博リズム。（これはもう説明いらないね。

蟻（キメラアント）編。なぞなぞは今も残っているが、殺し合いチート展開で世界滅亡を想起させるような、もう漫画終わりじゃね？な奴らとの死闘激闘を長々編。
この後展開漫画で、先を想起させた新たななぞなぞ（アルカげー）で、協選ゲームも交えゲームの→説明は冨樫義博展開でいいかなｗ（このあと不思議と平和？切りした）

これ以降、暗黒大陸編へ～…ないまのところ、字数のため（省くが　冨樫義博のなぞなぞ残しの殺し合いGAME漫画の作り方って大体おおまかこれじゃね…っていうスレ。

冨樫さんって、お昼は外ベンチではエッグサンドとかハムエッグって言ってマックセットなのかなぁ…(あんまり外でない人って聞くけど…

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