ワンピース専用ネタバレスレッド Part4013

名無しさんの次レスにご期待下さい

https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1535513341/138
の続き
【エロバレ】(成人向け)おコアの忠誠

おコアは、周囲に間夫(恋人)と公言しているコビの介以外客を取らなかったし、コビの介との性交も固く自重していた
普段は娼館へ派遣され半玉、仲居、酌婦などの仕事をしている
ある日、呼ばれて客の部屋に膳を下げに行った
声をかけて障子をあけると、性行為の真最中だった
あまりに生々しいその姿態に、おコアは固まってしまった
「さっさと下げて閉めろ」
男に怒られ慌てて膳を取り障子をしめた
下げ膳口に戻すと、手水場に駆け込んだ
「ハァハァ・・・」
不快感のいっぽう、身中が熱くなり、胸と股間がうずいた。みだらな息が止まらない
電虫でコビの介を呼び出し路地裏で抱き付いて喘いだ。夢中で接吻をもとめた
「舌が・・・女の人の舌が・・・」
うわ言のように繰り返し興奮している。コビの介は鋭い見聞色でおよそを察した
「女の人がね、嬉しそうに根もとまで入れてるの・・・お尻の穴よ。グロいのに、あたしったら変な気分になって・・・」
「同じことしたい？」
おコアは迷ってから、小さく頷いた
(見かけによらず変態なんだ・・・)
娼館にことわって近くの色宿に行った
「椋鳥(ｼｯｸｽﾅｲﾝ)を見たんだね。女性が上？」
頷くので
「二つ巴(女性上位)か」
おコアは指を舐めながら
「二人とも、舌を、いやらしく出し入れしてるの・・・」
「わかった」
布団の上で二つ巴の体位になり、互いに舌をアナルへ挿入した
「・・・ん、・・・んん」おコアはそれだけで絶頂に達し、性水が迸った
「長いのも欲しい？」
首をすぐ横に振った
「こんども性交じゃない。規律は破ってないよね(笑)

https://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g3091727.jpg