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【盗作】名探偵コナンアンチスレPart5【ステマ】

1 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2020/04/15(水) 01:50:58 ID:kp3WWZKv.net
ごり押しとステマがワンピースよりもウザすぎる盗作漫画名探偵コナンのアンチスレです。盗作疑惑を一切報じないナベツネ局含むマスゴミによるごり押しがうざいく
工作員が火消しにやってきてスレ落ちさせますのでご注意ください。

【盗作】名探偵コナンアンチスレPart4【ステマ】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1529815448/l50

青山剛昌の漫画作品『名探偵コナン』(1994年1月 - )について、作品設定などがこの『ピカソ君の探偵ノート』に類似していることを、
季刊誌「ぱろる」1996年冬(12月20日)号内のコラム『お作法の時間どす』(2001年、風濤社『これでいいのか、子どもの本!!』収録)にて舟崎が言及している。
それによると舟崎はこの作品の復刊と第二作「マカロニグラタン殺人事件」発表後、
「『ピカソ君の探偵ノート』そっくりのマンガが売れていて、TVアニメにもなっているらしい」と読者から指摘されて
初めて『名探偵コナン』の存在を知り、単行本を1冊だけ買って調べてみたところ、状況設定が「極めて似ている」ことを確認。
第1巻のみの確認ではそれが偶然の一致なのかかどうか判断しかねるが、それも面倒であり、
先方にこれ以上印税をプレゼントするのも業腹として、知人を介して小学館に事情を質したところ、
「作者(青山)は舟崎さんの作品を読んでいないかも知れません。だが、スタッフが『ピカソ君』のシチュエーションを面白がって、
一アイデアとして提案した可能性はないとは云えない」という返事だった(同著30ページの記述による)。
後日舟崎は同著コラムにてこの問い合わせの経緯を公表、当時の小学館の対応の不誠実さに関して、
「責任の所在がない」「グレてやる」と苦言とも取れるコメントを残している。
また、「ピカソ君の探偵ノート」シリーズ第三作『大リーガー殺人計画』にて
「名探偵でコンナひと、ほかにもいたっけピカソ君?」という、『名探偵コナン』を意識した文を書くなどの反応を行っている

2 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2020/04/15(水) 01:52:03 ID:YGKV80tC.net
てはならないモーターマンと言えど取り上げるかね
ケツマンアショラスレ見たけど剛田香と言えど悶えたれ

3 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2020/04/15(水) 01:52:46 ID:kp3WWZKv.net
お作法の時間どす 


 日本人であることをこんなに恥ずかしく思ったことはない。公僕が血税を費やして国民を殺す国だ。制度は癒着の温床と化している。
 教育とはそういうシステムにも物謂えぬ子等をせっせと量産し続けている。価値のモノサシはモノとカネだけ。
 こんな国だから若者たちが茶髪にしたり、米兵のぶらさがりになりたがる。日本人をやめたいのである。
 日本人ではないから日本語で物も云わない。「チョベリバ」だ。
 もう、こんな国はなくなったって構やしないし、それ以上に、ロクなことをやってこなかった人類が仕切る地球など、
 一回ガラガラポンしちゃった方がましだと思わないわけでもないが、次代を担う人達には「兄弟よ、まだ遅くはない」と云う責任もある。
 この惨状を何とかして戴きたい。その為にヤクザな先輩共は自己批判せねばならない。
 そもそも、公的立場にある者は、その責任に於いて人一倍、恥の精神と深さを備えていなくてはならなかったはずだ。
 それがいつからどうしてこうなったのか、都合の悪いことは隠す、だます、バレても謝らない、やめない卑しい習俗が蔓延している。美学の終末だ。
 私は文壇というものにあこがれて、この道に入った。
 いかなる組織的論理にも与されず、唯一独自の世界観を展開することに最も価値を置いてくれる宇宙だと信じていたからだ。
 世情は殆ど右へならえで、右へならわなければ左へならえ、右でも左でもないものは前例にならう。
 だが、社会的拘束に馴染めない、そしてそれを恣意的になりわいにしようとする者の牙城が、アートであり文壇であったはずである。
 そのことで、彼等はさんざん弾圧も受けて来たが、それは当然のことであろう。
 前文にも触れたが、時代に馴染まぬ営みこそが新たなる価値観の創造であり、しかしそのことによって文化は選択肢を多く獲得してきたのだ。

 この業界において盗作は重罪である。

 日本が国際社会で卑下されるのは、欧米の発明したものをパクって、より精密に、よりコンパクトに改良し、安価で輸出して保護貿易のもとに莫大な外貨を稼いだことにある。
 個性を尊重する欧米にあって、これは最大級の恥ずべき行為であったろう。しかし、その風潮はこの国では改められないどころか、一層はびこる気配だ。

 一時、『ドロボー歌謡曲』というタイトルの本が出て、音楽の世界でどれほどのパクりが平然と行われ、それがヒット曲になっているか、という告発本があったが、著者は、音楽界を抹殺されてしまった。

4 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2020/04/15(水) 14:09:04 ID:kp3WWZKv.net
21名無しさんの次レスにご期待下さい2018/07/11(水) 13:44:03.80ID:ijV2f7YO
出版界だけはそういったお作法が守られていると信じて疑わなかったが、最近「パロル舎であなたが出した『ピカソ君の探偵ノート』そっくりのマンガが売れてて、
 TVアニメにもなってるらしいよ。ほっといていいの」という声が読者から寄せられた。著者としては穏やかではない。
 早速、そのシリーズの一冊目を買って拝読させて戴いたが、主人公の年齢こそ違え、状況設定は極めて似ている。
 しかしそれが偶然の一致なのかどうかは、十数冊全部を通読チェックしなくてはならない。
 私は面倒臭がりの上、全部買って印税をプレゼントするのも業腹なので、とり敢えず知人を介して版元に事情を聞いてもらった。
 返事はすぐに来て、
 「作者はは舟崎さんの作品を読んでいないかも知れません。だが、スタッフが『ピカソ君』のシチュエーションを面白がって、
 一アイデアとして提案した可能性がないとは云えない」という内容であった。
 ここにも責任の所在がない。

 そんなある日、新聞を開いたら、『怒りをこめてふり返れ』という書物の宣伝が、著者の写真入りで掲載されていた。
 私はてっきり、その彼女が翻訳をしたのかと思った。というのも、『怒りをこめてふり返れ』という作品は、
 三十年ほど前、イギリスの「怒れる若者たち」世代の代表作といわれたジョン・オズボーンの名作で、私の愛読書でもあったからである。
 しかし、宣伝に載っていたその本は、まぎれもなく日本の女流作家の創作のタイトルであった。
 そこで私は、某大手出版元の文芸部にファクシミリを送ってみた。要旨はこうである。
 「評論家であり、賞の審査員も務めている著者が、あの作品のタイトル名を知らないということがあるのだろうか。
 万一、御存知なかったとしても、貴社のタイトル会議で、その話題が取り沙汰されなかったのか。
 万一、どなたも御存知なかったとして、一応、著作物のタイトル一覧など照合されなかったのか。
 他著作の一部表現をタイトルに冠するのはやむをえないとしても、題名をそのまま転用することは嘆かわしいことである。
 文壇までが他の業界のように低きに流れて平然としているのは、同業者としていたたまれない」
 返事は三ヶ月ほど経った今も戴いていない。反論のしようもないのだろうが。

 「グレてやる」。

5 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2020/04/15(水) 14:10:54 ID:kp3WWZKv.net
 TVや映画の世界も目を覆わんばかりだ。野島ナンタラと云う売れっ子脚本家の仕事は、過去の名作のパクりまくりで、
 原作を知らぬ少年少女達の共感を煽って視聴率を稼いでいるが、それで味をしめたか、本年(一九九六年)、
 TV回が募集したシナリオ大賞のグランプリに輝いたのが「チキチキバンバン」というタイトル作品であったのには、ガク然とした。
 「チキチキバンバン」は、三十年前に大ヒットした飛行機映画の超大作のタイトルそのまんまだ。
 皆さん、もっとキチンとしましょうよ。

6 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2020/04/16(木) 00:49:35 ID:E09bzTSA.net
以上、メディアが報道しない闇でした。

そりゃそうか。コナン作ってるのは小学館にナベツネグループ。
他の大手テレビ局もクロスオーナーシップにすがりついてる仲間だもんな
コナンのごり押しはあるのに盗作は一切報道しないだろ?
ライオンキングの盗作疑惑は報道してたのにさ

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