ブラッククローバー ネタバレスレ Part.27

610 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2020/07/11(土) 03:50:55.88 ID:eigruOwU.net

バレ師乙です
全英文訳
今回も15ページ
煽り：闇魔法"死突"的中!!
ページ257：奮起
ヤミ｢ごめん体吹き飛ばしちゃった､いやほら体がちょうど的みたいな模様だったし｣
ダンテ｢……(バカな､本気の私と戦える人間などいるはずが…いや…いたのだ
そうだ､だから私は_今こんな無様な姿をしている)｣
笑うダンテに悪寒が走るヤミ
ダンテ｢本当に…憎たらしい人間だ…ありがとうヤミ･スケヒロ｣
体が再生する
バネッサ達｢｢!!｣｣
ダンテ｢私の本来の魔法は"肉体魔法"悪魔の力で自己再生機能が爆発的に高められている
私はね､死ぬことも､老いることも衰えることもないのだよ…!｣
アスタ｢……｣
バネッサ｢そん…な…｣
ヤミ｢オイ何だこりゃあ､これはもう人間じゃねーよ｣
ムキムキになって巨大化するダンテ
ダンテ｢本当に肉体魔法は使いたくない､再生し変形するとき醜くて好きではないのだよ
同時に私がとても困難な状況であることを意味している…!!しかし同時に嬉しいよ…!!｣
殴りかかるダンテに対し回避し攻撃するヤミ
"死突"
また胸部が消し飛ぶ
ダンテ｢_鮮やかだヤミ･スケヒロ､戦闘のセンスと技術は君の方が上だ､本当に嫉妬してしまうよ…!!
だが私は"死なない"この圧倒的な力によって!!それだけで!!君は勝てない!!
世の中は理不尽で不平等なのだ!!世の中にはどうしようもできない事象がある!!それが私だ!!
才ある人間が懸命にあがいても､私の首に刃の切先が届いても…多くの苦難の後に奇跡が起きても
結局､私が全てをねじ伏せ勝つのだ(それが!!至高の喜びだ!!)｣
攻撃を避け続けていたヤミだが脇腹にパンチを受ける
ヤミ｢ッッ｣
ダンテ(ここまでついてきてくれてありがとうヤミ･スケヒロ)
バネッサ｢団長ー!!｣
アスタ｢……(ヤミ団長が限界超えて戦ってるってのに…立てよ!!動けよオレの体ァア〜〜!!
くそッッくそォォオオ!)｣
ヤミ｢ダメだ俺だけじゃ勝てねーわ､コイツ死なねえし…めっちゃキモイし魔力無限だし
__おいオマエがいねぇと勝てねーぞアスタ｣
ヤミとの出来事を思い返し立ち上がり少しだけブラック化しヤミの隣に立つアスタ
アスタ｢うす…!!｣
煽り：師弟共闘!!

悪魔が後々完全復活するならダンテはもういつやられてもいいところまできちゃってるな
ヴァニカもだけど