ブラッククローバー ネタバレスレ Part.27

665 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2020/07/18(土) 03:37:11 ID:I8CprUGP.net

バレ師乙です
全英文訳
今回も15ページ
煽り：師弟並び立ち狙うは奴の首!!
ページ258：黒の誓い
ダンテ｢フフ…ハハハハ!いいぞオマエ達…!私をもっと!!楽しませてくれ!!｣
ヤミ(付いて来いよアスタ)
アスタ｢(はいヤミ団長)スゥー…｣
突っ込んでいくアスタとヤミに対し地面を隆起させるダンテ
そのまま突っ込みダンテの片腕を切断するヤミ
剣を振り上げるアスタに対し殴りかかるダンテ
ヤミがアスタを蹴っ飛ばして攻撃回避
アスタが斬り付けるも重力ワープで回避
ワープ先を読んでまた首の下を死突で消し飛ばすヤミ
アスタが突っ込んでいくが殴り飛ばすダンテ
ヤミ(思った通り鍵はアスタの反魔法だ…!!仕方ねえがアスタの剣と共に奴に一撃入れる!!)
アスタ(畜生!邪魔になってる…!!ヤミ団長のおかげで何とか戦えてる…!!
半年の成果でも､結局アイツに通用しなかった)
ダンテ｢すべては私の悦楽の為の供物だ!!｣
アスタ(オレの中にあるオレが知らない力全部使うぐらいじゃねーと…!!
なぁ､見てるんだろ__悪魔!!)
内なる世界で悪魔と対面するアスタ
アスタ｢…思い出した､俺達前にこんな感じで会ったよな…
あの時とは気分が違う…少し前にお前の怒りを感じた…
理由は分からねーけど…お前もアイツを倒したいんじゃないのか…?
本当は…もっと早くこんな感じでお前と向き合うべきだった…いや､これから
向き合いたいんだ…!だから…お前の力を貸してくれ…!!頼む…!!｣
悪魔｢………ゲゲゲゲ､いいだろう…!!本当の悪魔の力をお前に貸してやる…!!
だがそれは今のとこお前の力を超えている､だから代償が必要だ
お前体の一部を貰う…!!ゲゲゲ､"悪魔の取引"だ…やるだろう?｣
アスタ｢たとえ悪魔になっても…どんなものに手を出しても…限界を超えなきゃ
いけねーんだ…!!オレにとって…そんだけの言葉なんだあの言葉は…!!
ここでやれねーヤツが魔法帝になれるワケがねー…!魔法帝になるその前にオレは…
ヤミ団長の信頼に答えられる人間になりたい…!!｣
悪魔｢…いいだろう…くれてやる…!!｣
重力特異点を飛ばすダンテ
ダンテ｢フハハハハハ_｣
断魔で重力特異点を打ち消すアスタ
笑うヤミ
アスタ｢これが今のオレの全部だ!!｣
面積の少ないブラックだが右腕が異形化している
煽り：覚醒!!

とりあえず今回は反魔法がダンテに当たらなかったな
これで強化された反魔法がまともに当たったらどうなるか