速報　６月１日　アメリカで世界大恐慌がおこる！

1 ：デフォルト→世界大恐慌！：2023/05/14(日) 15:46:04.99 ID:IBuxGX6l7

ニュース速報
「６月１日　アメリカ→「デフォルト」→「金融連鎖倒産」→「世界大恐慌」！！
「６月１日アメリカが経済破綻（けいざいはたん）して「世界大恐慌」がおきます！！
「１９２９年の世界大恐慌の再来」です！
「日本の銀行」が次々にツブれて、「経済破綻」（けいざいはたん）します！！「世界大恐慌」断言！！

「過去2番目の規模」の破綻（はたん）
　5月1日、資産規模（しさんきぼ）で全米第14位(2022年末)の銀行であった、
ファースト・リパブリック銀行(FRC)が経営破綻（けいえいはたん）した。
FRCの預金（よきん）のすべてと殆（ほとんど）どの資産（しさん）はJPモルガンが引き継（つ）ぐ。
破（は）たんした銀行の規模（きぼ）としては、2008年のワシントン・ミューチュアル
(JPモルガンに買収（ばいしゅう）された)に次（つ）いで過去2番目だ。
3月にシリコンバレー銀行とシグネチャー銀行が破（は）たんしたとき、米国の財務省（ざいむしょう）や
連邦預金保険公社(FDIC)は預金（よきん）の全額保護（ぜんがくほご）を表明（ひょうめい）した。
それでも、FRCは預金（よきん）の流出（りゅうしゅつ）を止（と）められなかった。
特に、SNSによって、人々の不安心理が急速（きゅうそく）に伝播（でんぱ）したことは見逃（みのが）せない。
FRCなどから預金（よきん）を引き出し、利回（りまわ）りの高いMMFなどにうつす人も増（ふ）えた。
今後、経営不安の懸念（けねん）が高まる、米国の中堅銀行は増えることが懸念（けねん）される。
今年2月末から4月末の間、米銀株で構成（こうせい）されるKBWナスダック銀行株指数は約26％下落（げらく）した。
投資家が銀行株から逃避（とうひ）していることが浮（う）き彫（ぼ）りになる。
特に、経営（けいえい）が行き詰（づ）まりそうな銀行からは、投資家のみならず預金者も逃げ出すことも考えられる。
高リスクのローンビジネスを強化（きょうか）したFRC
FRCの破（は）たんは、ある意味では古典的な金融機関（きんゆうきかん）の経営（けいえい）の失敗といえる。
重要なポイントは、銀行自身の調達（ちょうたつ）と運用（うんよう）のミスマッチがあったことだ。
FRCは預金（よきん）を集め、流動性の低い資産への貸（か）し出しなどで利（り）ザヤを獲得（かくとく）してきた。
先に破（は）たんしたシリコンバレー銀行などと同様（どうよう）、FRCも
ITスタートアップの企業（きぎょう）への投融資（とうゆうし）などを行（おこな）った。
また、FRCは富裕層（ふゆうそう）向けに“インタレスト・オンリー”と呼ばれる
特殊（とくしゅ）な住宅ローンビジネスを注力（ちゅうりょく）した。
通常の住宅ローンでは、返済開始（へんさいかいし）と同時に金利部分と元本部分（がんぽんぶぶん）の支払いが発生する。
ところが、インタレスト・オンリー型の契約（けいやく）では、借（か）り手は10年などの
一定期間は金利（きんり）の支払（しはら）いのみを行（おこな）う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b22d7a097b7eec506162ccf9e30919ff2b6d074
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