【芥見下々】呪術廻戦ネタバレスレ725

日下部はシン陰流を極めており、抜刀の威力は同格の相手までなら身体を両断できる。しかし万全のスクナ相手では当たっても薄皮一枚剥ぐ程度。しかし猛者との連戦で消耗している今のスクナなら縛りを乗せることで身体の一部を切断できる。(隙がないと当たらない。一対一では絶対無理。)

狙う部位はただ一つ。首のみ。
今までの高専メンバーがスクナの首を狙わなかったのは伏黒も死ぬ可能性が高いため。しかしスクナを殺さないと自分も人類も滅ぶためやるしかない。

そこに張相が現れ、スクナとバトル。ハイになってるスクナは張相と戦ってる時も日下部への警戒は全く怠らず隙がない。スクナが張相の心臓を貫くと飛び散った血がスクナにまとわりつき、固まる。一瞬動きが止まるスクナ。そこに冥冥のバードアタックが襲う。まきの奇襲の経験から警戒していたスクナはバードアタックも打ち落とす。たが完全に後手に回ったスクナに隙ができる。日下部がスクナのクビをはねて終わり。