【芥見下々】呪術廻戦ネタバレスレ761

なんだこれは…たまげたなぁ

ミゲゲ小説；；

「夏油、オナホになレ」
「なんて？」

ミゲルが突然トチ狂ったことを言い出した；；
変な呪霊にでも取り憑かれたのだろうか；；

「俺のオナホになレ、夏油」
「嫌だよ」
「黒人差別するのカ？」
「いやしないけど…私男だよ？」
「ゲイ差別もするのカ？黒人のゲイは生きてはならないと言うのカ？」
「とりあえず落ち着こうかミゲル」
「ならオナホになれ」
「ええ…」

ーーー

そんなこんなでミゲルのオナホになることになってしまった私；；
ミミコとナナコが寝たのを確認し私の寝室にミゲルを呼んだ；；
ミゲルは私の部屋に入るや否や服を全て脱いだのだが…；；

「始めるカ、夏油」
「いやデッッッッッッ」

目の前にあるのはまさに特級と呼ぶに相応しいイチモツ；；さすが黒人の血と言うべきか；；口に出せば差別と騒がれるので言わないが；；

「ケツをこちらに向けロ」
「ま、まって！」
「なんダ」

こんなものを私の尻に入れたら確実に人工肛門コースだ；；なんとしても避けなければならない；；

「手じゃダメかな？私多分上手いよ？そうだ、口でもいい。苦いものを飲み込むのには慣れているからね」
「だめダ、ケツをこちらに向けロ」

ああ；；もう私にはこの特級呪物を尻で受け入れる道しか残されていないらしい；；
反転術式でなんとかなるだろうか；；もし尻が壊れたらしょーこに土下座して治してもらおうと心の中で決意した；；

「…分かったよ、おいでミゲル」
「イくゾ！！夏油！！」

「イクイクイク！ンアーッ♡」

なんだこれは；；あまりに気持ちが良すぎる；；特級チンポ最高♡；；私は我を忘れてはしたない声を出し続けてしまう♡；；

「ミゲルもっと♡奥に頂戴♡」
「勿論ダ！中に出すゾ！夏油ッッ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
「あああああっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

こうしてすっかり特級チンポにハマってしまった私；；
その日から毎晩私の寝室からは二人の男の叫び声が聞こえるのだった♡；；

おわり；；