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自転車運転中のヘッドフォンの使用について Part17
- 99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/22(土) 16:49:03.63 ID:KZnmvRQV.net
- >>96
相変わらず現実から乖離したどうしようもない妄想のみに彩られた文章だな。
この返信を見た瞬間、キミが本当はバイクや車を運転した経験が無いということがバレバレだというのに。
試しに今から自転車のブレーキとバイクのブレーキと車のブレーキを30km/hから急制動をかけてみな。
自転車のブレーキは普通あまり強力に出来てない。バイクや車のそれと比較して明らかに弱い。
そんな狭い道の住宅街を30km/hものスピードで走ってる自転車なんて実際まず居ない。
そのスピード自体で自転車を飛ばす奴は居るが、それはあくまで片側二車線あるような広い道路の車道でだ。
いつ子供や老人が飛び出すかわからないような住宅街の狭い30km/h道路で自転車を飛ばすなんて普通居ないな。
それすらわからないんじゃあキミは本当は最近外出すらしたことない人間が書いているんじゃないか?としか思えない。
こんなこと普通は常識的にわかる話だ。
事故の主原因が認知ミスから起きるのだから、安全つまり事故防止に一番大事とすべきなのが認知なのは当然の、自明の理ですな。
むしろそれが認知が軽視されていることのデータだなんてどこに書いてあるんだい?
しかも判断や操作を疎かにしていいなんて誰が言った?中でも認知が最も重要だ、というデータ上の事実を示しただけだからな。
直線走行中追突の危険をチェックする必要はありまくりだな。なぜ後ろをそんなに盲信出来る。
後ろの車が不注意でないとなぜ言い切れる。
だから住宅街の30km/h道路ではいくらでもさらに左に寄れるし実際だれもが左に寄るし寄らないとかわせないんだよこの馬鹿が。
住宅街の30km/hの一方通行道路なんてどこもそんなもんだ。
その連想すら効かない引きこもりの書き込みだと疑いたくなるな。外へ出ろ。出てよく観察して見ろ。
キミの脳内理論じゃあ通用しない世界だってのがわかるからね。
多摩市の事故を書いたのは「調べられても問題ない」という確信があるからだよ。
もう一度ハッキリ言ってやろう。私が書いた事故は実在する現実の事故だ。
このことを調べられても何一つ私に不都合は生じないし、真実であるがゆえに“絶対”この主張を取り下げたり、変更したりすることは有り得ない。
件の事故は間違いなく実在し、その事実こそが私に書く動機を与え、自分自身がイヤチャリをやめる理由になったのだからな。
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