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ゆみちゃんとHDMIつんつんっ Part2

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/03(水) 13:14:11.30 ID:XR4kNhdu.net
ああ そこっ

ゆみちゃんとHDMIつんつんっ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wm/1634858534/

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/04(木) 12:56:05.04 ID:D+oYuOO7.net
広美は一旦休憩をしたかったのだが、太田の口調に悪いと思ったのか、言われた通りにセックスを再開した。

(ふんっ、あんっ、太田さん怒ってるかも…)
(も、もっと我慢しなきゃ)
(で、でも気持ちよすぎるよ、これ)

「あんっ、あん、あっ、あ、ああぁぁ」
「うっ、うん、だ、だめぇ、イキ、いきそう」
「ん、うっ、はぁあんっ」

連続で二回もイった為、広美のマンコは相当に敏感になっている。
広美は自分が動かなきゃという使命感と、早く太田を終わらせたいという思いで、必死に我慢をして腰を振る。

広美は、すぐに大きな快感が近づいてくるのを感じた。

「あっ、だめっ、だ、だめぇ、もう、もうイキそうなの」

広美は声をあげ、太田に訴える。

「だめだ!もう少し我慢しろ」

太田は広美を叱るように伝える。
広美は顔をしかめて必死に我慢する。
しかし、その我慢は続かない。

「も、もう、無理、無理なのー」
「だめ、イっちゃう、イっちゃうのー」
「ああぁぁ、あんっ、い、いく、いっちゃいます」

広美は反射的に足に力が入り、太田の体を締め付ける。
そして、のけ反るように絶頂に達した。
そして疲れたように太田に倒れこみ、抱きつくように体を休ませる。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/06(土) 13:36:06.87 ID:FHHTirGw.net
太田は広美が広げているアソコに指を伸ばす。
そしてプックリと盛り上がったクリトリスを指で摘まんだ。

「あっ、ふんっ」
「あ、だめっ、うんっ、はん」
「あんっ、それだめっ」

広美はクリトリスを弄られ甘い声を上げる。
次第に広美のアソコは湿った様に、テカテカと光を反射する。

「ほら、濡れてきたぞ、ここ気持ちいいんだろ」
「どうする?一回イキたい?」

太田の指はイヤらしく広美のクリトリスを上下左右にいじり回す。

「あんっ、いっ、あん」
「だめったら、あまりいじったらイッちゃうってば」

「へぇー、広美ちゃんって案外スケベなんだね、もうイっちゃいそうなんだ」

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/11(木) 15:50:55.52 ID:jKB+uiPc.net
ぽっちん
https://64.media.tumblr.com/5f073118e8a7c1cc2bfe16fb8e937a87/tumblr_p39zd2FJWt1rklo6uo1_640.jpg
ぷりっ
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qyfbslAnUV1z7e46j.mp4

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/13(土) 14:21:44.36 ID:8er+UNTQ.net
母は目を閉じた。
これほど興奮し、我を忘れているぼくには、もうなにを言っても耳に入らないだろうと諦めたのだ。

ぼくにはもう、母のことを思いやる余裕はなかった。
ぼくは見事な丸みを帯びた母の尻を夢中でつかみしめた。
意外にひんやりとしている。張りがあってスベスベだった。

指先をブルブルふるわせながらも、ぼくは迷いなく母の尻たぼをなでまわした。
「あうう……」
と母がおぞましそうな声を上げても、もうあまり気にならない。
撫でながら尻の割れ目をグッと押し開くと、閉じ合わさっていた肉ひだが、グニュッと開いてむき出しになった。

 丸々としたお尻の、健康的な白い肌と、津本にこねまわされて充血した赤黒い性器の対比が、思わず息を飲むほどに生々しく、淫らだった。
しかも、肉ひだ内部からは、いまだに白濁した液がジュクジュクと染み出している。
そんな凄惨な光景も、いまのぼくには興奮の材料にしかならかった。

「さあ和也、遠慮しないでやれ。やりかたはさっき見ていたことの応用だ。とにかく穴にぶちこんで、腰を突きあげればいいんだ」
津本に言われ、ぼくは母のくびれたウエストを左右からつかみしめて引き寄せた。

 母の体は、まるで熱病にかかったかのように激しくふるえている。それでも母は、豊満な尻をぼくにゆだねながら、おとなしくその瞬間をまっていた。
 ぼくは肉ひだに、先端を当てがっていった。一瞬、胸が張り裂けるような罪悪感がこみ上げたが、かまわずに腰を突き出した。

「あああー」
と、母の絶望的な叫び声が部屋中に響きわたった。
ついにぼくの肉棒が、ズブリッ、と母の肉穴を掻き分けたのだ。
真っ赤な粘膜が王冠部の形に丸く広がり、そのままヌプヌプッ、と砲身を胎内深く呑み込んでいった。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/11/15(月) 14:55:52.02 ID:mtEY0e2l.net
「も、もうだめぇ」
「またいっちゃう、いっちゃうの」
「はんっ、あっ、あんっ、あっ、あ」

そのうち太田は二回目の射精が近づき、更に腰を激しく振りラストスパートをする。
広美もそれな反応し、喘ぎ声をあげ、絶頂に向かっていく。

太田は射精の瞬間に、広美の尻の穴に思いっきり親指を押し込み、強制的に広美の膣を締め付けさせた。

「いやぁ、痛いっ、あんっ、だめっ、いくっ、いく、いっちゃう」
「ふあああああぁああん」

広美は悲鳴にも似た大きな喘ぎ声をあげ、絶頂に達した。
太田は当然の権利のように、広美の膣に精子をぶちまける。

自身の精子を広美の膣内に出しきるのを待って、太田はイチモツをまんこから抜いた。

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