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ズーラシア

1 :Zoo Zoo Zoo:2010/12/23(木) 10:01:58 ID:ZoOXsarr0.net
2chのごたごたでスレが消えてそのまま誰も立てないってのも寂しいな

851 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/01(日) 04:25:25.53 ID:0UuFYPeT0.net
>>849
そうなんだよねぇ、アメリカではスタッフがプールに入ってる状態で泳ぎのテストするんだよなぁ。
まぁ、アメリカのすべての動物園が同じことしてるわけじゃないだろうけど。
日本ではそういうことは無理なんだろうか。
無理だとしたら、せめて>>850のような対策をしてほしい。
排水できないってことはないだろうから。

852 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/03(火) 18:56:10.86 ID:v4jsu6x+0.net
>>850
天王寺は昔、
ホッキョクグマの赤ちゃんが溺れた事故(幸い母グマが助けることができた)があって、
その経験がそういう対策の背景にあるんだろう

ホッキョクグマの繁殖実績が豊富な園だからこそできた対応ともいえる

今はネットもあるんだし、
園の枠を超えて、そういう経験情報の蓄積と共有ができればいいな

853 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/03(火) 22:11:23.72 ID:M9K3+F5K0.net
ホッキョクグマは情報共有してると思うぞ
絶滅危惧種で繁殖に力を入れないと日本にいなくなってしまう種だから会議とかやっていたはず

アムールトラも世界的な組織に加入しないと新しい個体導入できなかったんじゃない?
ズーラシアがどうかはわからないし国内でも情報共有してるかはわからないけど溺死は他の種でも昔からある
だから予想できたと思うんだけどな
結局各々飼育員の負担が大きくてそこまで出来なかったってことなのか?
自然界ではない人間のエゴで動物園で暮らしてるのだから最善の環境を与えてあげてほしいんだけどな
(旭山動物園園長の言葉をかりて)

854 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/04(水) 01:32:33.93 ID:N2cLEP9b0.net
アムールトラ
アムールトラ
アムールトラ

855 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/04(水) 10:03:30.33 ID:z1N8qmV70.net
あー、スマトラトラだったのか
それはオレのミスだ

856 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/05(木) 22:35:24.15 ID:m+i/E+ea0.net
14日に子トラ公開されるんかね?

857 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/06(金) 05:27:59.87 ID:xN/7Il1F0.net
>>854
野毛山のアムールトラ死んじゃったね

858 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/06(金) 13:27:36.08 ID:Dbpr460A0.net
>>857
姉妹で上海かどっかから来たやつ?

859 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/09(月) 11:24:37.12 ID:WubBH4F40.net
「おい・・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」
すると亜佐美は薄く笑い、「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」と言って、またキスをしてきました。
今度は熱いディープキスでした。
キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。
そして気が付いた時には僕は全裸になっていました。
亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。
初めてフェラというものを経験しました。
「ん・・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」
くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。
いつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。
それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん硬くなっていきました。
「涼・・・興奮してきたの?」
ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。
亜佐美は全く抵抗しませんでした。
僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。ついに僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。
「涼・・・来て・・・」
僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、「痛・・痛い!」と鋭い声が聞こえました。
「え?」と聞くと・・・。
「ううん、な、なんでもない」
亜佐美は明らかに慌てていました。(まさか・・・)
「お前、もしかして・・・」
「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」
隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。
そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。
亜佐美は処女でした。
「・・・やめようか・・・」
「ダメ!それだけは・・・」
(女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?)
「もっといい相手がいるはずだ」
「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」
そう言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。
「好きな人に処女捧げることのどこがいけないのよ!」
そして、さっきよりもきつく抱き締められました。
「好きなんだから。お願い、しようよ・・・」
もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んでいくのが解りました。
しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜい優しく入れるのがいいところとなっていました。
僕のライフル砲が、根元まで入りました。
「痛いからそっとやってね」
そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いもよらぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令違反を起こし、勝手に発砲したのでした。
(ヤベェ!)と思いましたが、間に合わず、0.5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。
「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」
「お前だって処女だったんだろうが・・・」
そうは言ったものの、この状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、「涼、好きだよ・・・」と、僕の耳元で囁きました。
発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。今度こそ、亜佐美を最後までイカせることにしました。
ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたり出したりを繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聴こえてきました。
「あ・・・恥ずか・・しい・・・」
血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなっていき、動きが乱暴になってきました。
「あっ・・・ああっ・・・いい・・・りょ、涼ぉぉぉ」
亜佐美の声も、苦痛に満ちた声からAV女優みたいな声に変わってきました。
「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」
「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」
だんだんとスピードが速くなっていき、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音が聴こえてきます。
「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」
「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」
そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。
「好き・・・大好き・・・」
火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。
そして次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親も昨日から北海道に行っていたので、亜佐美の部屋で、今度は出なくなるまでし続けました

860 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/14(土) 20:20:06.34 ID:yVTEomWa0.net
かわいいコウシロウちゃんに逢いたい

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