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鈴木みのるが上野動物園のサルを暴行し死なす

1 :森士:2015/05/06(水) 14:17:59.10 ID:K3YSduTf0.net
日本一性格の悪いプロレスラー
全科15犯

2 :Zoo Zoo Zoo:2015/05/07(木) 13:18:30.80 ID:rSOkadKW0.net
こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
    __
  ヽ|__|ノ    モォ
  ||‘‐‘||レ   _)_, ―‐ 、
  /(Y (ヽ_ /・ ヽ     ̄ヽ
  ∠_ゝ  ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
   _/ヽ      /ヽ ̄ ̄/ヽ

3 :Zoo Zoo Zoo:2015/05/07(木) 16:57:18.87 ID:5YjgHzl70.net
レスラーならそれくらいやらなくちゃ

4 :Zoo Zoo Zoo:2015/05/13(水) 15:11:56.89 ID:E7jQuzpk0.net
子供たちの3人に1人が味覚障害を持っているとは、本当に驚いた。
 マクドナルドなどファストフードによって、画一的で甘味と脂肪の旨みに慣らされてゆくことの栄養学的危険性と文化的危険性は重々承知していたが、味の濃さによって味覚がダメージを受けていたとは、本当に驚いた。

 味覚が発達するのは子供の頃で、特に10才前後の味覚は最も鋭いという。
 そこで、東京医科歯科大学の植野正之准教授の研究グループが、埼玉県内の小学1年生から中学3年生までの349人を対象に「甘み」や「苦み」など、基本となる4つの味覚を認識できるかどうか調査した。
 結果は以下のとおりである。

・酸味を認識できない…21% 
・塩味を認識できない…14%
・甘みを認識できない…6%
・苦みを認識できない…6%

 いずれかが認識できなかった子供は107人(全体の31%)である。
 こうした子供に共通している傾向は、「ジュースを毎日飲んでいたり、野菜の摂取が少なかったりしたほか、ファストフードなどの加工食品を好む」というものである。
 植野正之准教授は指摘した。

「味覚が認識できなくなるとさらに味の濃い食品を好んだり食事の量が増えたりするため、食生活の乱れや生活習慣病につながるおそれがある。
 子どものたちの味覚を育てることが必要だ」

5 :Zoo Zoo Zoo:2015/06/29(月) 02:17:39.27 ID:bIOnSfEkO.net
http://lyze.jp/tora9249/

6 :Zoo Zoo Zoo:2015/07/29(水) 23:16:28.90 ID:yzvCnF7j0.net
中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の流出猥褻画像が流出。
共産党幹部の肉奴隷でもある彼女のセックス写真を撮影流出させた男(元カレ?)は現在行方不明とのこと…。
(無修正なので閲覧に注意してください)
http://hatena2015.xyz/srank.html

7 :Zoo Zoo Zoo:2015/10/10(土) 07:41:14.36 ID:po9K1HTn0.net
age

8 :Zoo Zoo Zoo:2019/12/02(月) 01:20:08.74
🐵「サルをなめんなよ!」

9 :Zoo Zoo Zoo:2020/02/26(水) 19:36:50.36 ID:Drv6Cpk/L
コロナいつおわるんだ

10 :Zoo Zoo Zoo:2020/04/03(金) 12:54:51.63 ID:CbwPZX/Um
[2511]今、本当に、起きていること。”ショック・ドクトリン" 「恐怖で、民衆を支配する」である。
投稿者:副島隆彦

私は、新型コロナウイルスのパンデミックは、
トランプ大統領の言うとおり、4月末には、世界的に収まると思う。

トランプは、ハッと気づいた。
中国へのコロナヴァイラス攻撃は、ヒラリー派による、自分の失脚を狙った攻撃だ、と。

トランプは、同じ共和党内であっても、自分に、一番、身近にいる、
ペンス副大統領と、ポンペイオ国務長官の、2人が、ヒラリー派と繋がっていることに気づいている。
これは、内部からの裏切り、叛乱、謀反である。
反ロシア、反中国の、反共右翼の堅い信念で、ずっと生きて来た者たちだ。
それが、米軍の特殊軍を動かしている。この中に、今も ヒラリー派 ムーニー、統一教会の勢力が、いる。 
それと、大統領のトランプに忠誠を誓っている、軍人の幹部、将軍たちと警察署長たちの大きな勢力がいる。

今度、武漢(ウーハン)に人造ウイスルを、昨年、10月に撒いた特殊軍の米軍人たち(一番、凶暴な米兵たち)は、
自分たちが、トランプによって、この3年半の間に、どんどん、左遷され、アラスカなどの、僻地、
辺境の勤務に飛ばされてることで、激しく怒っている。それでも、この狂気の集団、勢力は、まだまだ強い。
だから、核戦争(ニュークレア・ウオーフェア)に次ぐ、2つ目の世界戦争である、生物化学戦争を、実行した。

そして、アメリカは、敗北した。自分自身に、細菌、生物兵器が、襲いかかってきた。
それで、「米軍がやったな」と、薄々とは気づいていた、トランプは、
これは、ブロウ・バック(ジェットエンジンの吹き戻し。逆噴射、自業自得)である、と分かった。
トランプは、裸の王様である「自分が狙われている」と分かった。
だから、習近平とプーチンに、助けてくれ、と発信した。

イタリアが、EUの中から、G7の 西側同盟(ザ・ウエスト)、自由主義同盟=反共同盟を裏切って、
中国の「一帯一路」戦略に同意した、ことで、イタリアへの懲罰を、ヒラリー派は断行したのだ。

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