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上野動物園★12

1 :Zoo Zoo Zoo:2016/10/01(土) 16:59:54.28 ID:NhRFNze20.net
なぜか11で止まったままのようだから立てとくぞ

171 :Zoo Zoo Zoo:2016/10/03(月) 11:34:06.83 ID:bIKVV8JM0.net
うちの中学生のときの学校での思い出を書きます。中1の6月頃にプールの授業が始まったときに、
教室で着替えてたときのことです。うちの友達のはるかって子がシャツとブラを外して、
スカートを脱いではるかのパンツが見えたとき、はるかのパンツが裏返しではいてたんです。

裏返しってことは、はるかの普段股間に当たってる裏側の布が丸見えになってました。
女子のパンツって結構汚れててアソコの穴から出る、透明のネバネバした液体とかが乾いて、
薄黄色のシミになってたりしてて、はるかのパンツも結構汚れてました。

はるかはおとなしい感じのかわいい女子でしたが、同じクラスにちょっとギャル系の女子のあやのから
ちょっといじめられてました。
あやのは、はるかのパンツが裏返しになってるのに気づいて「はるかのパンツ汚れてるんじゃね」って
言ったかと思うと、一瞬のうちにパンツをずらしてはるかのパンツを「汚ねえ」と言いながら、次々と
パンツを回されてました。
うちにもはるかのパンツが回ってきましたが、グレーのパンツの白い裏布がネバネバで結構汚れてて
イカくさい感じのにおいもしました。

その後、はるかは、あやのの命令で、机の上にしゃがまされて「足開けよ」と無理やり足を広げさせられてました。
当然、うちにもはるかの股間が丸見えで、指で割れ目のお肉を広げさせられてました。
はるかは毛が少なくて、割れ目のお肉の内側の赤いお肉と、少しビラビラした所が丸見えになって
はるかが息をするとアソコの穴が開いたり閉じたりしてるのがよくわかりました。

その頃にははるか以外の全員が着替え終わってて、荷物を取りに来た男子の涼介が「入っていいか?」
と偶然聞いてきた感じでした。
あやのははるかをその涼介の机の上に移動させて「いいよー」と言い、涼介を教室に入れました。
涼介はノリのいい感じの男子で、はるかが裸で涼介の机に座ってるのを見て、
「お前、マンコ丸出しじゃん」とびっくりしました。
あやのは涼介に「ちょっとここ触ってあげてよ」とはるかの割れ目の上の方の所を抑えつけました。

あやのが、はるかのクリトリスを触ったのがすぐに分かりました。
涼介は無言ではるかのクリトリスをいじくり始めるとはるかは、何となくモジモジと足を動かし始め、
うちの目にも見える位に割れ目の内側が、なんとなくヌメヌメとしはじめました。
はるかが足を動かし割れ目が少し開くと、ピチャ、ピチャっといやらしい音がしてました。
涼介は水着のままだったので、完全に立ってるのが分かりました。

涼介は何を思ったのか、女子のいる前でいきなり水着を脱ぎ、はるかの股間に顔を近づけたかと思うと
舌をはるかの割れ目の内側にペロペロと舐め始め、ときどきはるかの穴に舌を突っ込んだりしました。
その頃になると、はるかは嫌がる感じじゃなくて自分から股間を突きだす感じで、両手の指で、
割れ目のお肉を思いっきり広げて、女の子なのに股間のお肉の赤い中身と穴を丸見えにしていました。

はるかは目をつぶったままだったので、気づかれない内に、涼介は完全に立った肉棒を、
はるかの両足をつかみ、はるかの穴に押込みました。
はるかの穴はかなりヌレていたようで、涼介の肉棒はペチュペチュと音が鳴りながら、はるかの穴に
入っていくのが分かりました。涼介が肉棒を奥に突っ込むと、はるかのクリトリスが
完全に大きくなってて、割れ目からはみ出てました。
涼介が肉棒を奥に突っ込んだり出したりを1分位したとき、いきなり涼介の腰が
ガクガクとなって、動きが止まりました。

涼介は、はるかの割れ目の少し上あたりに、
白い精子をすごい勢いで射精してて、
精子がドロドロとはるかの割れ目の内側に
流れてるのが分かりました。

正直、うちはそれを見ながら、自分の股間が、
ジュワッと濡れてるのが分かってて、
トイレで水着を脱いで見たら、自分の膣の穴から
勝手に透明のネバネバが出てるのが分かって、
恥ずかしかったです。

はるかは、あやのに結構エロいいじめを受けてたのでそれを思い出すことがあります。

172 :Zoo Zoo Zoo:2016/10/03(月) 11:34:32.48 ID:bIKVV8JM0.net
うちの中学生のときの学校での思い出を書きます。中1の6月頃にプールの授業が始まったときに、
教室で着替えてたときのことです。うちの友達のはるかって子がシャツとブラを外して、
スカートを脱いではるかのパンツが見えたとき、はるかのパンツが裏返しではいてたんです。

裏返しってことは、はるかの普段股間に当たってる裏側の布が丸見えになってました。
女子のパンツって結構汚れててアソコの穴から出る、透明のネバネバした液体とかが乾いて、
薄黄色のシミになってたりしてて、はるかのパンツも結構汚れてました。

はるかはおとなしい感じのかわいい女子でしたが、同じクラスにちょっとギャル系の女子のあやのから
ちょっといじめられてました。
あやのは、はるかのパンツが裏返しになってるのに気づいて「はるかのパンツ汚れてるんじゃね」って
言ったかと思うと、一瞬のうちにパンツをずらしてはるかのパンツを「汚ねえ」と言いながら、次々と
パンツを回されてました。
うちにもはるかのパンツが回ってきましたが、グレーのパンツの白い裏布がネバネバで結構汚れてて
イカくさい感じのにおいもしました。

その後、はるかは、あやのの命令で、机の上にしゃがまされて「足開けよ」と無理やり足を広げさせられてました。
当然、うちにもはるかの股間が丸見えで、指で割れ目のお肉を広げさせられてました。
はるかは毛が少なくて、割れ目のお肉の内側の赤いお肉と、少しビラビラした所が丸見えになって
はるかが息をするとアソコの穴が開いたり閉じたりしてるのがよくわかりました。

その頃にははるか以外の全員が着替え終わってて、荷物を取りに来た男子の涼介が「入っていいか?」
と偶然聞いてきた感じでした。
あやのははるかをその涼介の机の上に移動させて「いいよー」と言い、涼介を教室に入れました。
涼介はノリのいい感じの男子で、はるかが裸で涼介の机に座ってるのを見て、
「お前、マンコ丸出しじゃん」とびっくりしました。
あやのは涼介に「ちょっとここ触ってあげてよ」とはるかの割れ目の上の方の所を抑えつけました。

あやのが、はるかのクリトリスを触ったのがすぐに分かりました。
涼介は無言ではるかのクリトリスをいじくり始めるとはるかは、何となくモジモジと足を動かし始め、
うちの目にも見える位に割れ目の内側が、なんとなくヌメヌメとしはじめました。
はるかが足を動かし割れ目が少し開くと、ピチャ、ピチャっといやらしい音がしてました。
涼介は水着のままだったので、完全に立ってるのが分かりました。

涼介は何を思ったのか、女子のいる前でいきなり水着を脱ぎ、はるかの股間に顔を近づけたかと思うと
舌をはるかの割れ目の内側にペロペロと舐め始め、ときどきはるかの穴に舌を突っ込んだりしました。
その頃になると、はるかは嫌がる感じじゃなくて自分から股間を突きだす感じで、両手の指で、
割れ目のお肉を思いっきり広げて、女の子なのに股間のお肉の赤い中身と穴を丸見えにしていました。

はるかは目をつぶったままだったので、気づかれない内に、涼介は完全に立った肉棒を、
はるかの両足をつかみ、はるかの穴に押込みました。
はるかの穴はかなりヌレていたようで、涼介の肉棒はペチュペチュと音が鳴りながら、はるかの穴に
入っていくのが分かりました。涼介が肉棒を奥に突っ込むと、はるかのクリトリスが
完全に大きくなってて、割れ目からはみ出てました。
涼介が肉棒を奥に突っ込んだり出したりを1分位したとき、いきなり涼介の腰が
ガクガクとなって、動きが止まりました。

涼介は、はるかの割れ目の少し上あたりに、
白い精子をすごい勢いで射精してて、
精子がドロドロとはるかの割れ目の内側に
流れてるのが分かりました。

正直、うちはそれを見ながら、自分の股間が、
ジュワッと濡れてるのが分かってて、
トイレで水着を脱いで見たら、自分の膣の穴から
勝手に透明のネバネバが出てるのが分かって、
恥ずかしかったです。

はるかは、あやのに結構エロいいじめを受けてたのでそれを思い出すことがあります。

173 :Zoo Zoo Zoo:2016/10/03(月) 11:34:46.67 ID:bIKVV8JM0.net
うちの中学生のときの学校での思い出を書きます。中1の6月頃にプールの授業が始まったときに、
教室で着替えてたときのことです。うちの友達のはるかって子がシャツとブラを外して、
スカートを脱いではるかのパンツが見えたとき、はるかのパンツが裏返しではいてたんです。

裏返しってことは、はるかの普段股間に当たってる裏側の布が丸見えになってました。
女子のパンツって結構汚れててアソコの穴から出る、透明のネバネバした液体とかが乾いて、
薄黄色のシミになってたりしてて、はるかのパンツも結構汚れてました。

はるかはおとなしい感じのかわいい女子でしたが、同じクラスにちょっとギャル系の女子のあやのから
ちょっといじめられてました。
あやのは、はるかのパンツが裏返しになってるのに気づいて「はるかのパンツ汚れてるんじゃね」って
言ったかと思うと、一瞬のうちにパンツをずらしてはるかのパンツを「汚ねえ」と言いながら、次々と
パンツを回されてました。
うちにもはるかのパンツが回ってきましたが、グレーのパンツの白い裏布がネバネバで結構汚れてて
イカくさい感じのにおいもしました。

その後、はるかは、あやのの命令で、机の上にしゃがまされて「足開けよ」と無理やり足を広げさせられてました。
当然、うちにもはるかの股間が丸見えで、指で割れ目のお肉を広げさせられてました。
はるかは毛が少なくて、割れ目のお肉の内側の赤いお肉と、少しビラビラした所が丸見えになって
はるかが息をするとアソコの穴が開いたり閉じたりしてるのがよくわかりました。

その頃にははるか以外の全員が着替え終わってて、荷物を取りに来た男子の涼介が「入っていいか?」
と偶然聞いてきた感じでした。
あやのははるかをその涼介の机の上に移動させて「いいよー」と言い、涼介を教室に入れました。
涼介はノリのいい感じの男子で、はるかが裸で涼介の机に座ってるのを見て、
「お前、マンコ丸出しじゃん」とびっくりしました。
あやのは涼介に「ちょっとここ触ってあげてよ」とはるかの割れ目の上の方の所を抑えつけました。

あやのが、はるかのクリトリスを触ったのがすぐに分かりました。
涼介は無言ではるかのクリトリスをいじくり始めるとはるかは、何となくモジモジと足を動かし始め、
うちの目にも見える位に割れ目の内側が、なんとなくヌメヌメとしはじめました。
はるかが足を動かし割れ目が少し開くと、ピチャ、ピチャっといやらしい音がしてました。
涼介は水着のままだったので、完全に立ってるのが分かりました。

涼介は何を思ったのか、女子のいる前でいきなり水着を脱ぎ、はるかの股間に顔を近づけたかと思うと
舌をはるかの割れ目の内側にペロペロと舐め始め、ときどきはるかの穴に舌を突っ込んだりしました。
その頃になると、はるかは嫌がる感じじゃなくて自分から股間を突きだす感じで、両手の指で、
割れ目のお肉を思いっきり広げて、女の子なのに股間のお肉の赤い中身と穴を丸見えにしていました。

はるかは目をつぶったままだったので、気づかれない内に、涼介は完全に立った肉棒を、
はるかの両足をつかみ、はるかの穴に押込みました。
はるかの穴はかなりヌレていたようで、涼介の肉棒はペチュペチュと音が鳴りながら、はるかの穴に
入っていくのが分かりました。涼介が肉棒を奥に突っ込むと、はるかのクリトリスが
完全に大きくなってて、割れ目からはみ出てました。
涼介が肉棒を奥に突っ込んだり出したりを1分位したとき、いきなり涼介の腰が
ガクガクとなって、動きが止まりました。

涼介は、はるかの割れ目の少し上あたりに、
白い精子をすごい勢いで射精してて、
精子がドロドロとはるかの割れ目の内側に
流れてるのが分かりました。

正直、うちはそれを見ながら、自分の股間が、
ジュワッと濡れてるのが分かってて、
トイレで水着を脱いで見たら、自分の膣の穴から
勝手に透明のネバネバが出てるのが分かって、
恥ずかしかったです。

はるかは、あやのに結構エロいいじめを受けてたのでそれを思い出すことがあります。

174 :Zoo Zoo Zoo:2016/10/03(月) 11:35:04.36 ID:bIKVV8JM0.net
うちの中学生のときの学校での思い出を書きます。中1の6月頃にプールの授業が始まったときに、
教室で着替えてたときのことです。うちの友達のはるかって子がシャツとブラを外して、
スカートを脱いではるかのパンツが見えたとき、はるかのパンツが裏返しではいてたんです。

裏返しってことは、はるかの普段股間に当たってる裏側の布が丸見えになってました。
女子のパンツって結構汚れててアソコの穴から出る、透明のネバネバした液体とかが乾いて、
薄黄色のシミになってたりしてて、はるかのパンツも結構汚れてました。

はるかはおとなしい感じのかわいい女子でしたが、同じクラスにちょっとギャル系の女子のあやのから
ちょっといじめられてました。
あやのは、はるかのパンツが裏返しになってるのに気づいて「はるかのパンツ汚れてるんじゃね」って
言ったかと思うと、一瞬のうちにパンツをずらしてはるかのパンツを「汚ねえ」と言いながら、次々と
パンツを回されてました。
うちにもはるかのパンツが回ってきましたが、グレーのパンツの白い裏布がネバネバで結構汚れてて
イカくさい感じのにおいもしました。

その後、はるかは、あやのの命令で、机の上にしゃがまされて「足開けよ」と無理やり足を広げさせられてました。
当然、うちにもはるかの股間が丸見えで、指で割れ目のお肉を広げさせられてました。
はるかは毛が少なくて、割れ目のお肉の内側の赤いお肉と、少しビラビラした所が丸見えになって
はるかが息をするとアソコの穴が開いたり閉じたりしてるのがよくわかりました。

その頃にははるか以外の全員が着替え終わってて、荷物を取りに来た男子の涼介が「入っていいか?」
と偶然聞いてきた感じでした。
あやのははるかをその涼介の机の上に移動させて「いいよー」と言い、涼介を教室に入れました。
涼介はノリのいい感じの男子で、はるかが裸で涼介の机に座ってるのを見て、
「お前、マンコ丸出しじゃん」とびっくりしました。
あやのは涼介に「ちょっとここ触ってあげてよ」とはるかの割れ目の上の方の所を抑えつけました。

あやのが、はるかのクリトリスを触ったのがすぐに分かりました。
涼介は無言ではるかのクリトリスをいじくり始めるとはるかは、何となくモジモジと足を動かし始め、
うちの目にも見える位に割れ目の内側が、なんとなくヌメヌメとしはじめました。
はるかが足を動かし割れ目が少し開くと、ピチャ、ピチャっといやらしい音がしてました。
涼介は水着のままだったので、完全に立ってるのが分かりました。

涼介は何を思ったのか、女子のいる前でいきなり水着を脱ぎ、はるかの股間に顔を近づけたかと思うと
舌をはるかの割れ目の内側にペロペロと舐め始め、ときどきはるかの穴に舌を突っ込んだりしました。
その頃になると、はるかは嫌がる感じじゃなくて自分から股間を突きだす感じで、両手の指で、
割れ目のお肉を思いっきり広げて、女の子なのに股間のお肉の赤い中身と穴を丸見えにしていました。

はるかは目をつぶったままだったので、気づかれない内に、涼介は完全に立った肉棒を、
はるかの両足をつかみ、はるかの穴に押込みました。
はるかの穴はかなりヌレていたようで、涼介の肉棒はペチュペチュと音が鳴りながら、はるかの穴に
入っていくのが分かりました。涼介が肉棒を奥に突っ込むと、はるかのクリトリスが
完全に大きくなってて、割れ目からはみ出てました。
涼介が肉棒を奥に突っ込んだり出したりを1分位したとき、いきなり涼介の腰が
ガクガクとなって、動きが止まりました。

涼介は、はるかの割れ目の少し上あたりに、
白い精子をすごい勢いで射精してて、
精子がドロドロとはるかの割れ目の内側に
流れてるのが分かりました。

正直、うちはそれを見ながら、自分の股間が、
ジュワッと濡れてるのが分かってて、
トイレで水着を脱いで見たら、自分の膣の穴から
勝手に透明のネバネバが出てるのが分かって、
恥ずかしかったです。

はるかは、あやのに結構エロいいじめを受けてたのでそれを思い出すことがあります。

175 :Zoo Zoo Zoo:2016/10/03(月) 11:36:11.51 ID:bIKVV8JM0.net
うちの中学生のときの学校での思い出を書きます。中1の6月頃にプールの授業が始まったときに、
教室で着替えてたときのことです。うちの友達のはるかって子がシャツとブラを外して、
スカートを脱いではるかのパンツが見えたとき、はるかのパンツが裏返しではいてたんです。

裏返しってことは、はるかの普段股間に当たってる裏側の布が丸見えになってました。
女子のパンツって結構汚れててアソコの穴から出る、透明のネバネバした液体とかが乾いて、
薄黄色のシミになってたりしてて、はるかのパンツも結構汚れてました。

はるかはおとなしい感じのかわいい女子でしたが、同じクラスにちょっとギャル系の女子のあやのから
ちょっといじめられてました。
あやのは、はるかのパンツが裏返しになってるのに気づいて「はるかのパンツ汚れてるんじゃね」って
言ったかと思うと、一瞬のうちにパンツをずらしてはるかのパンツを「汚ねえ」と言いながら、次々と
パンツを回されてました。
うちにもはるかのパンツが回ってきましたが、グレーのパンツの白い裏布がネバネバで結構汚れてて
イカくさい感じのにおいもしました。

その後、はるかは、あやのの命令で、机の上にしゃがまされて「足開けよ」と無理やり足を広げさせられてました。
当然、うちにもはるかの股間が丸見えで、指で割れ目のお肉を広げさせられてました。
はるかは毛が少なくて、割れ目のお肉の内側の赤いお肉と、少しビラビラした所が丸見えになって
はるかが息をするとアソコの穴が開いたり閉じたりしてるのがよくわかりました。

その頃にははるか以外の全員が着替え終わってて、荷物を取りに来た男子の涼介が「入っていいか?」
と偶然聞いてきた感じでした。
あやのははるかをその涼介の机の上に移動させて「いいよー」と言い、涼介を教室に入れました。
涼介はノリのいい感じの男子で、はるかが裸で涼介の机に座ってるのを見て、
「お前、マンコ丸出しじゃん」とびっくりしました。
あやのは涼介に「ちょっとここ触ってあげてよ」とはるかの割れ目の上の方の所を抑えつけました。

あやのが、はるかのクリトリスを触ったのがすぐに分かりました。
涼介は無言ではるかのクリトリスをいじくり始めるとはるかは、何となくモジモジと足を動かし始め、
うちの目にも見える位に割れ目の内側が、なんとなくヌメヌメとしはじめました。
はるかが足を動かし割れ目が少し開くと、ピチャ、ピチャっといやらしい音がしてました。
涼介は水着のままだったので、完全に立ってるのが分かりました。

涼介は何を思ったのか、女子のいる前でいきなり水着を脱ぎ、はるかの股間に顔を近づけたかと思うと
舌をはるかの割れ目の内側にペロペロと舐め始め、ときどきはるかの穴に舌を突っ込んだりしました。
その頃になると、はるかは嫌がる感じじゃなくて自分から股間を突きだす感じで、両手の指で、
割れ目のお肉を思いっきり広げて、女の子なのに股間のお肉の赤い中身と穴を丸見えにしていました。

はるかは目をつぶったままだったので、気づかれない内に、涼介は完全に立った肉棒を、
はるかの両足をつかみ、はるかの穴に押込みました。
はるかの穴はかなりヌレていたようで、涼介の肉棒はペチュペチュと音が鳴りながら、はるかの穴に
入っていくのが分かりました。涼介が肉棒を奥に突っ込むと、はるかのクリトリスが
完全に大きくなってて、割れ目からはみ出てました。
涼介が肉棒を奥に突っ込んだり出したりを1分位したとき、いきなり涼介の腰が
ガクガクとなって、動きが止まりました。

涼介は、はるかの割れ目の少し上あたりに、
白い精子をすごい勢いで射精してて、
精子がドロドロとはるかの割れ目の内側に
流れてるのが分かりました。

正直、うちはそれを見ながら、自分の股間が、
ジュワッと濡れてるのが分かってて、
トイレで水着を脱いで見たら、自分の膣の穴から
勝手に透明のネバネバが出てるのが分かって、
恥ずかしかったです。

はるかは、あやのに結構エロいいじめを受けてたのでそれを思い出すことがあります。

176 :Zoo Zoo Zoo:2016/10/03(月) 11:38:55.40 ID:bIKVV8JM0.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた
かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。
理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。
俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ
理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」
逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。
2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた。

177 :Zoo Zoo Zoo:2016/10/03(月) 11:39:36.92 ID:bIKVV8JM0.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた
かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。
理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。
俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ
理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」
逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。
2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた。

178 :Zoo Zoo Zoo:2016/10/03(月) 11:40:17.24 ID:bIKVV8JM0.net
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく 理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた
かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・

・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。
理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。
俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ
理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」
逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」 理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを 好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。 そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。
2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた。

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