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札幌市円山動物園★21

1 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/01(日) 10:16:03.45 ID:InXQro2X0.net
前スレ

札幌市円山動物園★20 [無断転載禁止]
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/zoo/1477982636/

公式
http://www.city.sapporo.jp/zoo/

今日のドキドキ体験
http://www.maruyama-zoo.jp/dokical/
**モバイル向け
http://www.maruyama-zoo.jp/dokical/imode.html

※注意※
荒らしにエサを与えないでください。住民に余計に迷惑がかかります。
不快なレスを消したり、NGワードやNGIDが指定できる専用ブラウザの導入がおすすめです。
マルチポストや連投コピペなどは放置せず削除依頼を出しましょう。

121 :ばばぁ必死wwwwww:2017/01/09(月) 19:41:41.33 ID:0khoANpT0.net
2年位前の夏に、会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。
女は2人とも20代だったけど、男の方は皆30代以上。
俺も含めて3人が独身で、他は全員妻子持ちだった。
今までこういう行事があった時、女が1人しかいなかったので参加した事はなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいという事で、もう1人の方も半ば頼まれる形での参加になった。
俺は、元からいる方の女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんな事をしなければ。
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもベロベロになるまで飲んでいた。
俺達はテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。
女2人だ。
新入社員の方が潰れてしまったらしく、古くからいる方が(と言っても25歳くらいだけど)しばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。
それからしばらく経っただろうか、ふと目が覚めた。
さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いイビキが聞こえてくる。
「皆寝たんだなー」
とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ている事を思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。
毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になっていた。
己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。
Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首を擦り始めた。
さすがにそこまでされて気づかない奴はいない。
新入社員の子が抗うように体をくねらせた瞬間、乳首を摘みながら俺はこう言った。
「騒ぐと皆起きちゃうよ」
すると女の抵抗がピタリと止まった。
しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、そのうちマンコを攻めたくなった。
俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔を埋めた。
風呂に入っていないので何とも言えない微妙な匂いがする。
パンツ越しに尻の感触を顔面で楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌で突いたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。
彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。
俺は必死に舐めまくった。
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとチンコをマンコに突き刺した。
どういう体位になるか知らないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が喘ぎ始めたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのを一旦止めた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマンコの締まりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとチンコ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験した事のないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女は多分、20〜30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。
なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でジッとしていたが、やがてチンコが弾き出された。
それを機に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。
昨日もそうだった。
あれ?
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。

122 :ばばぁ必死wwwwww:2017/01/09(月) 19:41:53.47 ID:0khoANpT0.net
2年位前の夏に、会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。
女は2人とも20代だったけど、男の方は皆30代以上。
俺も含めて3人が独身で、他は全員妻子持ちだった。
今までこういう行事があった時、女が1人しかいなかったので参加した事はなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいという事で、もう1人の方も半ば頼まれる形での参加になった。
俺は、元からいる方の女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんな事をしなければ。
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもベロベロになるまで飲んでいた。
俺達はテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。
女2人だ。
新入社員の方が潰れてしまったらしく、古くからいる方が(と言っても25歳くらいだけど)しばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。
それからしばらく経っただろうか、ふと目が覚めた。
さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いイビキが聞こえてくる。
「皆寝たんだなー」
とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ている事を思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。
毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になっていた。
己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。
Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首を擦り始めた。
さすがにそこまでされて気づかない奴はいない。
新入社員の子が抗うように体をくねらせた瞬間、乳首を摘みながら俺はこう言った。
「騒ぐと皆起きちゃうよ」
すると女の抵抗がピタリと止まった。
しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、そのうちマンコを攻めたくなった。
俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔を埋めた。
風呂に入っていないので何とも言えない微妙な匂いがする。
パンツ越しに尻の感触を顔面で楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌で突いたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。
彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。
俺は必死に舐めまくった。
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとチンコをマンコに突き刺した。
どういう体位になるか知らないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が喘ぎ始めたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのを一旦止めた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマンコの締まりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとチンコ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験した事のないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女は多分、20〜30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。
なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でジッとしていたが、やがてチンコが弾き出された。
それを機に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。
昨日もそうだった。
あれ?
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。

123 :ばばぁ必死wwwwww:2017/01/09(月) 19:42:16.71 ID:0khoANpT0.net
2年位前の夏に、会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。
女は2人とも20代だったけど、男の方は皆30代以上。
俺も含めて3人が独身で、他は全員妻子持ちだった。
今までこういう行事があった時、女が1人しかいなかったので参加した事はなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいという事で、もう1人の方も半ば頼まれる形での参加になった。
俺は、元からいる方の女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんな事をしなければ。
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもベロベロになるまで飲んでいた。
俺達はテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。
女2人だ。
新入社員の方が潰れてしまったらしく、古くからいる方が(と言っても25歳くらいだけど)しばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。
それからしばらく経っただろうか、ふと目が覚めた。
さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いイビキが聞こえてくる。
「皆寝たんだなー」
とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ている事を思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。
毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になっていた。
己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。
Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首を擦り始めた。
さすがにそこまでされて気づかない奴はいない。
新入社員の子が抗うように体をくねらせた瞬間、乳首を摘みながら俺はこう言った。
「騒ぐと皆起きちゃうよ」
すると女の抵抗がピタリと止まった。
しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、そのうちマンコを攻めたくなった。
俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔を埋めた。
風呂に入っていないので何とも言えない微妙な匂いがする。
パンツ越しに尻の感触を顔面で楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌で突いたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。
彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。
俺は必死に舐めまくった。
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとチンコをマンコに突き刺した。
どういう体位になるか知らないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が喘ぎ始めたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのを一旦止めた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマンコの締まりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとチンコ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験した事のないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女は多分、20〜30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。
なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でジッとしていたが、やがてチンコが弾き出された。
それを機に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。
昨日もそうだった。
あれ?
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。

124 :ばばぁ必死wwwwww:2017/01/09(月) 19:42:39.39 ID:0khoANpT0.net
2年位前の夏に、会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。
女は2人とも20代だったけど、男の方は皆30代以上。
俺も含めて3人が独身で、他は全員妻子持ちだった。
今までこういう行事があった時、女が1人しかいなかったので参加した事はなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいという事で、もう1人の方も半ば頼まれる形での参加になった。
俺は、元からいる方の女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんな事をしなければ。
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもベロベロになるまで飲んでいた。
俺達はテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。
女2人だ。
新入社員の方が潰れてしまったらしく、古くからいる方が(と言っても25歳くらいだけど)しばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。
それからしばらく経っただろうか、ふと目が覚めた。
さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いイビキが聞こえてくる。
「皆寝たんだなー」
とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ている事を思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。
毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になっていた。
己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。
Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首を擦り始めた。
さすがにそこまでされて気づかない奴はいない。
新入社員の子が抗うように体をくねらせた瞬間、乳首を摘みながら俺はこう言った。
「騒ぐと皆起きちゃうよ」
すると女の抵抗がピタリと止まった。
しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、そのうちマンコを攻めたくなった。
俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔を埋めた。
風呂に入っていないので何とも言えない微妙な匂いがする。
パンツ越しに尻の感触を顔面で楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌で突いたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。
彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。
俺は必死に舐めまくった。
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとチンコをマンコに突き刺した。
どういう体位になるか知らないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が喘ぎ始めたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのを一旦止めた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマンコの締まりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとチンコ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験した事のないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女は多分、20〜30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。
なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でジッとしていたが、やがてチンコが弾き出された。
それを機に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。
昨日もそうだった。
あれ?
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。

125 :ばばぁ必死wwwwww:2017/01/09(月) 19:43:05.29 ID:0khoANpT0.net
2年位前の夏に、会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。
女は2人とも20代だったけど、男の方は皆30代以上。
俺も含めて3人が独身で、他は全員妻子持ちだった。
今までこういう行事があった時、女が1人しかいなかったので参加した事はなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいという事で、もう1人の方も半ば頼まれる形での参加になった。
俺は、元からいる方の女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんな事をしなければ。
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもベロベロになるまで飲んでいた。
俺達はテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。
女2人だ。
新入社員の方が潰れてしまったらしく、古くからいる方が(と言っても25歳くらいだけど)しばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。
それからしばらく経っただろうか、ふと目が覚めた。
さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いイビキが聞こえてくる。
「皆寝たんだなー」
とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ている事を思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。
毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になっていた。
己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。
Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首を擦り始めた。
さすがにそこまでされて気づかない奴はいない。
新入社員の子が抗うように体をくねらせた瞬間、乳首を摘みながら俺はこう言った。
「騒ぐと皆起きちゃうよ」
すると女の抵抗がピタリと止まった。
しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、そのうちマンコを攻めたくなった。
俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔を埋めた。
風呂に入っていないので何とも言えない微妙な匂いがする。
パンツ越しに尻の感触を顔面で楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌で突いたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。
彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。
俺は必死に舐めまくった。
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとチンコをマンコに突き刺した。
どういう体位になるか知らないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が喘ぎ始めたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのを一旦止めた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマンコの締まりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとチンコ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験した事のないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女は多分、20〜30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。
なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でジッとしていたが、やがてチンコが弾き出された。
それを機に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。
昨日もそうだった。
あれ?
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。

126 :ばばぁ必死wwwwww:2017/01/09(月) 19:43:29.46 ID:0khoANpT0.net
2年位前の夏に、会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。
女は2人とも20代だったけど、男の方は皆30代以上。
俺も含めて3人が独身で、他は全員妻子持ちだった。
今までこういう行事があった時、女が1人しかいなかったので参加した事はなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいという事で、もう1人の方も半ば頼まれる形での参加になった。
俺は、元からいる方の女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんな事をしなければ。
普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもベロベロになるまで飲んでいた。
俺達はテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。
早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。
女2人だ。
新入社員の方が潰れてしまったらしく、古くからいる方が(と言っても25歳くらいだけど)しばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。
それからしばらく経っただろうか、ふと目が覚めた。
さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いイビキが聞こえてくる。
「皆寝たんだなー」
とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ている事を思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。
毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。
まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になっていた。
己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。
Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首を擦り始めた。
さすがにそこまでされて気づかない奴はいない。
新入社員の子が抗うように体をくねらせた瞬間、乳首を摘みながら俺はこう言った。
「騒ぐと皆起きちゃうよ」
すると女の抵抗がピタリと止まった。
しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、そのうちマンコを攻めたくなった。
俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔を埋めた。
風呂に入っていないので何とも言えない微妙な匂いがする。
パンツ越しに尻の感触を顔面で楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。
「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌で突いたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。
彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。
俺は必死に舐めまくった。
いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとチンコをマンコに突き刺した。
どういう体位になるか知らないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。
「ん、ん、ん」とか女の子が喘ぎ始めたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのを一旦止めた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマンコの締まりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとチンコ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験した事のないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女は多分、20〜30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。
なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。
しばらくそのままの姿勢でジッとしていたが、やがてチンコが弾き出された。
それを機に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。
翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。
新入社員の子はホットパンツを穿いている。
昨日もそうだった。
あれ?
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。

127 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/10(火) 09:09:18.26 ID:XrcjdWNN0.net
 全国のパチンコ店の組合である、全日本遊技事業協同組合連合会(通称:全日遊連)の発表によれば、加盟店舗数が2016年11月末現在で遂に10000店舗を割った。
全日遊連には、日本全国のパチンコ店の99%以上が加盟しており、発表された資料には「9993店」と記されている。最盛期の1995年には全国に18200店舗あった店舗が、わずか20年で45%も減少した。
直近の1年間で言えば、平均して毎月37店舗が廃業しており、18店舗が休業している。12月末には「MAX機」が完全撤去となり、遊技機の入れ替え費用の負担に耐えられず廃業する店舗が増えることは必至で、店舗減少のスピードはより加速化すると言われている。

 20年で45%の店舗数減少の理由は、大きく3つある。
一つは、新規客が増えないこと。現在のパチンコ店のメインユーザーは、65歳〜70歳の団塊の世代と、団塊ジュニアと呼ばれるその子ども達の世代(ジャンプ世代とも言われる)である。
しかしそれ以降の世代、特に20代のパチンコへの新規参加数が激減しているのだ。もともと、うるさい、くさい、こわいというイメージから若者から敬遠されていたパチンコであるが、スマホゲームの普及などの娯楽の多様化により更にパチンコ店の敷居が高くなった格好だ。
二つ目は、パチンコに使用する金額の高額化だ。高い射幸性を望むコアユーザー達のニーズに応える形で、等価交換営業へのシフトが行われ、昔のように長く遊べるものでは無くなった。現状だと大当たりを引かなかった場合、30分程で1万円が消費されることもある。

◆店舗数は激減するも、設置台数は微減に留まる
さらには遊技機自体の高額化も問題だ。20年前には1台20万円もしなかったものが、今では新台1台当たり40万円前後となっている。遊技機費用の償却が優先される営業が、お客さんの負担になり、常連客ですら足が遠のいてしまった。

 最後の理由は、業界の地域文化の崩壊である。
やはり20年前は、各地域(市町村の町レベル)でパチンコ店同士の申し合わせ等があった。設置台数の数や、店休日の日取り、広告宣伝のルール等、地域ごとに持ちつ持たれつの、どこか牧歌的な協業関係が築かれていた。
しかし近年は、マルハン、ダイナムなどの大手ナショナルチェーン店が自由競争の原理を盾に、全国津々浦々、問答無用の出店を行い、「地域カルテル」は一挙に崩壊した。資本力に乏しく、家族で経営していたパチンコ店などひとたまりもない。
全国8000店舗から6000店舗までの減少が「規定路線」だとも言われている。しかし、店舗数の減少スピードに対し、全国の遊技機設置台数は大きく減ってはいない。
警察庁が毎年発表している「風俗関係事犯の取締り状況等について」によれば、5年前の平成23年には全国にパチンコ・スロット台が458万台設置されており、その数は、最新データの平成27年でも変わらない。(※2000台程度の減少)

◆地元の老舗店が大量に廃業する代わりに大型店が隆盛
これは何を意味するのか。一言で、1000台クラスの大型店の出店が多いということ。
200台クラスの「地元の老舗」が5店廃業し、1000台クラスの大型店が1店舗出来る。この繰り返しなのだ。実際、同データによれば、平成26年からの1年間で300台以下の店舗が232店舗減少しているのに対し、1000台以上の店舗は35店舗も増えている。

この流れは、今後も続く。
今後5年間でパチンコ業界内ではM&Aが繰り返され、全国3000社ほどと言われる経営法人数も、500法人程度まで集約されると言われる。
地域の八百屋さんが中内功のチェーンストア理論によりダイエー(2015年、イオンの子会社化)に淘汰されていったように、地域の酒屋さんがコンビニ化し大手3社が全国シェアのほとんどを握ったように、やはりパチンコ店も経済原理のそれを逃れることは出来ないだろう。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170109-00124788-hbolz-soci

128 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/10(火) 09:09:26.18 ID:BPdWpnfL0.net
 全国のパチンコ店の組合である、全日本遊技事業協同組合連合会(通称:全日遊連)の発表によれば、加盟店舗数が2016年11月末現在で遂に10000店舗を割った。
全日遊連には、日本全国のパチンコ店の99%以上が加盟しており、発表された資料には「9993店」と記されている。最盛期の1995年には全国に18200店舗あった店舗が、わずか20年で45%も減少した。
直近の1年間で言えば、平均して毎月37店舗が廃業しており、18店舗が休業している。12月末には「MAX機」が完全撤去となり、遊技機の入れ替え費用の負担に耐えられず廃業する店舗が増えることは必至で、店舗減少のスピードはより加速化すると言われている。

 20年で45%の店舗数減少の理由は、大きく3つある。
一つは、新規客が増えないこと。現在のパチンコ店のメインユーザーは、65歳〜70歳の団塊の世代と、団塊ジュニアと呼ばれるその子ども達の世代(ジャンプ世代とも言われる)である。
しかしそれ以降の世代、特に20代のパチンコへの新規参加数が激減しているのだ。もともと、うるさい、くさい、こわいというイメージから若者から敬遠されていたパチンコであるが、スマホゲームの普及などの娯楽の多様化により更にパチンコ店の敷居が高くなった格好だ。
二つ目は、パチンコに使用する金額の高額化だ。高い射幸性を望むコアユーザー達のニーズに応える形で、等価交換営業へのシフトが行われ、昔のように長く遊べるものでは無くなった。現状だと大当たりを引かなかった場合、30分程で1万円が消費されることもある。

◆店舗数は激減するも、設置台数は微減に留まる
さらには遊技機自体の高額化も問題だ。20年前には1台20万円もしなかったものが、今では新台1台当たり40万円前後となっている。遊技機費用の償却が優先される営業が、お客さんの負担になり、常連客ですら足が遠のいてしまった。

 最後の理由は、業界の地域文化の崩壊である。
やはり20年前は、各地域(市町村の町レベル)でパチンコ店同士の申し合わせ等があった。設置台数の数や、店休日の日取り、広告宣伝のルール等、地域ごとに持ちつ持たれつの、どこか牧歌的な協業関係が築かれていた。
しかし近年は、マルハン、ダイナムなどの大手ナショナルチェーン店が自由競争の原理を盾に、全国津々浦々、問答無用の出店を行い、「地域カルテル」は一挙に崩壊した。資本力に乏しく、家族で経営していたパチンコ店などひとたまりもない。
全国8000店舗から6000店舗までの減少が「規定路線」だとも言われている。しかし、店舗数の減少スピードに対し、全国の遊技機設置台数は大きく減ってはいない。
警察庁が毎年発表している「風俗関係事犯の取締り状況等について」によれば、5年前の平成23年には全国にパチンコ・スロット台が458万台設置されており、その数は、最新データの平成27年でも変わらない。(※2000台程度の減少)

◆地元の老舗店が大量に廃業する代わりに大型店が隆盛
これは何を意味するのか。一言で、1000台クラスの大型店の出店が多いということ。
200台クラスの「地元の老舗」が5店廃業し、1000台クラスの大型店が1店舗出来る。この繰り返しなのだ。実際、同データによれば、平成26年からの1年間で300台以下の店舗が232店舗減少しているのに対し、1000台以上の店舗は35店舗も増えている。

この流れは、今後も続く。
今後5年間でパチンコ業界内ではM&Aが繰り返され、全国3000社ほどと言われる経営法人数も、500法人程度まで集約されると言われる。
地域の八百屋さんが中内功のチェーンストア理論によりダイエー(2015年、イオンの子会社化)に淘汰されていったように、地域の酒屋さんがコンビニ化し大手3社が全国シェアのほとんどを握ったように、やはりパチンコ店も経済原理のそれを逃れることは出来ないだろう。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170109-00124788-hbolz-soci

129 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/10(火) 09:09:35.90 ID:/YshBlJ20.net
 全国のパチンコ店の組合である、全日本遊技事業協同組合連合会(通称:全日遊連)の発表によれば、加盟店舗数が2016年11月末現在で遂に10000店舗を割った。
全日遊連には、日本全国のパチンコ店の99%以上が加盟しており、発表された資料には「9993店」と記されている。最盛期の1995年には全国に18200店舗あった店舗が、わずか20年で45%も減少した。
直近の1年間で言えば、平均して毎月37店舗が廃業しており、18店舗が休業している。12月末には「MAX機」が完全撤去となり、遊技機の入れ替え費用の負担に耐えられず廃業する店舗が増えることは必至で、店舗減少のスピードはより加速化すると言われている。

 20年で45%の店舗数減少の理由は、大きく3つある。
一つは、新規客が増えないこと。現在のパチンコ店のメインユーザーは、65歳〜70歳の団塊の世代と、団塊ジュニアと呼ばれるその子ども達の世代(ジャンプ世代とも言われる)である。
しかしそれ以降の世代、特に20代のパチンコへの新規参加数が激減しているのだ。もともと、うるさい、くさい、こわいというイメージから若者から敬遠されていたパチンコであるが、スマホゲームの普及などの娯楽の多様化により更にパチンコ店の敷居が高くなった格好だ。
二つ目は、パチンコに使用する金額の高額化だ。高い射幸性を望むコアユーザー達のニーズに応える形で、等価交換営業へのシフトが行われ、昔のように長く遊べるものでは無くなった。現状だと大当たりを引かなかった場合、30分程で1万円が消費されることもある。

◆店舗数は激減するも、設置台数は微減に留まる
さらには遊技機自体の高額化も問題だ。20年前には1台20万円もしなかったものが、今では新台1台当たり40万円前後となっている。遊技機費用の償却が優先される営業が、お客さんの負担になり、常連客ですら足が遠のいてしまった。

 最後の理由は、業界の地域文化の崩壊である。
やはり20年前は、各地域(市町村の町レベル)でパチンコ店同士の申し合わせ等があった。設置台数の数や、店休日の日取り、広告宣伝のルール等、地域ごとに持ちつ持たれつの、どこか牧歌的な協業関係が築かれていた。
しかし近年は、マルハン、ダイナムなどの大手ナショナルチェーン店が自由競争の原理を盾に、全国津々浦々、問答無用の出店を行い、「地域カルテル」は一挙に崩壊した。資本力に乏しく、家族で経営していたパチンコ店などひとたまりもない。
全国8000店舗から6000店舗までの減少が「規定路線」だとも言われている。しかし、店舗数の減少スピードに対し、全国の遊技機設置台数は大きく減ってはいない。
警察庁が毎年発表している「風俗関係事犯の取締り状況等について」によれば、5年前の平成23年には全国にパチンコ・スロット台が458万台設置されており、その数は、最新データの平成27年でも変わらない。(※2000台程度の減少)

◆地元の老舗店が大量に廃業する代わりに大型店が隆盛
これは何を意味するのか。一言で、1000台クラスの大型店の出店が多いということ。
200台クラスの「地元の老舗」が5店廃業し、1000台クラスの大型店が1店舗出来る。この繰り返しなのだ。実際、同データによれば、平成26年からの1年間で300台以下の店舗が232店舗減少しているのに対し、1000台以上の店舗は35店舗も増えている。

この流れは、今後も続く。
今後5年間でパチンコ業界内ではM&Aが繰り返され、全国3000社ほどと言われる経営法人数も、500法人程度まで集約されると言われる。
地域の八百屋さんが中内功のチェーンストア理論によりダイエー(2015年、イオンの子会社化)に淘汰されていったように、地域の酒屋さんがコンビニ化し大手3社が全国シェアのほとんどを握ったように、やはりパチンコ店も経済原理のそれを逃れることは出来ないだろう。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170109-00124788-hbolz-soci

130 :Zoo Zoo Zoo:2017/01/10(火) 09:09:50.96 ID:C5ML9Bub0.net
 全国のパチンコ店の組合である、全日本遊技事業協同組合連合会(通称:全日遊連)の発表によれば、加盟店舗数が2016年11月末現在で遂に10000店舗を割った。
全日遊連には、日本全国のパチンコ店の99%以上が加盟しており、発表された資料には「9993店」と記されている。最盛期の1995年には全国に18200店舗あった店舗が、わずか20年で45%も減少した。
直近の1年間で言えば、平均して毎月37店舗が廃業しており、18店舗が休業している。12月末には「MAX機」が完全撤去となり、遊技機の入れ替え費用の負担に耐えられず廃業する店舗が増えることは必至で、店舗減少のスピードはより加速化すると言われている。

 20年で45%の店舗数減少の理由は、大きく3つある。
一つは、新規客が増えないこと。現在のパチンコ店のメインユーザーは、65歳〜70歳の団塊の世代と、団塊ジュニアと呼ばれるその子ども達の世代(ジャンプ世代とも言われる)である。
しかしそれ以降の世代、特に20代のパチンコへの新規参加数が激減しているのだ。もともと、うるさい、くさい、こわいというイメージから若者から敬遠されていたパチンコであるが、スマホゲームの普及などの娯楽の多様化により更にパチンコ店の敷居が高くなった格好だ。
二つ目は、パチンコに使用する金額の高額化だ。高い射幸性を望むコアユーザー達のニーズに応える形で、等価交換営業へのシフトが行われ、昔のように長く遊べるものでは無くなった。現状だと大当たりを引かなかった場合、30分程で1万円が消費されることもある。

◆店舗数は激減するも、設置台数は微減に留まる
さらには遊技機自体の高額化も問題だ。20年前には1台20万円もしなかったものが、今では新台1台当たり40万円前後となっている。遊技機費用の償却が優先される営業が、お客さんの負担になり、常連客ですら足が遠のいてしまった。

 最後の理由は、業界の地域文化の崩壊である。
やはり20年前は、各地域(市町村の町レベル)でパチンコ店同士の申し合わせ等があった。設置台数の数や、店休日の日取り、広告宣伝のルール等、地域ごとに持ちつ持たれつの、どこか牧歌的な協業関係が築かれていた。
しかし近年は、マルハン、ダイナムなどの大手ナショナルチェーン店が自由競争の原理を盾に、全国津々浦々、問答無用の出店を行い、「地域カルテル」は一挙に崩壊した。資本力に乏しく、家族で経営していたパチンコ店などひとたまりもない。
全国8000店舗から6000店舗までの減少が「規定路線」だとも言われている。しかし、店舗数の減少スピードに対し、全国の遊技機設置台数は大きく減ってはいない。
警察庁が毎年発表している「風俗関係事犯の取締り状況等について」によれば、5年前の平成23年には全国にパチンコ・スロット台が458万台設置されており、その数は、最新データの平成27年でも変わらない。(※2000台程度の減少)

◆地元の老舗店が大量に廃業する代わりに大型店が隆盛
これは何を意味するのか。一言で、1000台クラスの大型店の出店が多いということ。
200台クラスの「地元の老舗」が5店廃業し、1000台クラスの大型店が1店舗出来る。この繰り返しなのだ。実際、同データによれば、平成26年からの1年間で300台以下の店舗が232店舗減少しているのに対し、1000台以上の店舗は35店舗も増えている。

この流れは、今後も続く。
今後5年間でパチンコ業界内ではM&Aが繰り返され、全国3000社ほどと言われる経営法人数も、500法人程度まで集約されると言われる。
地域の八百屋さんが中内功のチェーンストア理論によりダイエー(2015年、イオンの子会社化)に淘汰されていったように、地域の酒屋さんがコンビニ化し大手3社が全国シェアのほとんどを握ったように、やはりパチンコ店も経済原理のそれを逃れることは出来ないだろう。

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