【ブラック・ブレット】千寿夏世はお腹すきましたかわいい

名無しさん＠お腹いっぱい。

313さんのネタで少し

「あーやっと次の仕事にありつけたな」
「先ほどは天童社長の胸ばかりに視線がいっていたみたいですが、あなたの頭で仕事内容は理解できたのですか？」
「そりゃまぁ、夏世がいるから大丈夫だろ」
「つまり、聞いていなかったのですね。あなたの本能に忠実で変質的な性格は人間関係に支障をきたすので気をつけてください、それで、その…」
「はいはい、で、なんだよ？歯切れが悪いな」
「天童社長のような大きい胸が好き」
でしたか？今までそんな素振りは見せなかったように思いますが」
「ずっと現場だったろ久しぶりに街に帰ってきてでかいのみたら驚くさ、しばらく夏世のしか見てなかったからな」
「小さくて悪かったですね」
「なんだ、機嫌悪いな…昼は、お前の好きなあれくいにいくぞ、あと午後は空いてるし、プールにでもいくか」
「それは、あなたにしては悪くない提案ですね」
「ん、少しはよくなったか」
「今後の予定はいいとして質問に答えてもらってないですよ。社長のような女子高生が好みだなんてロリコンということになりますね」
「社長みたいに育ったのが好きってのは正常だロリコンてのは…夏世を好きっていうようなことだ」
「…それであなたはロリコンなのですか？」
「答えなくちゃ駄目か？」
「是非お願いします」
「……ああ、ロリコンだ、お前に会ってからずっとな」
「ふふ、それは社会的異常者だと告白してますよ？」
「仕方ないだろう…事実だ」
「では、そうですね、あなたが犯罪者にならないよう暫くは側にいてあげます」