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【政宗くんのリベンジ】安達垣愛姫はドカ食い可愛い
- 113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/01/14(土) 16:09:54.77 ID:FMwaE7NN0.net
- >>111
もちろん、肛門に感じる刺激も快感も数倍増だ。
その滝に打たれているような、苦悶と快楽の両方の大波に、彼女は跨ったポリバケツの上から倒れそうになった。
それでも歯を食いしばり、声を上げそうになるのもなんとか我慢した。
酒に酔ったようにくらくらする頭をなんとか支え、ポリバケツから外れないよう排便し続ける彼女だが……みるみるうちに、大きな青い容器は
茶色い、柔らかな便で満たされていく。
下剤で加速された排便の快楽に耐えるのに精一杯、便の跳ね返りでスカートや長い髪が汚れるのは目に入らない。
それくらい、今の薫の意識は肛門に集中していた。
にゅ… くちゃぁ……
「あ、あああ、もういっぱい!? つ、次行かなきゃ……」
汚物を噴出し続ける肛門、その周りのおしりの肌に、文字通りの“むにゅっ”とした感触があった。
大便の山のてっぺんが、一番上まで……肛門にまで達した証拠だった。
薫は中腰になり、おしりの位置を少し上げる。
ゆるいうんちだが、まだこのままもう少し、ポリバケツ一個目に「上積み」することは出来るだろう。
今の肛門は、蛇口全開で流すホースとの先端と同じだ。水圧に逆らって、口を閉じられない。
大便を垂れ流すだけだ。
彼女は、初めから横に準備していた、二個目のポリバケツの縁に、手をかけた。
「に、2個目……よいしょっ!」
べちゅっ…! ばちゃちゃちゃちゃっ! むぶりゅりゅりゅっ……!
「んっ、く、んぐうぅ……! ま、またぁ……」
ダイレクトに大便から刺激を受ける、肛門だけではない。
直腸から、むちっとしたおしり、太腿、そしてつま先に至るまで、下半身全体が下剤による止まらない刺激に打ち震えていた。
もちろん、そこから送られてくる電気信号を受け止める、脳も。
言ってしまえばオナニーと同じ、全部自分の身体の事なのに、まるで自分ではない何かに激しくアナルを犯されている、そんな感じがした。
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