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荒ぶる季節の乙女どもよ。part10
- 253 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/02/19(水) 07:48:52.17 ID:kgJ5UreX0.net
- 最終話見た
面白かった
最後は色鬼という遊戯であの花を彷彿とさせるマリー節を感じたな。
色鬼という題材がとても良い、クオリアでオチを付けるのだとすぐ分かった。
色がどう見えるかは自分と他人で違う。
「好き」という感情もまた違う。
でも共感しあえる色もある、月の青さや、幼馴染として過ごしてきた記憶もね。
しかし和紗も菅原氏とお風呂に入った時に性的な目で見てたとはね。
菅原氏・・・魔性の女やで。
でも菅原氏に向けた性的なクオリアですら和紗と泉は共感してしまう位二人はお似合いって事でもあったと。
その共感しあう気持ちこそが今後の人生でどんな困難に出会ったとしても二人を固く結び付け未来に向かって進む何よりの道標なのだ。
良かった良かった。
スキなキャラは和紗、菅原氏、百々子、泉、演出家で
その他のメインキャラは何かいつものマリーだったって感じだな。
百々子ちゃんがアルジャーノン好きな理由って男を知るけど「やっぱり女の子の方がスキ」と元の場所に戻ってくるからかねぇ。
百々子ちゃんと菅原氏の百合エンドも良かった。
マリー作品で最もスキなwixossの次にスキな作品になったわ。
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