たまゆら 117枚目

名無しさん＠お腹いっぱい。

きりしまは、偉かった。
「俺は、朝鮮と日本の間の子だから、自動的に反日が出る。」
↑「真面目に、民族葛藤や歴史葛藤へ勝利しようとしなかった、立石以下の屑！余に誤りは無い！」とまで、客観・冷静に言いのけた。

きりしまは「私の中に、犯罪者の遺伝子が入っている。「それは当面の間、特別に赦免されている。」」という認識を持っていた。
→だけれども、悲しいかな、彼は、その悪魔の打ち消し方を理解しなかった。もしかしたら、理解していたかもしれないけれども、本能や野蛮さに、負けてしまった。
　→まるで、毒イチゴの一生だった・・・

普通は、「朝鮮と日本の間の子だったら、「人の二倍、三倍も日本への愛国をしないと、ダメなのに！」と思っている。」
→「歴史教育や愛国教育を徹底的に自らに課して、尚且つ、身体的トレーニングも欠かさない。行き当たりばったりの性欲まみれの生活も無くさなければなりません。」
　→「そうやって、自らの中に存在する、「朝鮮という名の悪魔」を打ち消す、禅の思想！」

産れ付き、犯罪を犯しやすいなら、「人の二倍、三倍、修行をして、自らの美学を作れ！時、既に、遅しか・・・」、「無差別殺人しそうで、恐い・・・」