神戸連続児童殺傷事件の犯人は冤罪か？

26 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：[ここ壊れてます] .net

「今考えると、Ａでなければ、簡単には淳君をタンク山に連れだせなかったでしょう。」(170ページ)
これは露骨な森下の挿入です。淳君がＡ少年についていくかどうか、誰もが疑っていることは、『神戸小学生惨殺事件の真相・第三集』〔１３頁〕で明らかにしたとおりです。
「もしかするとＡが、〔家庭用斧を〕猫を殺すのに使っていたのかもしれません。」(194ページ)
これも、森下のみえすいた挿入です。母親が猫の死について知っているのは、台所の床下から出てきた猫の死体のことだけで、この猫の死骸には、傷は何もなかったのです。
「あの忌まわしい事件」などなどと平然と記述する無神経な森下香枝が、事実の偽造に腐心するその意図は、もはや明らかです。
この事件が冤罪か否かはわからない。しかし、全国民が注目した大事件においてここまでひどく捏造した手記を発表し、平気で大衆を欺き、現在に至るまで同じ姿勢で共認支配の一翼を担い続けることをもはや許すことはできない。