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電磁波犯罪被害(電磁波兵器/マインドコントロール)

18 :あるケミストさん:2017/11/05(日) 23:21:47.43 ID:8uUx27Smb
■テクノロジー犯罪、電磁波犯罪における被害に最も多く見られる典型例は、不眠や睡眠の質の低下や概日リズムの異常(眠気がなかなか起こらず眠たくならない、昼夜
逆転など)、起床時のスッキリ感や幸福感の薄れ、頭の中の不快感やもやもや感、うつ状態と平行して起こる筋収縮への影響によるヘルニアなどの誘発と悪化、平滑筋(
意思とは無関係に一定のリズムで動く腸の筋肉など)への影響と便秘、痛覚の変化による腰痛や神経痛の悪化、起きている時だとぼーっとする感覚、意欲や学習能力や集中
力や記憶力の低下、イラだち、うつ状態(無口、不機嫌、消極的になり反応速度や行動が鈍くなる)、瞬時に力が入り難い感覚(瞬時に握り拳を作り難いなど)、慢性的な
体のだるさ、不整脈、心臓の圧迫感、鼓動の変化、動悸、息切れ、めまい、耳鳴り、呼吸不全、過呼吸、しびれ、けいれん、糖尿病症状、アトピーやアレルギー症状の誘発
と悪化、局所的なうずきや痛み、慢性的な身体のだるさ、倦怠感、破裂音や響くような聴覚感覚(マイクロ波のフレイ効果参照)、免疫機能低下によるガンなど、その機序
は複数あり、多岐に及びます。

 暴露する電磁波の波長や、変調周波数を変えることによって、生体にはいろいろな変化が起こります。地球上の生命は、全て、自然界の電磁界やいろいろな波長の電磁波
を利用して生命を維持しています。地球は電磁石構造であることがスーパーコンピュータにより解明されており、人間の身体にもイオン電流という、電荷を持つ粒子が細
胞内外の勾配を通じて働く電気システムが存在し、神経伝達や生化学物質の分泌による生理機能の維持、脳の内部への物質の侵入を制限するバリアなどにも深く関わって
おり、これらが地球上の生物における生命活動の基本になっているのです。
 この科学的な仕組みについては、以下のHPをご覧ください。

■生体の電気現象
 bios.cc.ocha.ac.jp/MOGText/Lec/ElectroPhys3.pdf

細胞は生命の最小単位であるが,これは生物の電気現象にも当てはまる。細胞膜は外部から加えられた電圧や電流に対する応答の窓口であると同時に,電気的活動も作り
出している。細胞膜は空間的な仕切として,細胞内への物質の出入りを制限するが,その結果として,細胞膜の両側に電位差が形成される。この電位(膜電位)が全ての
生体における電気活動の源となる。

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