デニムの半ズボンで漏らした思い出

大人の名無しさん

大西君は「ションベンしたい」と僕の方をちらっと見たのです

「えっ？」

次の瞬間チャックを全開にされていました
そういう遊びが流行っていたから遊びだと思ったのです

「チャックを上げたらしばくぞ」

体格も大きく力の強い大西君の言いなりだった僕は全身が固まりました
次の瞬間、目の前に立つ大西君はお父さんと同じ形をしたオチンチンを徐ろに出して
きたのです

半ズボンのチャックから出た逸物を僕のチャックへ潜り込ませてきました
なにがなにやら分からないまま温かい感触が下腹部を伝いました

「えっ！？なに？やめっ…」

大人の身体に近付きつつある男の狂気の行動に声を飲み込んで見上げました
ニヤニヤとして興奮した大人の男がそこにはいました
下腹部にかけられた温もりが僕のオチンチンを撫でて滴り落ちていきます

「我慢しとったからな。ようでるわ」

湿ったブリーフが肌にくっつく感触が次第に拡がります
骨盤にまで染みて縮んだ下着が僕の下身体を締め付けます

あまりに気持ち良さそうなので僕もそのまましてしまいました
二人の若草の匂いが僕の脚を伝って靴に溜まっていきます
遊んで砂ぼこりで白くなった脚だけに何本もの川がくっきりと刻まれました