国立大の図書館は要らん。学費値下げに金使え。

1 ：学生さんは名前がない：2016/07/13(水) 21:16:34.74 ID:edR/sw+Sh

用があって国立大のキャンパスに行ってきたが、
国立大学の図書館が無駄に豪華で国民の血税を浪費している。

窓拭きに金がかかりそうなガラス張りホール。
しかも無駄に広いので、空調の電気代が膨大だろう。
変なオブジェなんか作るな。

職員がまた無駄に多い。10人は居る。
つきあいのある教授から税金で買った本が並んでる。

学生一人当たり、少なく見とも３〜４万円の維持コストはかかってる。
「私のしごと館」と同じ、税金の無駄使い。
全国津々浦々の国立大学にこれがあるとは驚きだ。

こんな金があったら、学費を下げるべきだ。

国立大の図書館は全廃で、その金を学費値下げにまわせ。

国立大の学費が値上がりするのは、工夫が足りないからだ。

国立大学は、血税をむしられる国民をムカつかせないように、
もっと質素で節約してる感を出せ。

7 ：学生さんは名前がない：2018/07/01(日) 16:01:31.18 ID:RUN+zLUOQ

国立大学は金がないので、人の配置が足りない部署が生じている事例が多い。

「担当者のミスで。」という言い訳を文科省へ上げている国立大学があるようだが、
人手不足でボトルネックとなっている部署への人員増員を行い、
ミスによる損害発生を未然に防ぐ体制構築は、国立大学の社会的使命として、
当然に求められることであり、ガバナンスである。

「担当者のミスで。」という言い訳をする国立大学は、ガバナンスの欠如であり、
公務員体質が抜けきっていないと断言できる。

まずは、人手不足でボトルネックとなっている部署を基準として、それに合うように
大学全体の規模を縮小することを検討するべきで、それで余裕が出る計算になれば、
次の段階として、ボトルネックの部署を補強するという考え方になるのが、
民間の常識的な考え方である。

JR酉が、「運転手が」「保線係が」「車両係が」「運行システム係が」「中央指令係が」と、
公務員体質が抜けきっていない言い訳を繰り返すのと同じく、ガバナンスの欠如であり、
トップの責任である。