大生ネウロイ発射します！

学生さんは名前がない

芳佳ちゃん「酷い、、何故、、私たちでこんな酷い妄想ばかりするんですか、、、」
大生民「......。何で？何でって...そりゃ、面白い...からだろ？ウィッチのメスガキが酷い目に合うのが面白いんだよ。そりゃあそんなもん見たくねぇ奴もいるだろうが、大生民は年端もいかないメスガキがいやらしい目に合っているのが見たいんだよ。
ほら？大学をなんとか卒業してから何十年も無職だろ？当然今も童貞だが、それはそれで何か物足りんのだろうな。性の実感ってやつか？それがどうも希薄になってしまったようだ。
自分が10代前半のメスガキに種付けできるかもしれんと日々感じて生きてる人がどれだけいるか知らんが、本来はそれが生き物の正常な思考なのだよ。クソフェミに監視された社会が当たり前にあると思っている連中の方が異常なのさ。
僕は違うがな。人は皆、できる事ならウィッチの女の子みたいなかわいい未成年をレイプして孕ませたいと考えているが、僕はその日が来てもその現実を受け入れる心構えがある。
なぜならこうやってウィッチの女の子が大生民のザーメンを搾り取って消費されている真実と向き合い、理解を深めているからだ。
当然楽しみながら学ぶことも大事になる。あぁ、ルキ子を部屋に監禁して性的拷問している妄想教育だ。おかげで息子は立派に射精したよ。」