【治安最良】 大阪府松原市 【学力優秀】

285 ：名無しの歩き方＠お腹いっぱい。：2020/11/05(木) 00:44:01.86 ID:3WuHn2Xd7

低身長とか痩せ型体質（ハードゲイナー）の人がナメられやすいのは見た目を基準とした動物的で原始的な優劣判断。
通常、ある程度の年齢になると社会的地位などが優劣の基準となり、ガタイのデカさは別なのが人間社会。
マッチョであっても礼儀や頭脳のない者は脳筋とバカにされるのが通例。

竹中平蔵、前澤友作、孫正義、柳井正、橋下徹などは身長が高いわけでも体重が重いわけでもない。
怪力でもない。

ホモサピエンスの意味は「賢い人間」「知恵ある人」である。
今どき、肉体的な優位だけを脅威だと思い込んでいるのはナンセンス極まりないが、成人後も肉体的な優位こそが全てに於いて優位だと思っているバカがいる。

腕力のある社員は社長より偉いのか？
戦争時、筋力の強い者はスナイパーに勝てるのか？
なぜ闘争力の強い野性動物ではなく人間が地球上で一番繁栄したのか？
それを分かっていないバカが多すぎる地域が実在する。

もちろんそんな地域に「周囲に配慮する」「譲る」「遠慮する」という感性の生物は存在しない。
そのくせに口先だけの常識人パフォーマンスはするが、行動が伴っていないから「頭隠して尻隠さず」とは正にこのこと。
そういった地域は当然、公金が無駄に使われていたり、チェーン展開している企業が撤退したりして衰退している。
そんな地域には「高度な文明はない」と言っても過言ではない。

そういった地域には当然のように非力な者が多い。
非力とは腕力や筋力のない者だけを差すのではなく、権力や勢力の弱いことや能力に欠けることであり、社会的には後者の意味が強い。

非力なバカは親からもらったものを自分の経済力と勘違いしてるが、それは乞食力でしかない。
自活力がないバカは努力せずに寄生力や妬み力だけが旺盛。
常識力、知力、包容力、企画力、開発力、技術力などに欠け、その地域しか知らないから見識力もない。
あるのはメンチ力、大声力、非常識力、自己チュー力、オラオラ力、チンピラ力、ゲスい自慢力といった恥さらしなことだけ。

「能ある鷹は爪を隠す」的な例は世界にいくらでもある。
にも関わらず40代50代になっても見た目だけを人の価値の判断基準とするような知恵遅れが多く生息する地域が驚くことに現代の日本国内に存在する事実。

そんなカオスな地域で体に障害を負ったり病気や老化で体が弱ったりしたら、どうなるんだろう？