謎が全てこれで説明可能

名無しさん＠お腹いっぱい。

第一の分身は、像の上に乗っています。両手に赤いスカーフを広げ、その上に、お香と香水を乗せています。そして、
報身の仏陀のムーラダーラチャクラに溶け込みます。それによって、匂いのカルマを断ち切ったと観想します。

第二の分身は、ワニの上に乗っています。両手にオレンジ色のスカーフを広げ、その上に、大変なごちそうを乗せています
。そして、報身の仏陀のスヴァディスターナチャクラに溶け込みます。それによって、味のカルマを断ち切ったと観想します。

第三の分身は、羊の上に乗っています。両手に緑のスカーフを広げ、その上に、美しい曼荼羅を乗せています。そして、
報身の仏陀のマニプーラチャクラに溶け込みます。それによって、視覚のカルマを断ち切ったと観想します。

第四の分身は、鹿の上に乗っています。両手に、ブルーのスカーフを広げ、その上に仏像を乗せています。
この仏像は、触れると最高のエクスタシーを感じることができます。そして、報身の仏陀のアナハタチャクラに溶け込みます。
それによって、触覚のカルマを断ち切ったと観想します。

第五の分身は円盤に乗っています。両手に、薔薇色のフカーフを広げ、その上に交響楽団が乗っていて、
演奏し続けています。そして、報身の仏陀のビシュッダチャクラに溶け込みます。それによって、
聴覚のカルマを断ち切ったと観想します。

第六の分身は白鳥に乗っています。両手に、白銀色のフカーフを広げ、その上に「きょうてんぐ（教典類？）」が
乗っていて、演奏し続けています。そして、報身の仏陀のビシュッダチャクラに溶け込みます。それによって、
意識のカルマを断ち切ったと観想します。

オウム真理教　小乗のツアンダリーから。カルマを断ち切るとあるが、コロナと症状が同じなんだが。