【現実か】パラレルワールド【幻か】part.1

名無しさん＠お腹いっぱい。

スレの最初の方に日月神示の紹介とリンクを貼ってくれてありがとう
宗教とかスピに触れない人生だったが読むと結構スッと入って状況把握しやすくなった
難解なとこは難解なままだが

中央に根本原則（元津神）があり精神世界（実像、天津神）、物質世界（虚像、国津神）がある
八百万の神というが人間一人一人もその一つである（神社の御神体に鏡）
神に善も悪もない
二元論の先、包括することにより進化を目指す（悪を抱き参らせよ）
今は大峠の時期（次元上昇、または法則変更の手前）で分離と統合の二極化（多極化？）が生じている
統合に向かいたければ心と身体の両面洗濯を
（生まれた後からガシガシ着けられてきた重い価値観に向き合って溶かすなり外すなりして赤子になる）
大難を小難にと祈ることはできるとも

理数系の人は量子力学の観点から考えた方が早そう
この世の全ての物質は素粒子、粒と波
先に波があり観測があって物質となる
意識が先にあって現象がある
地球自体に周波数があり今までなかったブラックアウトや高周波が観測されている（シューマン共振）
個別意識、集団意識の周波数によって見る世界が違ってくる（これがマンデラエフェクト？）

エネルギーの性質の違い、働き方、関わり方やそこから生まれたもの、現象等に神の名を当てたという見方もある
唯一神というのもある１つのエネルギー体の回転の始の中央点と捉えると何となくわかりやすかった
数列に強い人は「神の数学、ひふみ祝詞」で調べてみたら面白いかも