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ガストですまたも

1 :一名でお待ちの名無し様:2022/11/26(土) 14:51:02.22 ID:4FMBwl0z.net
水卜さくら
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そう
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2 :一名でお待ちの名無し様:2022/11/29(火) 07:55:06.07 ID:PHoqJFhM.net
HKT48田中美久 豊乳
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3 :一名でお待ちの名無し様:2022/11/29(火) 16:13:11.55 ID:fws2U+px.net
ガールズバーとは
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4 :一名でお待ちの名無し様:2022/11/30(水) 08:44:50.94 ID:/OFijmv1.net
横乳いいっ
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5 :一名でお待ちの名無し様:2022/12/03(土) 10:40:29.80 ID:dlY8DrWq.net
部屋に戻り玄関に座りこむと、その場で全裸になり、ミュールを履いたまま立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
あの男の人に犯されるのを想像しながら・・・。
声が外に漏れるのもお構いなしで、玄関の扉に手をつき、いやらしい格好でのオナニー。

「いやぁっ!もっと見てっ!くぱぁって広げた私のオマンコぉ!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!はううっ!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ひいっ!あうっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イックぅっ!!」

6 :一名でお待ちの名無し様:2022/12/03(土) 20:22:27.64 ID:wQ0oP93L7
https://youtu.be/0fd96CdLurA

7 :一名でお待ちの名無し様:2022/12/09(金) 17:33:25.67 ID:h0glK0bL.net
大川藍
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雪平莉左
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草野 綾
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森咲智美

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8 :一名でお待ちの名無し様:2022/12/09(金) 23:00:59.81 ID:Av4rUTRk.net
ナイスおっぱい
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9 :一名でお待ちの名無し様:2022/12/15(木) 16:29:35.53 ID:7NmZd/lU.net
https://i.imgur.com/CGEfzHB.jpg
むうぅ!いいぅ

10 :一名でお待ちの名無し様:2022/12/15(木) 22:40:36.77 ID:DWi3w2gG.net
はめどりとは
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11 :一名でお待ちの名無し様:2022/12/25(日) 10:33:46.25 ID:eJ0xoEQa.net
最近はイきすぎてもう無理…ってなってるのに無視してイかされ続けるのにハマってる。Sっ気ある男性だと私が参ってる様子を見てスイッチが入るらしく、お互い幸せの無限ループが完成する。性癖の相性大事。
正常位のコツ。
男性は少し後ろに倒れて、下腹部を擦るイメージで腰を動かしてみて。最初はゆっくり腰を動かして女の子の反応がいい場所を探す。見つけたらそこをグリグリ擦るように腰を動かせば女の子はイキまくる。あれやられると本当にやばい。

12 :一名でお待ちの名無し様:2022/12/28(水) 02:17:06.92 ID:xuIIH51n.net
だから こういうおっぱいが 要は
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お尻も そう
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13 :一名でお待ちの名無し様:2022/12/29(木) 12:39:36.56 ID:v1bBOUeh.net
晶は母をうつ伏せにし、豊かな尻に顔を埋めた。
「ヒッ!」
 肛門を舐められた瑞樹は思わず尻を上げて、無意識のうちに舐めやすい体勢をとってしまっていた。
 晶は尻肉を楽しみ、肛門を満足するまで舐めた後、まだカチカチで熱い男根を握りゆっくりと膣に入れて行った。
 先ほどまでとは違う快感が走り、瑞樹は我慢できずに自分から尻を高く上げ、快感の声を上げた。
「ああっ! ダ、ダメなのに! 晶! お願い! あっ! んんっ!」
 晶が激しく腰を叩き付けると、豊かな尻肉が揺れ、膣はますます男根を締め上げた。
「あっ、もう、もう駄目っ! 抜いてっ! 抜いてっ!」
「で、出る!」

14 :一名でお待ちの名無し様:2022/12/29(木) 13:08:57.62 ID:sHB3+1yc.net

「くあああぁぁ!らめぇっ!も、もぅっこれ以上らめぇええ!つ、突かなひれっ!お、狂しくなちゃゆ!……ひいっ! いひひィイイイイイイッ!」
ほんの数十日前までは、キスどころか特定の男と手も握ったこともない、そんな、純真無垢だった学園のアイドルが、今や学校の教室で机に手を付き、つま先立ちになり、お尻と股間を剥きだしにして、立ちバックで隣家の少年に尻の穴を犯されている。
「弥生!射精すぞ!お前のケツマンコに俺のザーメン汁を射精してやる!!」
「ひゃい!射精して下さい!私のお尻の穴に一輝くんのを射精してえぇぇえええぇえええ!!!!」
「弥生!お尻の穴じゃなくケツマンコって言え!!」
一輝はうわずったような声で、少女により卑猥な言葉で哀願する事を命じる。
「んふぁ、ああっ、ああっ、んっ、んぐぅ、ああっ、お、おあぅっ!け、ケツマンコ!ご、ご主人様ぁ・・・イ、イきたいですっ!ケツマンコでイかせてくださいっ!ケツマンコイク、イクぅっ!イ、イクぅぅぅぅ!ケツマンコイクぅぅっ!」
学校の教室で尻の穴を犯されながら、弥生は遂に絶頂を迎えた。
「イイぞイケっ!ケツマンコでイっちまえ!イキながら尻の穴で俺のチンポを締めろ!」

15 :一名でお待ちの名無し様:2023/02/03(金) 09:09:37.34 ID:QYnvO163.net
淫らに腰を突きあげるように夫人は裸身を揺すりたて、黒髪を振り乱してヨガリ啼いた。アクメは極めれば極めるほどにより大きく、より深い快楽となって女体に襲いかかる。
「ひいいいっ、だっ、だめっ、あああ、ゆるしてっ……」
 官能の大波にさらわれる予感に夫人の啼き声が切迫する。
「フフ、いくって言いなよ」
 嗜虐の嗤いを浮かべて達也がさらに激しく花芯を抉りぬいた。
 そのとどまることを知らない怒濤の抽送をもちろん夫人はこらえることはできない。
「ひいいっ、いやっ、ああっ、い、いく、いくっ、ああっ、いきますっ……」
 激しく顔を振りたて今際を告げる啼き声を噴きこぼした夫人の裸身がグンッと弓なりにそり返った。

16 :一名でお待ちの名無し様:2023/02/08(水) 12:36:37.64 ID:z6V/BHK1.net
(ああ……全部舐めたい。もっと、直道さんを手でも口でも感じたい……っ)
 肉竿をしゃぶるだけでは物足りない。真梨江は肉棒を抜き取ると、重そうに揺れる陰嚢に舌を這わせる。
「ううっ……そんなことまで……あ、ぁ……」
 信じられないといった感で、直道が火照った瞳で見下ろしてくる。
 真梨江は潤んだ瞳で彼を見上げつつ、飴玉を舐めるように睾丸を舌の上で転がした。
(直道さんの感じてる表情が嬉しくてたまらない……。もっとエッチなことしてあげたくなっちゃう……)
 痛みを感じないように、陰嚢を口に含んで軽く吸ってやる。唾液に照り輝く勃起に指を絡めて、ゆるゆると扱きを加えた。
「あ、あっ……真梨江さん……っ。どうしてこんなこと……うあっ」
「直道さんが悪いんですよ? 私のことをエッチな目で見て……オチン×ンをこんなに大きくさせてくるから。私をその気にさせるんですもの……」
 再び滲みだす先走り液を吸い取ってから、ねっとりと裏筋や側面に舌を這わせる。同時に両手で肉幹や陰嚢を撫で回すと、勃起は狂ったように跳ねあがりを繰り返した。
「はぁ、ぁ……あんまりされると……うぅ、っ……また出る……また出ちゃいます……っ」
 青年の吐息が切羽詰まり、切なそうに表情を歪めている。自分が直道をここまで追い詰めていることが、たまらなく嬉しかった。
「んふっ……。さっき出したばかりなのに、また出そうだなんてすごいですね……。でも……今出しちゃダメですよ……?」
 真梨江は嫣然と微笑むと、戦慄く勃起を解放した。
 お預けを食らった直道は、瞳を潤ませてこちらを見てくる。そんな様子に庇護欲が高まり、卑しい動悸が止まらない。
(もっと興奮させてあげる……。私たちを保護してくれたことと、私を女として見てくれたお礼、しっかりとしてあげないと……)
 滴る唾液もそのままに、真梨江はゆっくりと立ちあがる。脚を肩幅くらいに開いてから、クッと股間を突きだした。
「次に直道さんが出していいのは……ココですよ。ココで……たっぷりと出してください……」

17 :一名でお待ちの名無し様:2023/02/14(火) 14:17:35.31 ID:k7vMtwnx.net
たまらんちん

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18 :一名でお待ちの名無し様:2023/02/22(水) 08:06:32.25 ID:+73aE1sN.net
「……う……うぐぐ……」
智香はくぐもった声をもらし、ペニスを咥えこんだまま、頭を左右に振ってそれを激しく拒もうとする。
「いけません……触らないでン……約束が違いますわ」
口で相手をいかせはするが、身体へのタッチは許さないというのが湯川との取引条件なのだから。
「いいじゃないか。わたしのミルク早く呑みたいんだろ。こうしてモミモミしてると、すごく感じるんだから。へっへっ」
「あ……ああン……」
なすすべもなく智香はふたたび勃起を咥えこまされる。眉をたわめ、くやしげに歪んだ美貌がゾクリとするほど官能的だ。
「おうおう、こりゃ極楽だよ」
左手でぐらぐら頭を揺さぶって、右手は、これでもかと淫猥に乳ぶさを揉みにじり、湯川は興奮しきった声を発する。
あまりに激烈な快感に、まじめくさった中年顔が赤く上気してきている。
「うーン、ひっひ……ううーン、いいぞ」
「ウ……ウグ……」
「ようし。そりゃそりゃ」
光沢のある髪をつかんで、激しくスロートさせる。そのピッチに合わせて、思いきり強く胸の肉丘をこねくると、智香のすすり泣きも強まる。
「おウ、たまらんっ。出るぞオ」
「ぐ、うぐぐ……」
美しき舐め犬の頭をぐいっと押さえこみ、その口腔へ高ぶりを注ぎこんだ。

19 :一名でお待ちの名無し様:2023/02/24(金) 05:56:02.71 ID:TY8rVZCZ.net
「やっぱりママもここは感じるんだね。美奈のより少し大きいかな」
「ああ……娘と比べるなんてひどいわ。鬼畜の所業よ」
 涙が滲みだした目で睨みつけるも、悪鬼は皮肉げな表情を浮かべる。
 意地の悪い口に愛液を啜られながらコリコリした女豆を摘まれると、たちまち視界が色めきだす。むっちりした腰に汗が滴り、堪えきれない喘ぎが宙を舞う。
「敏感なところを舐めてはだめぇ。ひいいっ、噛むのも許してェ」
 慈悲を求める情けない声も止められない。緊張と抵抗で硬くなっていた女身がいともあっさりほぐされていく。相手は義息だというのに受け入れ準備を整え、牝蕾がゆっくりと大輪の艶花を咲かせていく。
「トロトロの蜜が甘くて美味しいや。ママのは格別だね」

20 :一名でお待ちの名無し様:2023/02/26(日) 15:33:48.39 ID:OtMQ7VmR.net
「それより、おまえ、すごく締まってるんだけどな。オオッ、実麗──。あああ、マジ、超すごく気持ちいいんだけど」
「や、やめてぇ。中では、出さないで。宇佐川さんっ」
「でも、無理だろ。だって実麗のマンコが放してくれない。ほら、ほら、スッポンみたく喰いついてやがる」
 そんなやりとりの間にも、律動のピッチがどんどん上がっていく。
 激した宇佐川の口からは、聞くに耐えない淫猥な言葉がしきりに放たれた。これほどのおぞましい変態を、かつて一時とはいえ好きだったのかという絶望感が襲う。
 だが巨茎に激しく攻め込まれ、子宮口をぐりぐり小突かれた。あげくにさらなる深奥まで差し込まれて、実麗は味わったことのない興奮を覚えてしまうのだ。
「クあっン。クああっ。ンンああぁぁ」
 いけないと思っても、クリトリスがひりつくように勃起し、脳が灼けていく。その感覚には麻薬的な快感があった。

21 :一名でお待ちの名無し様:2023/03/04(土) 10:23:59.70 ID:1ueQzRP3.net
さあさあっ
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22 :一名でお待ちの名無し様:2023/03/06(月) 09:34:33.71 ID:IfzrTf3c.net
「あんっ……! ああ……いい……いいわ……。おっぱいが気持ちいい……!」
「瞳さん……もっと感じて……。あむ……れろれろお……」
 固くなった先端を撫で、つまみ、引っ張る。舌を突き出してねっとりと舐め回し、口に含んで転がす。人妻の身体がピクンピクンと反応する。
「瞳さん……乳首が気持ちいいんですね……? 濡れちゃってますよ……?」
「あああ……恥ずかしいわ……。その……ご無沙汰だから……」
(すごくスケベ……。旦那さん以外の男に触られて感じてるよ……)
 青年は倒錯した充実感を味わう。三十八歳の淫らで美しい身体は、男を求めている。とある事情で夫とセックスができなくなっているせいだ。夫でなくてもいい……誰でもいいから愛して満たして欲しい……と。
「瞳さん……すごいです……。まんこ濡れ濡れじゃないですか……」
「あああん……! ああ……そんなこと言わないでえ……。気持ちいいんだもの……。慎吾君に触られるの……とってもいいんだもの……。ああ……」
 慎吾の指が花弁を上下になぞり、敏感な突起を転がす。美熟女の媚唇は、さらにトロリとあふれてしまう。
 青年はたまらず、潤った粘膜にキスを浴びせ吸い付く。三十八歳の人妻のにおいと味がする。股間はすでに猛り狂い、ジャージにテントを張っている。
(たまらねえな……。もうがまんできないよ……)
「瞳さん……。もう入れてもいいですか……?」
 そう言った慎吾は、ジャージとTシャツを脱ぎ捨てて裸になる。勃起したものがブルンと解放され、天井を向く。
「す……すごいわ……。こんなに大きいなんて……。

23 :一名でお待ちの名無し様:2023/03/16(木) 08:58:04.09 ID:HbUPWkpn.net
「私は感じて、なんてぇ……はうぅっ、んはぁあっ、はあっ、あんッ」
「マン汁垂らしまくって、もうお前のココはケツまんこなんだ。」
 肛交を始めた時点とは違う、支配者の口調で男は囁く。牝の本能が揺さぶられてしまう。背後の牡に従えば究極の幸福が得られる。
「い、嫌、です……私は、お尻の穴で感じたりなんて……お、終わらせるんです……こ、これで全部解決して……だから……私は負けない……イ、イクわけには、いかないの……」

24 :一名でお待ちの名無し様:2023/03/20(月) 16:54:08.15 ID:szLnBcxi.net
「いいの。このままママの顔にかけて」
「ママ? だって──」
「いいのよ。さ、ママのおっぱいに存分にこすりつけて」
 鈍い祐介でも気づく。母の口ぶりからは、嫉妬の情が透けて見えた。
「だ、だって大切なママに……そんなこと、あっ、ああっ」
 美母は乳房をぐいぐいゆすりたてる。尖った乳首が、少年の鼠蹊部にこりこりとこすりついていた。母も興奮していることがわかり、祐介の昂りが底上げされる。
「ママも気持ちいいの?」
「当たり前でしょう。おっぱいをあなたの硬いおちんちんで犯されている感じよ」
 息子の問いに、義母はなまめかしい吐息をこぼして告げた。ゆたかな腰をゆらめかし、熱っぽく鼻から呼気をくふんくふんともらす。
(だめだ。限界)
 母と一緒に愉悦に浸っているという至福が、少年に強い射精感をもたらした。耐えようという意志は、やわらかな乳房にしっとりと絞りとられ、肉茎は胸の谷間で躍った。
「イ、イクよ、ママ、あ、ああッ……」

25 :一名でお待ちの名無し様:2023/03/30(木) 08:30:43.55 ID:KOZQEs4R.net
肉洞の最深部に掘削機の先端が突き刺さる。子宮口までもが押し広げられ、底に溜まっていた淫液が行き場をなくして隘路へと噴き出してきた。女の蜜は肉竿に絡みつき、より志乃を責めやすくする。
「うわっ、ヌルヌルしてきたのに、母さんのまんこが、余計締まってくるっ!」
陰嚢に滴るほどの潤滑油を得たことで、一馬はストロークのピッチを速めた。野太い淫棒が女の洞内を掻き乱し、硬く張りつめたカリが抉り擦っていった。
「やっ、速くしないでっ! 許して、お願い許してぇっ!」
ピストンの摩擦で生まれた悦火は志乃の思考を鈍らせ、段々と抜き挿しの刺激しか感じられなくなっていく。
(なんで熱くなってるの。まさか、感じてるの?)
連続して女の弱点を貫かれ、志乃は体内にオルガスムスのきっかけが溜まり始めていることに気づいた。
(ま、待って。嫌よ。私、一馬くんとセックスしてイクの? 実の息子にイかされてしまうの?)
絶頂に達したら、何も言い訳ができなくなる。少なくとも志乃は、本当に逃げ場を失ってしまう。
「うお、母さんまた締めつけがキツくなったよ。チ×ポ気持ちいいの?」
「いやぁっ! 違う、気持ちよくなんて……ひぁああっ!」

26 :一名でお待ちの名無し様:2023/05/30(火) 09:45:39.03 ID:oh8Sdt31q
https://youtu.be/lbiWDIpOAeg

27 :一名でお待ちの名無し様:2023/09/25(月) 14:35:40.14 ID:Hj1WGrBC.net
正しいことをやりましょう

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