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横浜市内B級グルメ34
- 357 :やめられない名無しさん (ワッチョイ 1916-mFdU):2019/11/25(月) 22:38:13 ID:D8tN4sGX0.net
- 以前デイヴィッド・ウィルコックがこんな話をしていました:そのカルトは、ルシファーを信仰していた。彼らにとってサタンは
虚構の存在に過ぎなかった。
そしてルシファーは火星やマルデクからやってきた長い頭蓋骨の宇宙人であり、自分たちはその子孫であると考えていた。
一般の人類とは別の種族であるという選民思想を持った彼らは、金融・マスメディア・司法・警察・軍事・教育・農業・医
療、すべてを支配していた。
●これら全ての情報を得たハワード・ヒューズは、カバールではなかった一定の信頼できる米軍の将官たちに情報を伝えた。
●朝鮮戦争の際に、米軍は作戦情報が国連から敵に漏洩していたことに気づく。そのために多くのアメリカ兵が亡くなった。
●こうしてカバールの存在を知った良識派の軍人たちは、カバールを打倒するための長期計画「ザ・プラン」を作成すること
になる。
●ドワイト・アイゼンハワーが退任演説で軍産複合体について警告したのも、「ザ・プラン」を知っていたからである。次に
大統領になったケネディは、最初からアライアンスに協力し、「ザ・プラン」を実行しようとしていた。カバールの企んだ
キューバ危機を回避したのはアライアンスである。
ここでデイヴィッドが話しているのは、ハワード・ヒューズが現在のアライアンスの父であったということです。ジャック・パー
ソンズ VS ハワード・ヒューズの対立は、まさしくカバール VS アライアンスの対立構造の縮図であったことがわかります。
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